話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,409『Stafford ssc450(エレガット)』

2014年08月06日 | 音楽
アクセス頂きありがとうございます。

今日は休みだったので、サイレントギターを売りに福知山のハードオフへ。

ある程度の予想通りの値で買取りしてもらい、それを軍資金にエレガット探し。

あった!
16,000円。

Martinの正規輸入代理店として有名な黒澤楽器のブランド『Stafford ssc450』
こんな安いので大丈夫か!?

とかなり疑ってかかり、アンプを通しての試奏を自分なりにじっくり30分。

いける。
というか普通に良い。
今までサイレントギターで悩んでいたノイズや高音の抜けの悪さなど全てこれなら解決。

これならライブでも使える。
ボサノバ系の曲をやる時、是非PAを通して使おう。

いたってシンプル。

薄い。カッタウェイでハイポジションも弾きやすい。ちょっと弦高高いけど、ガットギターはそんなもんだろうと気にしてません。

ピックアップは角型9V電池駆動。
ボリュームとHiとLowの2バンドEQ。
で、何故かコーラスのスイッチ&かかり具合を調節するスライダーまで。
これが意外と使える。

チューニングが安定しないのが気になるが、たぶんまだ弦が馴染んで無いからの様な気がする。

あと、このギターにはエンドピンがない。
ということはストラップが今のままでは付けれない。
ということは、座ってしか弾けない。
でも、僕は座って弾くタイプなので大丈夫。
よし。

先日入手したアコースティックアンプ、【LANEY A1+】との相性もばっちり。

また、あさやなぎで演奏した動画を撮りたいなと考えております。

話は変わりますが、

実家にある栗の木は、容赦無くこういう危ないもんをばら撒きます。
拾って、畑の隅っこにポーイとしてます。

終わり。

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