12月28日(2015年)、天龍寺へ行った。
嵯峨・嵐山へ行ったら、ここは外せない。
金閣寺同様、14年ぶりであった。
2001年12月、3人の子供等(10歳、11歳、16歳)を連れて京都へ行った。
旅の直前、10歳の息子が、友だちの誕生日パーティーのローラースケート場で転んで骨折。
3、4日前だったと思う。
旅行はキャンセルせず、松葉杖で、スケジュール強行。
京都は雪であった。タクシーで回った。
そんな思い出がある。
で、天龍寺。
JR嵐山の駅から、竹林の道を歩いて、北門から天龍寺へ入った。
案内図を見て、あっ! と思った。
14年前は、総門から入り、大方丈と曹源池を見て、北側の多宝殿や百花苑を全く見てなかったのである。
百花苑という名の通り、いろいろな花が植えられている。
名札がちゃんと付いているのが、大変参考になる。
今は冬で、花が一番ない時期であるが、
春は凄いことになっているだろうと想像できる。
まさに、百花繚乱であろう。。
嵯峨・嵐山へ行ったら、ここは外せない。
金閣寺同様、14年ぶりであった。
2001年12月、3人の子供等(10歳、11歳、16歳)を連れて京都へ行った。
旅の直前、10歳の息子が、友だちの誕生日パーティーのローラースケート場で転んで骨折。
3、4日前だったと思う。
旅行はキャンセルせず、松葉杖で、スケジュール強行。
京都は雪であった。タクシーで回った。
そんな思い出がある。
で、天龍寺。
JR嵐山の駅から、竹林の道を歩いて、北門から天龍寺へ入った。
案内図を見て、あっ! と思った。
14年前は、総門から入り、大方丈と曹源池を見て、北側の多宝殿や百花苑を全く見てなかったのである。
百花苑という名の通り、いろいろな花が植えられている。
名札がちゃんと付いているのが、大変参考になる。
今は冬で、花が一番ない時期であるが、
春は凄いことになっているだろうと想像できる。
まさに、百花繚乱であろう。。