113は今日(って16日のことね)で2本が運用離脱とのことで、カウントダウンもあと2という感じではなくなった様です。
K47(+S102!)
明日S102を撮らないと。。。
そして時間の関係でカメラを持った人達がごったがえす横浜駅で
でも、こんなアングルだと全然問題なく撮れてしまう不思議。
ホームの先端では係員の「危ないから下がってください」という声と「立つな!」「乗り出すな」の怒号が。。 . . . 本文を読む
さぁ、残りいよいよ3日となり、平日でもカメラを持った方々がうようよし始めましたが、
まずは気がつくと藤沢駅のクハ86の売店がマイクロチェンジ(マイナーでもないので)してました。
参考までに前のも再掲
ほとんど”ダウトを探せ!”の世界ですが。^^;
まず、正面右下すぐ横の②が①になってます。
知っている人は知っている、こっち向きでは②が正解(つまり正しいのを間違えて書き換えちゃってます . . . 本文を読む
ちょっとサーバーにあげられない状況なので、画像はお休みです。
大井工場(現東京総合車両所)には出場間近のE217が1本(F-53?)います。
この週末から113に変わって東海道に入るのですが、湘南色(厳密には緑の
色がE231と同じですが)になってます。
でも、方向幕がLEDじゃないことを除くと一瞬E231に見えますね。
そういや、画像はありませんが、S96を撮った直後、横をE217の試運転列車 . . . 本文を読む
いよいよ3/17で東海道の113系が引退となり、さよならHMが4本の編成に取り付けられて最後の力走中です。
K69とS102
K47とS104
S81(とS103?)
K57
そして一部で報道されてましたが、藤沢駅ホームの売店が昔懐かしい80系に。番号が86027というのもちゃんと押さえている所がなんとも(ただ、向きが逆ですが^^;)
湘南電車と言えば確かにこれなんですけど、 . . . 本文を読む
土曜に秋葉原に買い物に行きましたが、(肖像権保護の為、彼女
達にはボカシを入れています)
最初連邦軍の制服の方々がいまして、さらにジオン公国の方々まで腕章にはフレッツ光の文字が。。。やるなNTT。。。
やがてゾロゾロとメイド隊が到着。どこのカフェ?とか思ったら、
Moeshan(萌えシャン)というメイド美容室のメイドさんでした。
「知ってるんですか?」「有名ですよ」って会話の後、お願い . . . 本文を読む
方式が変わって、すごい面白い予選になりました。見るべし!という感じです。
順位は書きませんが、
結果
1次落ちの6台
不可抗力により、マクラ―レンが1台、代わりにBMWが通過、他は予想通り
2次落ちの6台
レッドブルが1台、トロロッソが2台(さすがに甘くなかった様ですね)
代わりにBMWとレッドブルが1台づつトップ10へ
トップ10は
マクラーレン1台の代わりにBMWが上がりましたね。
だいた . . . 本文を読む
さぁ、いよいよGPが始まり(金曜から練習走行があるんです)まずはFP1/FP2が
終了。
フェラーリがやはりいい位置に来ています。それよりもSTRが6位って(去年どこのチームだっけ?)。。。
早晩V10に規制が強化されるでしょうね。(というかしないと不公平だ)
SAは予想通り最下位。まずはミッドランドが目標というのも同じ。
あと、トヨタがやっぱり遅いというか、遅すぎ!!!
ウイリアムズは速い . . . 本文を読む
今週末、いよいよF1 2006 第1戦、バーレーンGPが開幕する。(しかも翌週連戦でマレーシアとか)
去年までのオーストラリアは第3戦にズレ混んで、いきなり暑い所での開幕なので、エンジンも走りこんだというものの、やはり信頼性が鍵になるレースからのスタートとなる。(そして連戦で暑いマレーシアですから、2戦目もかなりきついかと)
予想は私みたいな素人がするまでもなく、ジャーナリストの方々が十分にしつく . . . 本文を読む
クリア(今回はGSIクレオスのクリア(半光沢))を吹き終え、ライトのレンズ、窓ガラス等をいれていきます。
トイレの部分は高頭アトリエの(583系用)トイレ窓を使っています。
単純に白、またはスリガラス表現(要はペーパーで傷をつけた窓セル)でもいいのですが、この様に下側だけ残して切り取り、枠に色差しをして斜めにして取り付けると
こんな感じにできます。
前頭部は今はこんな感じです。(進行中 . . . 本文を読む
続いてインレタ等を入れ、ホロとかも取り付けついに(やっと)最後のクリアを吹く直前まできました。
今回は画像でクリアを吹く直前の状態をお見せします。何がどうついているか、比べていただければおわかりいただけると思います。
公式側全景です。
これだとわかりにくいので
客ドアの半自動の取っ手は、塗装前につけるべき所を忘れて、後付けとなってます。(結果として洋白の素材のままでいけることとなり . . . 本文を読む