車体の基本的工作ができたのでディテール工作に入ります。 . . . 本文を読む
工作記の方は全然まだ途中ですが、先週末に秋田でイベント開催されましたので、フライングでほぼ完画像をお送りします。N102という事にしてますが、色々ダウトがあります。^_^;工作記は近日再開予定です。京急も含めてちゃんと完成してない所もありますが、半年で12両は記録です。後半は伸び悩む予定です。^_^; . . . 本文を読む
屋根が終わったら、次は側面です。窓の上下に継ぎ目の様にリブ?が。
マスキングテープを本来の用途でなく貼る作業がやっと終了です。
と思ったら、妻面にはさらなる難敵が^^; こちらは0.3mm洋白線を同様に。こちらは先にサフェを軽く吹き、プラセメントを流して仮止めの後、
瞬接で接着するという手間でした。それでも何本かは曲がってついてしまいました。
工作途中、前面にもリブがあるのですね。そ . . . 本文を読む
ステン車には屋根などに補強用のビードがあり、工作の難度を上げる厄介なものですが、今回それをどうするか?
というところで、作者さんはなんと、0.4mm幅のマスキングテープを貼って対応されてます。なので、その手法を
使います。
まず1列、慣れるまでがなかなか大変です。
2列目、そして3列目にとりかかってますが、気力が。。。^^;
なので、片側だけでよいクモハからとりかかりましたが。。。1両や . . . 本文を読む
クハが組みあがったので
クモハも同様に
人によって妻板を巻くか、蓋をするかは分れる所ですが、私は巻く派、この車の作者さんは蓋派の様です。
すかさず屋根の左右全長を通すランボードを、私は2.5x1の真鍮アングルを所要の寸法に切ってゼリー状瞬接で接着します。
側窓とドアの部分には額縁の様なものがついているのがステン車の特徴ですが、カレンダーから切り出して貼ることにしました。(奥)
. . . 本文を読む