シメ「うわー、餌箱が二つとも埋まっちまってるぞ」
ハクセキレイ「いつもの所だめで、こっちに来ましたが‥‥」
スズメ「お腹すいたよ、雪ほじくってみよう」
シメ「無駄だね、爺さん起こさなきゃ」
ハクセキレイ「シメさん、嘴でガラス叩いてくださいな」
シメ「よーし、いっちょやってみるか。コツコツ、コッツーン」
爺「なーんか外うるさいな。おっ、降ったな、真っ白だ」
スズメ「お爺ちゃん、早う餌ちょうだい、早う」
ハクセキレイ「わたしも仲間に入れてくださいな」
ハクセキレイ「いつもの所だめで、こっちに来ましたが‥‥」
スズメ「お腹すいたよ、雪ほじくってみよう」
シメ「無駄だね、爺さん起こさなきゃ」
ハクセキレイ「シメさん、嘴でガラス叩いてくださいな」
シメ「よーし、いっちょやってみるか。コツコツ、コッツーン」
爺「なーんか外うるさいな。おっ、降ったな、真っ白だ」
スズメ「お爺ちゃん、早う餌ちょうだい、早う」
ハクセキレイ「わたしも仲間に入れてくださいな」