先日、自作担々麵の記事をupしました。めんつゆを使用したことでおいしくなりましたが、もちろんそれで終着点とは思ってなくて、また改良してみました。
ベースになるマーラージャンとごましゃぶたれだけだと甘味と旨味が足りないので、前回はめんつゆを採用しましたが、今回登場するのは「甜麺醤(テンメンジャン)」。味噌とゴマをベースに練り上げた、コクと甘味のある赤褐色の調味料で、北京ダックや回鍋肉での使用でお馴染みです。
ということで今回のスープの材料は、麻辣醤(豆板醤でもOK)、甜麵醬、ゴマしゃぶのタレ、すりごま、ごま油、鶏がらスープの素少々、隠し味で「お酒にプラス シークワーサー(サワー)」2滴。これをお湯で溶いてスープに。麺は業務スーパーの生ラーメン(ちぢれ麺)。

出来上がった担々麵は、おおっ、前回よりさらにおいしいではあーりませんか!(^^)!
甜麵醬のせいで色味が少し暗くなりましたが、味はかなりリアルな坦々スープです。

まあ、「エバラの坦々鍋」があればそれを使えばいいものを、なんでそこまで凝るかなー(゚Д゚;)と自分でも思いますが、楽しくておいしい時間でした♪
ベースになるマーラージャンとごましゃぶたれだけだと甘味と旨味が足りないので、前回はめんつゆを採用しましたが、今回登場するのは「甜麺醤(テンメンジャン)」。味噌とゴマをベースに練り上げた、コクと甘味のある赤褐色の調味料で、北京ダックや回鍋肉での使用でお馴染みです。
ということで今回のスープの材料は、麻辣醤(豆板醤でもOK)、甜麵醬、ゴマしゃぶのタレ、すりごま、ごま油、鶏がらスープの素少々、隠し味で「お酒にプラス シークワーサー(サワー)」2滴。これをお湯で溶いてスープに。麺は業務スーパーの生ラーメン(ちぢれ麺)。

出来上がった担々麵は、おおっ、前回よりさらにおいしいではあーりませんか!(^^)!
甜麵醬のせいで色味が少し暗くなりましたが、味はかなりリアルな坦々スープです。

まあ、「エバラの坦々鍋」があればそれを使えばいいものを、なんでそこまで凝るかなー(゚Д゚;)と自分でも思いますが、楽しくておいしい時間でした♪