アクセス頂きありがとうございます。
我が子に限らず、子供たちには、あまり『〜すべき』という考え方に苦しまない様な生き方をして欲しいなと思う。
べきというのは、推奨とは名ばかりで、実質強制の様な気がするのです。自分は。
セオリーも同じ様に感じてしまいます。
べきが強過ぎると、今度は『〜なのに』という不満に繋がっていく気がします。
こちらは〜すべきと思いちゃんとやっているのに、あの人は…とか、
ベキに囚われ過ぎると、自分を許せず、他人も許せず、環境にも不満が出てしまったりしてしんどいなと。
色んな人、状況があるんだから、色んなやり方もあるんだろう。いや、色んなやり方がある。
なのである程度、ふーん、へー、
と思える人になって欲しいなと思う。
とにかく、色々あるのだ。
話は変わりますが、
天一こってり大盛り頂きました。
たくさん歩くから許して、俺の身体。
終わり。