僕は、チョコレート大好き人間。(言い回しが、古!!)
常にふた種類以上のチョコを常備して、食後のドルチェの楽しみにしています。
ココナツ入りのもの、トリュフタイプの生チョコ、ハーシーのアーモンドタフィー、いろいろ好きなものがありますが、最近ずっと御用達なのがこれ。
濃厚プレミアム・ミルクチョコレート。
メーカーは「正栄デリシィ」さん。
濃厚なミルクの味わい、生チョコに1歩近づいた、とろける食感がたまらない逸品。
しかし、毎年夏になると大いなる悩みがやってきます。
チョコが、気温で溶けてしまう、という恐怖。
ある時点からは、チョコは冷蔵庫での保存になります。
冷えたカキンカキンになったチョコは、冷菓としてそれなりにイケますが、
口でトロリととろける食感というメリットを放棄しなければなりません。
この「濃厚プレミアム」も、先日一度冷蔵庫で冷やして食べましたが、
ちょっと、違う・・。
そして冷蔵庫から出して翌日、柔らかくなったチョコを改めてひと口。
ああ、クリームのようにとろける、あの至高の幸せの瞬間!!
特にこの商品はとろけ感がウリなので、もう冷蔵せず、溶ける寸前までフニャーと柔らかくして、今日もいただいちゃいます。
ホントに溶けちゃったらヤバいので気をつけます。
常にふた種類以上のチョコを常備して、食後のドルチェの楽しみにしています。
ココナツ入りのもの、トリュフタイプの生チョコ、ハーシーのアーモンドタフィー、いろいろ好きなものがありますが、最近ずっと御用達なのがこれ。
濃厚プレミアム・ミルクチョコレート。
メーカーは「正栄デリシィ」さん。
濃厚なミルクの味わい、生チョコに1歩近づいた、とろける食感がたまらない逸品。
しかし、毎年夏になると大いなる悩みがやってきます。
チョコが、気温で溶けてしまう、という恐怖。
ある時点からは、チョコは冷蔵庫での保存になります。
冷えたカキンカキンになったチョコは、冷菓としてそれなりにイケますが、
口でトロリととろける食感というメリットを放棄しなければなりません。
この「濃厚プレミアム」も、先日一度冷蔵庫で冷やして食べましたが、
ちょっと、違う・・。
そして冷蔵庫から出して翌日、柔らかくなったチョコを改めてひと口。
ああ、クリームのようにとろける、あの至高の幸せの瞬間!!
特にこの商品はとろけ感がウリなので、もう冷蔵せず、溶ける寸前までフニャーと柔らかくして、今日もいただいちゃいます。
ホントに溶けちゃったらヤバいので気をつけます。