話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1249『目』

2016年12月09日 | 思想・雑感
アクセス頂きありがとうございます。

朝、鳥取から帰って来て即、叔父のお葬式へ。
母の兄。

76歳で旅立って行かれました。

小さい時から可愛がって頂き、お世話になった方です。

亡くなられる3日前、入院していた病院にお見舞いに行きましたが、自分の知っている叔父とは変わり果てた姿で既に話すことができない状態でした。
短時間でしたが、うっすらと目を開け、じーっと見つめ合う瞬間がありました。
何かを伝えたいんだろうけど言葉が出ない、身体が動かない、そんな感じに見えました。

元々口数の少ない叔父だからこそ、目が何かを訴えている気がして。

もっと早くにお見舞いに行っておけば良かった、話をすれば良かった。

話は変わりますが、娘と次男が40度近い熱。
明日、娘はこども園の発表会で一生懸命歌や踊りを練習して来たのに…可哀想。

僕は咳と喉が相変わらず。

終わり。