十月二十五日、宅配便のヤマト運輸が「クール宅急便」で杜撰な温度管理をしていたことが発覚。記者会見で森日出男常務執行役員が事実を認め陳謝(写真は、10月26日付『北海道新聞』第33面から転写)したが、「中身の鮮魚などが腐ったなどの苦情はこれまでのところない」との発言には、管理者としての良識の欠如を疑いたい。もうちょっとましな言い方があるだろうに。
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