話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,4127『粋』

2024年10月25日 | 思想・雑感
アクセスいただきありがとうございます。

娘とラーメン屋に行きました。
近くの席に60歳ぐらいのおじ様。
食べ終えて立ち上がり、会計前に奥の座敷で盛り上がっている若者たちに声をかけました。
どうやら知り合いらしい。

『先帰るで〜』
『お疲れ様でーす!そしてご馳走様で〜す!』
『はあ!?なんでや!!ほなほな〜』
『冗談です!お疲れ様でしたー!』

あっさりとしたやり取りで、自分の会計を済ませてオヤジさんはサラッと帰って行かれました。

20秒後、店のドアをそっと開けて、外から店員を手招きして呼び出すオヤジさん。
こっそりと、若者たちの分の会計をわざわざ外で済ませていました。

おー。これが、粋というものか。

もちろん、若者たちはそんなことつゆ知らず、盛り上がり続けています。

この一部始終を見て、ジンと来てしまいました。
ある意味、世の中の縮図を見たのかも知れないと。

上の世代の方々は、きっとこういうことを色々してくださってるよなと。

言うなれば、ご先祖様とかも、そういうことかも知れない、と。

全て、後から分かること。

話は変わりますが、ひょんなところで意外な人たちに続々と再会。
たまたまにしては、続くなぁ。
良い兆候だと思いたい。

終わり。