話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1559『冷静』

2017年10月16日 | 思想・雑感
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1歳8ヶ月の次男がなかなかアグレッシブになってきました。
やはり歳の近い兄ちゃん姉ちゃんがいると、自分も同じ様に出来るはずだと思い、何でも真似をするのでしょう。
組織においても、ある程度同年代の人を近くに置く方が切磋琢磨できるのと同じ様な感じでしょうか。

にしても、次男は無謀なチャレンジも数多く、そしてそれが出来なかった時の怒ったり泣きわめいたりのパワーもまたすごい。
わがまま過ぎる時には流石に叱るわけですが、すると火に油を注いだ様にまた怒ってくるのです。
そんな時、お兄ちゃんお姉ちゃんの冷静なこと。

『まだ小さいんやから許してあげて』

と僕を諭してくれたりもするのです。
子供たちの方が、子供たちのことをよく分かってるかも知れない…と考えさせられます。

話は変わりますが、先日朝倉の田んぼを眺めるスーツ姿の方々が。

新しく何かが建つと噂ですが、その関係者の方々だったりして…違うか。

終わり。

No,1558『食文化まつり2017 二日目』

2017年10月15日 | なんてことないこと
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予報通り、朝からずっと雨。
風が無いだけマシでしたが、長靴を履いての食文化まつり二日目。

流石にお客様の数はうんと減り、出店者同士の会話はどこも『今日は残念ですね』と。
それでも、色んな方々との出会いがまたあり楽しませて頂きました。

足元がビチョビチョの為、最後の餅まきは急遽餅配りへと変更になりました。

いつも思いますが、こういう大きなイベントを運営されている関係者スタッフの方々、本当に大変だと思います。二日間ありがとうございました!

話は変わりますが、今日とあるおじさんの面白い会話が聞こえて来ました。

『毎晩仕事帰りの道中は、鹿やタヌキ、イタチが道路に飛び出して来んかとヒヤヒヤしながら運転するんや〜。やっとの思いで家に着いた思ったら嫁が出るしな。』

終わり。

No,1557『但馬食文化まつり2017 一日目』

2017年10月14日 | 音楽
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但馬食文化まつり2017 1日目が無事に終了しました。
心配していた雨はなんとか持ちこたえましたが、足元が悪くて大変でした。



10時の開会式では、まだお客さんは少なかったですが。


10分後の餅まきになったらこれだけ増えました。餅すげー。


虎臥陣太鼓の皆さんによる迫力満点のオープニング。


その後、11時から30分間遊月亭いく藏として歌わせ頂きました。



本日のセットリスト
1.但馬はひとつ
2.翔べ!コウノトリ
3.但馬ぎゅ〜の唄
4.美方大納言小豆の唄
5.勇者松葉ガニ
6.ガッツ岩津ねぎ
7.バンザイ朝倉さんしょ

ステージ前に集まってくれた子供達が打ち合わせも無しに、元気に踊ってくれました。
こういう現象が起きると本当に嬉しいです。

また、見ず知らずの淑女4人組の方々が最前列から熱心に応援してくださいました。
年齢はともかく、黄色い声援というのは嬉しいものです。
ステージ終了後もテントまで来てくださり、CDもお買い上げ頂きました。
ありがとうございます


そして相変わらずおばあは今日も元気でした。

家に帰ってから、ドロドロになった靴を洗いました。

明日はがっつり雨だそうです。

話は変わりますが、また娘と次男坊が発熱。
外出禁止です。

終わり。

No,1556『下世話』

2017年10月13日 | 思想・雑感
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『下世話』という言葉の意味は、誤解されがちらしい。
一般的には、低俗、下品、低レベルといった意味合いで使われていることが多いが、本来は

・世間の噂
・世間話

という意味らしい。
まぁ、なんとなく似てるが。

『あの人は下世話な人だ』という使い方は誤りということになる。
へー。知らなかった。

先日、
あなたの住んでる地区の〇〇さんは〇〇の理由でお金持ちだ、みたいなことを真顔で力説して来る20以上歳上の人がいたが、いい歳こいてそんなことをこの若造に!?
知らんバカタレ!!そういう話を肴にして盛り上がるおじさんおばさんが醸し出す空気こそ、若者が田舎から出て行く一因ではないか。

なんと低俗で下品で低レベル。

そして、下世話。

話は変わりますが、

同僚から頂きました吉本新喜劇土産。
すち子&吉田裕のドリルロール。ありがとうございます。

終わり。

No,1555『あの~』

2017年10月12日 | なんてことないこと
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自分が先日出演した時のFMジャングルの放送を聴く。
仕事柄、自分の声を聴くことに対する違和感というか嫌悪感は今更あまり無いのだが、
意識していなかった自分自身の間や口ぐせに関しては気持ち悪くて。

今回気になったのは、「あの~」の多用である。

一回これが気になると、その後に出てくる「あの~」にいちいち気が取られてしまう。

長嶋茂雄の「いわゆるひとつの~」じゃないけれど、「出た!!」となる。

聴いてみないとわからないものだなぁ。
以前は喋る前に「え~」という前置きが多くあることに気付き、意識して直して来たけれど。

それを考えると上岡龍太郎さんや上沼恵美子さんは泉の様に言葉が湧き出ててスゴイ。

話は変わりますが、やっぱり土日の天気は悪そうですね…但馬食文化まつり。
なんとか曇りで粘って欲しい。

終わり。