パンタは手持ちの余剰品を使う予定でしたが、パンタ台が独特で流用が難しく、結局オプションパーツを使うことに。これで完成です。
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屋根とパーツを塗装しました、実車画像と睨めっこした結果、屋根はAS7(床下と同じ)、パーツはAS11にしました。通常はもっと明るいAS2辺りを使うのですが、そこまで明るくないと判断しました。パンタも手持ち余り品を使おうとしたのですが、ビスが長過ぎて、、、入手待ちです、^_^; . . . 本文を読む
買ったのは2パン仕様です。当初、会津鉄道仕様にするつもりでした。ただ、会津鉄道所属車は晩年まで1パン仕様で、その後霜取り2パン車になったということで、できるかどうかも不明な計画の為には1パンでないと、、、では野岩鉄道仕様にするべと、調べたら、101F 廃車102F103F 畳仕様に改造ということで、61102Fにしました。ガレージメーカーパーツとしてデカールが出てますので、野岩鉄道のロゴ(と乗務員 . . . 本文を読む
買ったのは昨夏ですから、1年以上放置でした。理由はしょうもないエラーの件でやる気を削がれてしまったから。東急7200は一応組み立てて、豊鉄にする気が失せてそのまま転属しましたが、それ以前の問題でした。先日とあるイベントがあり、重い腰が上がりまして、その場で組み立てて、試走したのがきっかけにまず、エラー箇所の修正です。助手席側のモールドを削り落とし、運転席側に帯板貼って黒塗装です。安定感が不足気味な . . . 本文を読む
屋根ができたので組み直していきます。0番代に対して模型寸法で1.5mm丸ごと後にずれますので、窓ガラスパーツで干渉しそうな所を削って当たりを逃します。モハ180-57、相棒は番号が二転三転した結果の18番に。向日町に最後までいて、長野に転属したユニットに。クーラーは部品取りになったサシから流用しました。モハ180-60、モハ180-115が、DT32を202に取られたので、実車と逆にこの車がモハ1 . . . 本文を読む
埋めた穴をペーパー掛けして整えたら、銀を吹いて様子見して、場合によっては再度ペーパーがけを繰り返します。その後、一部マスキングしてから、上からグレーをまぶす様に振りかけて、細かいまだら状に塗装します。改造したら未改造じゃなく、改造された側がこんな感じになるのは解せないのですが、実車画像がこうなので、、、できた屋根板を車体に . . . 本文を読む
車体の塗装が終わったのでクーラーの変更なので、変更位置に合わせて穴をあけて載せてみます。見える位置にある前の取り付け穴を埋めていきます。まずはエポキシ系接着剤をパテ代わりにして裏から盛ります。表にはマスキングテープを貼っておきます。 . . . 本文を読む
増設した窓側から相棒は151系生え抜きのモハ181-29サロ差し替えで余剰となったモロ181-100ユニットが、格下げでモハ181-200番代に改造されましたが、うちモハ181-202が改造早々に踏切事故で炎上、廃車となったため、無事だったモハ180-202を180-13と差し替えで最後まで生き残ることとなった経緯を持ちます。”とき”最終編成には欠かせない車種なので作りました。残るは。。。
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基本的に完成品のセット売りしかない(B級品のバラ売りがイベントであるかどうか)わけで、あとはヤフヲクや、ポポンの委託販売などでバラ品を買うなど、KATOの様にASSY販売はありませんから、コスト的にはかなり厳しいものがあります。モロ180のバラ売りから始まった加工ですが、一度サロを経てモハに再改造で足りない部品をどうするか?加工で発生する余り物パーツは大事なのです。閑話休題、室内は上の様に見附がロ . . . 本文を読む