草稿を書いたのは1週間前なんですが、ご紹介したい新聞記事がある。(7月24日付け、日本経済新聞朝刊)。
物理学の姿を一変させるような大型実験の準備がスイスで進んでいる。
実験の目的は「物質の究極の構成要素とそれらの動きを担う力を解き明かす」ことだそうだ。また、一連の実験で「余剰次元」が発見されることもあるかもしれないそうだ。なお、余剰次元とは、三次元空間のほかに、見えないが、最新の物理学理論では多数あると予測しているものである。
DNAの解析は終わった。自己(人間)とは何か。人体に指示をする自己は物質的には解明できていない。そして、物理学者には「何ものとしか言えない」と言わしめている。だが、この実験により、さらに解明が進むかもしれない。また、見えない空間があると分かったら、大変なことである。映画は現実になる、か?
トマトがなっていれば良いのですが?
お招き戴きありがとうございます
おとこは、仕事でしか世間につながっていないのでしょうか? おんなは、仮に仕事を辞めても、変わらないような気がします。これは誤解でしょうか。もっとも、ボランティアに精を出すおとこも、増えてきましたので、一概にも言えないとも言えますか・・・。
よく分かりましぇーんね。
うーん、
拙者の現実は、なまけもの人生ですから、理屈とは大違いです。
ところで、ジロー様邸訪問日は、5日(土)の、午後4時(~5時)ごろからで、いかがですか? たけちゃんも、ぜひ一緒しませんか。(この日、急な仕事が発生しませんように)。
尊敬しております。
反面我が家はまだまだ現役、元気もりもり、時には容赦ない敵として出現してきますので
油断できません、女は年とともにたくましく生きますよね、されど男は行き場を失う流浪の民となってさまようのです!
三次元でも物体の形を理解するのが大変なのに、四次元となると最早理解不能。恐らくTVのCMでやってる、ほら、箪笥の中から信長や利休やダビンチなどが飛び出してきちゃう、あの世界。あの箪笥の扉の向こう側が四次元の世界なんですかね。
リタイア後の夫婦関係も余剰次元といえるかも…
アインシュタインさんの相対性理論という概念が核分裂を実証させました、マンハッタン計画の下に科学者が結集され原子爆弾が開発されました。
日本には民生用の良い機械・装置・検査機器が揃っております、考えようによっては軍需転嫁できそうな商品が日本のメーカーに存在しています、どんな偉大な発見でも人類の進歩に繋がらないとしたら残念です。
遺伝子を構成するのがDNAでしょう
それもミクロのスパイラルです、今まで生物の進歩とともにやってきた進化が劇的に進むとしたら夢の抗がん剤も出現するでしょう!
駆逐できないウイルスの出現を招いたら人類はどうなるのでしょう?
映画で見たシーンを思い出します。人類は外敵から滅ぶのではなく自ら亡んでいくとしたら新たな脅威ですね!