前回お伝えしたように~友人のお誘いで、またRC(ラジコン)の趣味を再稼働したのが前回。
その後・・・・いやぁ~なんというタイミング!!
私の憧れの人「ひろさかパパ」さんが、なんと世界チャンピオンの息子さんと共にYouTubeでNEWカーを走らせている画像がっ!!
コレはっってことで、パパさんにご連絡♪
結果的に・・・・こうなったワケ(笑)
「サイン入りT3シャーシ♪」
この「T3」は、なんと箱にもシャーシにも、ひろさか親子お二人のサインが入った特別なもの!
実はコレ、話すと長くなるので割愛しますが・・・・
「親子のお二人のサインが並んだものは特別なんです!!」
チャンプの息子さん、もしくはメカニック&設計のパパさん、どちらかのサインが入ったもの、もしくはその場で書いてもらうことは不可能ではない(それでもレアですが)のですが・・・
今まで20年ぐらいに渡って、この2名のサインが並ぶことなんて、メーカーの関係もあって、あり得ないものだったのです。
それが我が家に(笑)
このマシン、とてもじゃないけど走らせるなんて私ごとき凡人では出来るはずもなく、こちらは箱もシャーシも・・・
家宝として大切に飾らせてもらいますっ!」
ん?
走らせないマシンが増えただけなの???
ちゃいますがなぁ~~(急に関西弁w)
「MTS T3M」もスタンバイっ!
こちら、サインが入ったT3とは異なり、ここ最近の流行であるミッドシップ仕様の「T3M」なのです♪
なので~結果的に~
サイン入りのT3、走行用のT3Mの2台のハイエンドマシンが(笑)
机の上が急に本格的なRCカーを扱う本格的な状態に^^
友人のお誘いでチョイと~のつもりが、結局こうなるのは、まあ~遅かれ早かれだったのかも知れませんが・・・・早すぎだろってワケですがアハハハハ(爆)
このT3M、ちょいと他メーカーのツーリングカーとは違う構造を持った部分が多いもので!
こちらフロントのナックルまわりなのですが・・・そう!Cハブがなくロアアームからの直接支持!
しかもそのサスアームはなんとカーボン材を使用したもので、シャーシ側はボール支持となっているんです!
リア側もサスアームはカーボン、ボール支持はフロント同様で、前後のスタビライザーはエンジンカーなどで多いスタビバーを採用している点も電動1/10では初めて見ました!
ステアリングクランクは、なんとアッパーデッキ支持となっていて、ロアシャーシのねじれ影響を受けない構造に!
フロントはダブルカルダンタイプのユニバーサルシャフトが最初から採用されて、リア側は通常のユニバーサルが採用されている状態!
加えて~
コレ画像で説明のしようがないので、言葉だけの説明となって恐縮なのですが・・・・
前後オイルダンパーのシャフトが、シリンダー貫通型なのですっ!!
ダンパーシャフトが長く、ダンパーがシリンダ内部に入っていく時に、キャップ側にシャフトが飛び出てくる・・・う~ん説明が難しい^^;;;
ようするにダンパーキャップ側にシャフト穴があって、シリンダーが上下貫通しているのです!
結果的に「ダイアフラム室がない」ダンパーで、「減衰力はピストンとオイルの硬さのみで制御される」というワケなんです!
こんなマシン、その全ての構造が他のメーカーにはない独特な個性ある構造!!!!
こういうクルマ・・・
大好物です(笑)
ただ、最近のハイエンドマシンの、通常の構造である他社製品との走りにおける違いを比べることが出来ないので、コレがどのように違いが出てくるか?
それは今後また何かしらの形で検証したいなぁと思うトコですハイ!
でっ!
ハイエンド系のT3Mを走らせるとなると、バッテリーは「Li-Po」(リチウムポリマー)の一択となるワケです。
一応コレこそ「ひろさか」ブランドのLi-Po対応充電器を以前から使用させてもらっているのですが・・・・
ジャジャ~ン!!!
ひろさか「A608H」充電器も降臨♪
この充電器・・・なんと「バランスコードから単セル充電を行う」というスゴイもの!
バランス充電なのではなく、2セル構成のバッテリーを単セルでそれぞれ個別に充電するんですから「バランス充電をする必要がない」ワケですよ!
ある意味「究極のバランス充電」とも言えますよね♪
他社の充電器でバランス充電したものを放電して、A608Hで充電すると、2セルの充電満了時間に違いが・・・・
ところがっ!
A608Hで充電し放電後、もう一度A608Hで充電すると、今度は2セルがほぼ同時に充電完了・・・そう!まさに究極のバランスが1度の充放電サイクルで整ったのですっ!!
コレはある意味「神充電器」ですわっ!
この単セル充電が6セル同時に可能なので、2セルバッテリーを同時に3本、究極のバランス充電ができるワケです♪
加えて~
ひろさか「PC600」安定化電源
こちらナント出力が600W、50Aという途方もないパワーの安定化電源(笑)
5A✖6セル(30A)で充電器をフル稼働させても、まだおよそ20Aもの余裕を持っているなんていうオバケ電源!
こちらは、A608H充電器の性能をフルに生かすには欠かせない電源ですねっ!!
コレで~
チョイとのつもりで準備し始めたRCカーは、結果的に「超本気モードの準備が完了しちゃった(爆)」ワケですよ^^
すでにT3Mに搭載予定のブラシレスアンプ&ブラシレスモーター、Li-Poバッテリーも手配済ませて走行準備をするまでに!
次回、その走行した感じのインプレッションを軽くお伝え出来たらなぁ~と思ってますハイ!
