こんにちは。
昨日は風がピークを過ぎた夕方、モール散歩をしました。
今朝の日課が終わり、椅子に腰かけて、少しだけ贅沢をしました。
スーパーの売り場で買うチョコとは、味が別物です。
美味しい。
さて今日は何の日?ですね。
出費を抑えるために手作り派が増加
カカオ豆の価格高騰で、今年のバレンタインデーは出費を抑えられる手作りチョコレートを贈る消費者がより増えそうだ。明治は手作りの材料になる板チョコを増産し、ロッテは小売店の店頭で手作りを促す。カカオ価格が高止まりする中、メーカー各社は消費者を振り向かせようと躍起だ。
私も若い時、手作りチョコを配る社員がいて、びっくりしたことを思い出します。
ところが、時代は変わり、こうなんですね。
「義理チョコ」もはや過去
バレンタインの贈り物、「職場の人へ」12%に低下
日本生命保険が14日のバレンタインデーに合わせて行った調査で、誰かに「プレゼントを渡す」と答えた人は昨年より2.3ポイント低下し、35.3%だった。
このうち渡す相手の割合は「配偶者やパートナー」が64.3%と最も高く、「職場の人」は1.6ポイント下がり過去最低の12.5%だった。
在宅勤務の広がりなどで働き方が変わり、「義理チョコ」文化の衰退が鮮明になった。
調査は1月4~15日にインターネットを通じて実施し、1万1716人が答えた。
若年層が少なく、回答した男女のうち50~60代が半数以上を占めた。
*青字と図は、日経電子版
回答者に若い層が少ないと記すので、若い層は、そもそもチョコを誰かに渡すのに関心がないのかもしれない。
そうであったとしても今日14日は、こころドキドキして心を寄せる人からの、チョコのプレゼントを待っている男性はいるでしょう。
さてと、今朝の日記です。
起床時の外の気温は4度です。
昨朝よりも暖かい。
と思うのは錯覚なんですね。
論より証拠です。
風が強かったので、カラダの感覚がずれているのでしょう。
13日午前11時、自宅から西方面の様子。砂嵐です。
「来週は強い寒気で大雪や厳寒に警戒」
<来週は強い寒気で大雪や厳寒に警戒>
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 13, 2025
来週は日本列島の上空に強い寒気が南下します。日本海側では再び大雪となるおそれがあり、警戒が必要です。
太平洋側も真冬の厳しい寒さが戻ります。https://t.co/esvMof5GGk pic.twitter.com/C1soGleXef