妻板を丸めます、なんか似てない気が屋根に1枚内張を貼ります。これでしっかりしました。サフェを吹きます。透けるのを防ぐ為に黒サフェを。残りをうまく使い切りました。次からはレンガ色でこちらも2月からは先に仕掛かりの2000形の残り4両優先なので、進捗はボチボチになります。 . . . 本文を読む
数年前の蒲田の模型ショウで、Nextから京急1500の抜き紙(型紙は印刷されたもので、レーザーカッターで窓まで抜かれた平板をこう呼んでます)が出てたので買ってあったのですが、ふとしたきっかけwで作ることにしました。窓まで抜けているので、内張りを貼ってさっさと組み立てます。先頭車も同様に4両、キャンプファイヤーですw . . . 本文を読む
いよいよ最後の山場、モ1803の屋根上配管工作を進めます。まずは前回の続きからパンタまでの配管を作ります。M&Mの碍子はちょっとオーバースケールな所が結構ごちゃっとした感じにパンタ間の配管はこれから . . . 本文を読む
入れました。まずは側窓から。シュリーレンのサッシ部分は洋白帯板を貼り、その上に(見た目は奥に)切り出した窓セルを貼ります。個人的にはドアも含めて1枚で貼りたいのですが、余計なお世話的に、見た目の段差を少なくするべく段差ができているので、面倒な作業が増えます。乗務員ドアを除いて1枚づつ切り出して寸法合わせしながら貼りました。1両でも面倒だなぁ . . . 本文を読む
目止め途中だったみたいな屋根は一部波打ったりした所もあったので、私流の目止めなどの処理として、瞬接処理を行います。目に沁みる〜途中からサフェにバトンタッチしながら下地を整えていきます。木が染みてない部分まで露出してケバだったら、さらに染み込ませたりします。前頭部も仕上げます、以外の部分はだいぶ仕上がってきました。削って地肌が露出した部分は改めて瞬接を染み込ませます。妻面もゼリー状瞬接を盛って土 . . . 本文を読む
開始です。クーラーだけ仮置きで、チャチャっと塗ってしまいました。缶プー1色は早いです。wパンタ台付きのエンドウのパンタ(買い置き)の予定が、穴位置が合わない。^_^;最初PT48の1804の予定で、台だけ別パーツので穴あけして、後でそれはPT48がつかないことがわかって、1803にしたんだった。^_^;というわけで塗装し、碍子を塗り分けて接着ついでにIMONのパンタ(別の車用だったのに)を仮載せ。 . . . 本文を読む
妻板の配管工作を進めます。10年近く前の資料画像(遡ってみてくださいwなぜか閲覧需要があるみたいですw)を見ながら雨どいから手すり類を含めてまず片側、これだけでも半泣きなのに、反対側、もうやりたくありませんと愚痴てみます^_^; . . . 本文を読む
と(前回の続き)考えていた所、組みかけの2両セットをどうぞと、仲間からいただいてしまいました。^_^;有り難い事です。というわけで到着。実はこの2両、1800とは同じキットでして(いこまの2400系2両セット)、1800の方は同じ方から別の仲間に渡って、その方からうちに来たので、兄弟車みたいなものです。世には不思議な縁があるもので、生き別れの兄弟が10年以上ぶりに奇跡の再会^_^;そんなバラエティ . . . 本文を読む
下塗りを開始、下回りはモ1650にする予定だった車から移植です。何故かMPギヤは他の車に取られてなかったので、新調しました。取られてク2582になる方は、MPギヤ(何故か前台車が動力)のボルスタ穴を埋めてPV台車に換装です。さて、モ2474をどうしようか。。。 . . . 本文を読む
1両の処遇を考えないといけません。というか、2470が予定にあったはずで、クーラーもあと3両編成用が。というわけでwキジモデルの中間車を準備サクサク切り離して瞬接ではります。窓抜き済みは有り難いw裾のアングル貼って箱になりました。型紙には入ってないですが、屋根の裏打ちをt0.3で作って瞬接で貼るとこれくらいしっかりします。続く
. . . 本文を読む