今日もめでたし~めでたし~!!
その後・・・・いやぁ~なんというタイミング!!
私の憧れの人「ひろさかパパ」さんが、なんと世界チャンピオンの息子さんと共にYouTubeでNEWカーを走らせている画像がっ!!
コレはっってことで、パパさんにご連絡♪
結果的に・・・・こうなったワケ(笑)
「サイン入りT3シャーシ♪」
この「T3」は、なんと箱にもシャーシにも、ひろさか親子お二人のサインが入った特別なもの!
実はコレ、話すと長くなるので割愛しますが・・・・
「親子のお二人のサインが並んだものは特別なんです!!」
チャンプの息子さん、もしくはメカニック&設計のパパさん、どちらかのサインが入ったもの、もしくはその場で書いてもらうことは不可能ではない(それでもレアですが)のですが・・・
今まで20年ぐらいに渡って、この2名のサインが並ぶことなんて、メーカーの関係もあって、あり得ないものだったのです。
それが我が家に(笑)
このマシン、とてもじゃないけど走らせるなんて私ごとき凡人では出来るはずもなく、こちらは箱もシャーシも・・・
家宝として大切に飾らせてもらいますっ!」
ん?
走らせないマシンが増えただけなの???
ちゃいますがなぁ~~(急に関西弁w)
「MTS T3M」もスタンバイっ!
こちら、サインが入ったT3とは異なり、ここ最近の流行であるミッドシップ仕様の「T3M」なのです♪
なので~結果的に~
サイン入りのT3、走行用のT3Mの2台のハイエンドマシンが(笑)
机の上が急に本格的なRCカーを扱う本格的な状態に^^
友人のお誘いでチョイと~のつもりが、結局こうなるのは、まあ~遅かれ早かれだったのかも知れませんが・・・・早すぎだろってワケですがアハハハハ(爆)
このT3M、ちょいと他メーカーのツーリングカーとは違う構造を持った部分が多いもので!
こちらフロントのナックルまわりなのですが・・・そう!Cハブがなくロアアームからの直接支持!
しかもそのサスアームはなんとカーボン材を使用したもので、シャーシ側はボール支持となっているんです!
リア側もサスアームはカーボン、ボール支持はフロント同様で、前後のスタビライザーはエンジンカーなどで多いスタビバーを採用している点も電動1/10では初めて見ました!
ステアリングクランクは、なんとアッパーデッキ支持となっていて、ロアシャーシのねじれ影響を受けない構造に!
フロントはダブルカルダンタイプのユニバーサルシャフトが最初から採用されて、リア側は通常のユニバーサルが採用されている状態!
加えて~
コレ画像で説明のしようがないので、言葉だけの説明となって恐縮なのですが・・・・
前後オイルダンパーのシャフトが、シリンダー貫通型なのですっ!!
ダンパーシャフトが長く、ダンパーがシリンダ内部に入っていく時に、キャップ側にシャフトが飛び出てくる・・・う~ん説明が難しい^^;;;
ようするにダンパーキャップ側にシャフト穴があって、シリンダーが上下貫通しているのです!
結果的に「ダイアフラム室がない」ダンパーで、「減衰力はピストンとオイルの硬さのみで制御される」というワケなんです!
こんなマシン、その全ての構造が他のメーカーにはない独特な個性ある構造!!!!
こういうクルマ・・・
大好物です(笑)
ただ、最近のハイエンドマシンの、通常の構造である他社製品との走りにおける違いを比べることが出来ないので、コレがどのように違いが出てくるか?
それは今後また何かしらの形で検証したいなぁと思うトコですハイ!
でっ!
ハイエンド系のT3Mを走らせるとなると、バッテリーは「Li-Po」(リチウムポリマー)の一択となるワケです。
一応コレこそ「ひろさか」ブランドのLi-Po対応充電器を以前から使用させてもらっているのですが・・・・
ジャジャ~ン!!!
ひろさか「A608H」充電器も降臨♪
この充電器・・・なんと「バランスコードから単セル充電を行う」というスゴイもの!
バランス充電なのではなく、2セル構成のバッテリーを単セルでそれぞれ個別に充電するんですから「バランス充電をする必要がない」ワケですよ!
ある意味「究極のバランス充電」とも言えますよね♪
他社の充電器でバランス充電したものを放電して、A608Hで充電すると、2セルの充電満了時間に違いが・・・・
ところがっ!
A608Hで充電し放電後、もう一度A608Hで充電すると、今度は2セルがほぼ同時に充電完了・・・そう!まさに究極のバランスが1度の充放電サイクルで整ったのですっ!!
コレはある意味「神充電器」ですわっ!
この単セル充電が6セル同時に可能なので、2セルバッテリーを同時に3本、究極のバランス充電ができるワケです♪
加えて~
ひろさか「PC600」安定化電源
こちらナント出力が600W、50Aという途方もないパワーの安定化電源(笑)
5A✖6セル(30A)で充電器をフル稼働させても、まだおよそ20Aもの余裕を持っているなんていうオバケ電源!
こちらは、A608H充電器の性能をフルに生かすには欠かせない電源ですねっ!!
コレで~
チョイとのつもりで準備し始めたRCカーは、結果的に「超本気モードの準備が完了しちゃった(爆)」ワケですよ^^
すでにT3Mに搭載予定のブラシレスアンプ&ブラシレスモーター、Li-Poバッテリーも手配済ませて走行準備をするまでに!
次回、その走行した感じのインプレッションを軽くお伝え出来たらなぁ~と思ってますハイ!
今日もめでたし~めでたし~!!
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