風のように天の人

フォトとイラストに託し時々森羅万象の心に自由な言葉綴りを心に求めて【注 文書&イラストは持ち出し転用すべて禁止です!

「今を生きて327」

2012年10月10日 17時04分30秒 | Weblog イラスト・自由詩

 

★★ illustration―「清明」★

 

「輝いて」

 

出会いと恋は不思議な

 

繋がる運命の赤い糸

 

星の数ほどいる人の中

 

幾度恋をして愛しても

 

別れ訪れ過ぎてきた

 

 

君に出会って初めて

 

慈しみを知り感じた

 

この人と共に行く末まで

 

過ごしたいと思い

 

 

未来の人生を告白した

 

君のはにかむ微笑み

 

輝いて生きている

 

これが人生と思う

 

君の安らかな寝顔に

 

 

幸せに輝いていた日々。

 

 

 

 

「愛しみ 思いやりを知ったときに 夫婦となりて 生きると誓った」

 

 

 


 

 


「今を生きて326」

2012年10月09日 16時31分29秒 | Weblog イラスト・自由詩

★ illustration―「思い」★★

 

「一人」

 

なぜ君は何時も一人

 

群れるのを嫌い

 

森を歩き命を感じて

 

水の流れに耳を澄まし

 

大地の風音は心豊かに

 

 

浜辺で地平線を見つめ

 

街を追い抜かれて歩き

 

 

夜の酒場カウンターの

 

 

隅に座り黙って影の様に

 

一人呑むこの時が好き

 

ゆっくりと喉を潤す様に

 

グラスの向こうを見ている

 

 

過ぎ行く時を待つように

 

悟りを開いた心模様

 

静かに微笑みぽつり返す

 

言葉に哀愁を秘めて

 

 

夜更けの街角に消える。

 

 

 

「時流れ 何を待つのか生きる様 孤高の人か 命は一度」

 

 

 

 

 


「今を生きて325」

2012年10月08日 21時58分56秒 | Weblog イラスト・自由詩

★★ illustration―「欲愛」★

 

 

「忘れて思い出す面影」

 

 

あなたたちの愛によって

 

この世に命を授かり

 

父を母の事考えずに

 

今日まで生きてきて

 

ありがとうの一言が

 

言えずに過ぎてきた

 

今なら素直に言える

 

でも あなたたちは

 

 

もうこの世に居ない

 

 

だから夜空の星見て

 

今思い出しています

 

あなたたちの笑顔を

 

辛い時もあったでしょう

 

 

辛さ見せなかった

 

強かったあなたたちの

 

顔を思い出し見る空に

 

向かって涙が滲むのは

 

 

親不孝だったから今

 

ありがとうと呟いています

 

 

涙を見せたらあなたたちに

空から叱られそうですね。

 

 

 

「一言が 言えなかったあの頃思い 夜空の星に 呟く日々也」

 

 

 

 

 

 


「今を生きて324」

2012年10月06日 21時54分37秒 | Weblog イラスト・自由詩

★★ illustration-「無題」★

 

「初秋」

 

 

あなたの心の中から

 

優しい風が吹いてくるわ

 

あの熱い夏が過ぎ去って

 

夏の恋は秋には別れと

 

秋は別れと人はよく言うのね

 

わたしの愛は心に留まり

 

秋に逆らいまだ燃えているの

 

 

 

 

 

わたしの心の中を吹く

 

秋の風が優しく吹いても

 

あなた愛する燃える心は

 

秋風忘れて燃え上がるから

 

秋は別れと人はよく言うけれど

 

あなたへ愛は変わらないの

 

秋の夕暮れ空に燃えているわ

 

 

 

 

 

わたしの心の炎は

 

秋の夕陽空を染めるように

 

あなたへの愛は秋に逆らう

 

心の中のあなた求めても

 

秋は別れと人はよく言うけれど

 

咲き続けて花は燃えている

 

曼珠沙華はあなたへの思い花。

 

 

 

 

「野に咲きて 燃える姿に憧れて 一輪咲いて 君惑わすや」

 

 

 


 

 


「今を生きて323」

2012年10月04日 16時40分15秒 | Weblog イラスト・自由詩

★★ illustration-「無題」★

 

「幼い純白の心」

 

何も疑わず過ごしていた

無垢な幼き頃の心は

今何処へ飛び去ってしまった

 

欺瞞に満ちた心で生きている

何事にも疑いを知らぬ心は

清く輝いていた幼年の思い

 

今も変わらぬ青春の心有り

懐かしく真っ赤に燃える

沈む太陽を見ている!

 

 

 

「いつの日か 置き忘れ去ったあの頃の 清心は 夕日に染まる」

 

 

 

 <!-- Francis Goya - "Nostalgia" -->

 


「今を生きて322」

2012年10月01日 21時45分01秒 | Weblog イラスト・自由詩

★★ illustration-「無題」★

 

「秋日」

 

今年の9月も昨日で終わった

 

今日から寒さへと移りゆく

 

秋は落日我が身と重ねみる

 

山脈の麓町の秋の訪れは早く

 

駆け足でやって来て冬に至る

 

海辺町の穏やかな移ろいと

 

違って早く寒さが襲いくる

 

 

あの 暑かった夏は何処へ

 

 

四季が移り変わる時心を襲う

 

淋しさと移りゆく時への喜び

 

心は敏感に揺れて来る時へと

 

順応して秋の寂しさを感じる

 

 

一刻一刻一日一日が大切な時

 

 

積み重ねて歳を重ね行くは

 

虚しく歳を重ね淋しい年齢成り

 

思い出が多く残り夜が明ける

 

希望に生まれ今老に悔いる

 

 

人は一人生まれ出て如何に

 

老いる時は寂しくて

 

赤き曼珠沙華咲きて

 

不安の中深い霧の中に我あり

 

何を求めんと揺れる

 

終の棲家は何処ですかと

 

心細く私も歩くのだろうか

 

若き血塩心に残して今を思う!

 

 

 

「人生の 終わりゆく時を考え 在るが侭にと 我身を任す」

 

 

 

 

 

 


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