タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

塩分摂取を抑制中ながら、偶にはよかろうとヤマメの甘露煮に舌鼓を打つ夕べ

 かかりつけの内科の医師は、腎機能は一旦悪化すると回復できないからと「あれも駄目これも駄目、飲むな食べるな」の一辺倒で、高圧的な言い方にタック爺は猛反発。

 やはりかかりつけの泌尿器科の医師は、「これより数値を下げないように十分注意しながら、節度ある食生活を」と。物は言い様である。頑迷固陋な爺も納得できる。今宵はヤマメの甘露煮を1匹だけ食し、塩分の量は明朝の味噌汁で調整しよう。これでよいのではないかしらん。

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