六月中旬から下旬は、鉢もの台やロッケリーでは次々と咲く小花が、初夏の朝露の輝きを受け冴えるが、開花の時期が一定ではないため撮影しては画像をため込んできた。まとめて一区切りをつけるため、本日の投稿は小花オンパレードと相成った。
〈写真上〉ミヤマキリシマツツジ
〈写真下<上>〉エゾツツジ・キンロウバイ・ベニサラサドウダン・サラサドウダン
〈写真下<中>〉キバナクロユリ・イワベンケイソウ・イワヒゲ・ウスユキソウ
〈写真下<下>〉クロマメノキ・ヒメウツギ・ワスレナグサ(青)・ワスレナグサ(桃)
※キバナクロユリは釧路地方に稀に自生するが、写真の個体は園芸店から購入。
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