行く春や白き花見ゆ垣の隙
もっとも一番のお気に入りは 、
故郷や臍の緒に泣く年の暮れ
である。
(郷愁の詩人 与謝蕪村 岩波文庫)
世間と空、そして海をぼ~と見ているのが好きです。
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行きかう人々が桜並木をそぞろ歩き
広場で園を広げお弁当、駅前ではさくら祭りでしたね。
伊豆高原はこれからがかき入れ時です
今年になって始めて芝生を駆り込みました
古い芝生なので草ぼうぼう、本来は草取りすべきなのでしょうが、ものぐさですので
ママに隠れて除草剤ポタリ、あとは芝刈りでごまかし何食わぬ顔。
誰ですか、アンちゃん見習いなさいって!
耳が痛いし穴にも入りたいね
いやはや、恐妻家かな?
明日伊豆高原に戻ります。車中で、何を食べるかな。うししし・・・・。し・・・。
天星が何を食べようが。何をしようが誰も関係ないよな。 そらその通り。