止まっていたこちらも再開です。右側は前の窓が残ってでか穴になっているので、後で埋めます。反対側に穴をあけます。ちょっと小さめにあけて拡げていきます。 . . . 本文を読む
屋根が終わったら、次は側面です。窓の上下に継ぎ目の様にリブ?が。
マスキングテープを本来の用途でなく貼る作業がやっと終了です。
と思ったら、妻面にはさらなる難敵が^^; こちらは0.3mm洋白線を同様に。こちらは先にサフェを軽く吹き、プラセメントを流して仮止めの後、
瞬接で接着するという手間でした。それでも何本かは曲がってついてしまいました。
工作途中、前面にもリブがあるのですね。そ . . . 本文を読む
ステン車には屋根などに補強用のビードがあり、工作の難度を上げる厄介なものですが、今回それをどうするか?
というところで、作者さんはなんと、0.4mm幅のマスキングテープを貼って対応されてます。なので、その手法を
使います。
まず1列、慣れるまでがなかなか大変です。
2列目、そして3列目にとりかかってますが、気力が。。。^^;
なので、片側だけでよいクモハからとりかかりましたが。。。1両や . . . 本文を読む
クハが組みあがったので
クモハも同様に
人によって妻板を巻くか、蓋をするかは分れる所ですが、私は巻く派、この車の作者さんは蓋派の様です。
すかさず屋根の左右全長を通すランボードを、私は2.5x1の真鍮アングルを所要の寸法に切ってゼリー状瞬接で接着します。
側窓とドアの部分には額縁の様なものがついているのがステン車の特徴ですが、カレンダーから切り出して貼ることにしました。(奥)
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今年は正月からちまちまと天の181系の小加工を続けてますが、3両目でクハ181-5に仕立てました。まぁ、スカートの穴?埋めるだけのお手軽加工です。山陽路に転用された181系のうち、最後まで残った初期型クハはこの5だけで、11もですが、九州乗り入れ改造からの復旧時に特徴的なスカートの形状となってまして、その再現となります。山線転用時には問題があったのかタイフォン用の穴が開けられましたが。反対側のクロ . . . 本文を読む
2両目は、クハ181-1、最終的にこの車に落ちつきました。ときのを改造するにあたり、初期型なんて出ないだろうと、5を作っていたら(だから5の特徴が)まさか初期型がラインナップ、山陽仕様に回す為、いったんは借り物のスカートを履かせて4にしたけど、クハ180を作ることにしたので、再度変更して1に。スカートも100番代のを丸穴改造にして対応これで長らくちまちまとやっていた天プラ改造終了。。。になるかなぁ . . . 本文を読む
天プラ181系、クハ181をクハ180に改造したのになりました。主たる改造部分は先頭スカートの部分になりますが、RM MODELSの熊岡さんの記事(こちらは形式改造ではありませんが、製品のクハ180がどうなっているかを知ることができました)を参考に、パーツを追加しました。なお、この車は44年度製にする為にボンネット下部の空気取り入れ口のルーバーを改造してますが、レーザーカッターでこの様なパーツを作 . . . 本文を読む
もとより山陽路仕様に仕立てるつもりで入手した天プラ151でしたが、予想外に早く181系山陽仕様が出たので、気が削がれてましたが、最近の気晴らしがしたくてまず実車同様に181系に改造します。ブレーキ制御ユニットを181系のに交換、それだけw妻面には東チタとかありますが、そこは見ないことにして、wさらに開放室の座席を交換です。これでクロハ181に。改造の陰でモハ180が1両、部品供出で落成しないまま。 . . . 本文を読む