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道の駅。

爽やかー。
なんとなくだけど、勝手な印象というのがあって。
例えば新幹線の中で2人の子どもがいたとして、A君はブックカバーがされた本を読んでいる。
B君はスマホをいじっている。
なんとなく、A君の方がよく見える。
しかしA君が読んでる本は酷い内容の本かも知れないし、B君は素晴らしい内容の教育系YouTubeを観てめちゃくちゃ勉強していたのかも知れない。
会議中ノートにメモを取っているCさんとスマホをいじっているDさん。
なんとなくCさんの方がよく見える。
しかしCさんはノートに落書きしていただけかも知れないし、Dさんはスマホで議事を録音しつつ、議題についての世界の最新のデータを拾っていたのかも知れない。
結局スマホをいじる姿が、古い世代には『おもちゃをいじっている』風に見えてたりする傾向があるのかなと。未だに。
当然、もうそんな時代では無いのだろうけれど。
ただ、太古の昔から紙と鉛筆が築いてきた歴史があまりにも長くて深いのも事実。
ある意味、今の30代以上は両方の良さを知れていて楽しいかも。
話は変わりますが、朝の八鹿氷ノ山インターチェンジ。

道の駅。

爽やかー。
終わり。