2019 年度 「北海道東部4管内製造業」 売上高 (上位20社)
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※ 上掲売上高一覧表は、 ポインターを当てクリックすると拡大できます。
※ 対象決算期: 2019 年 4 月期 〜 2020 年 3 月期
※ 金額の単位: 百万円
※ 前年度比: 百分率 (%)
※ 対象決算期: 2019 年 4 月期 〜 2020 年 3 月期
※ 金額の単位: 百万円
※ 前年度比: 百分率 (%)
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※ 上掲 「生活の記録」 の就寝時刻は、 翌朝確定。
上掲の売上高一覧表は、 帝国データバンク釧路支店が 12 月 2 日に発表したデータに基づいて、 上位 20 社について作成しました。
20 社の内訳は、 十勝管内が 8 社、 オホーツク管内が 6 社、 釧路管内が 5 社、 根室管内が 1 社でした。 12 月 3 日付 『釧路新聞』 第 15 面の記事では、 「上位10社に釧根4社」 という見出しが誇らしげに踊っていますが、 実際には、 釧路管内の層の薄さは覆うべくもありません。 上位 30 社まで範囲を拡げると、 帯広市 6 社、釧路市 5 社となります。 釧路市が人口で帯広市に追い抜かれるのは時間の問題です。 日本製紙釧路工場の製紙部門撤退問題と相俟って、 残念ながら釧路市には茨の道が待ち受けています。 前途多難ですね。