タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

路上に大型特殊車両を並べ車庫前を塞いで挨拶もない解体業者

<我が家の車庫前を塞いだ産業廃棄物運搬大型車両>

 一人住まいの年老いた寡婦が8月に引っ越した後、空き家となった家屋の解体作業が始まった。数日来、内部の家具調度品や戸障子などの搬出が行われ、昨日は、雨天にもかかわらず、産業廃棄物を運搬する大型トラックや解体作業用の重機、その他の車両が現場に入った。

 目の前が放置空き家にならずに済んだことは喜ばしい。しかし、作業の騒音は仕方がないとして、我が家の車庫(画像手前の白い部分)の前を大きな特殊車両が塞いでいるのに、業者から何の挨拶もないのはどうしたことか。釧路では名の通った会社のようだが、非常識が過ぎる。

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