タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

ロッケリー改造構想から外れ処分されたギンロウバイが、しぶとく蘇って一輪ながら花を咲かせました

※ ギンロウバイの花は、 8月 10 日午前6時 38 分撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は、 翌朝更新。

 8月2日に投稿したキンロウバイ復活の記事で、 「姿は見当たりません」 と書いたギンロウバイが、 なんとしぶとく生き残り、 花を一輪咲かせました。

 このほかにも、 数年前に処分したはずのベニシタンやメギ、 ヒメウツギなどがロッケリーで堂々と存在を誇示しているのを見て、その生命力の強さに驚嘆しないではいられません。 余生が限られた中で、 規模縮小を目的としたロッケリー改造が思うとおりに運ぶかどうか、 焦りがつのりますね。
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