今回は、YOUTUBEの収益化審査とかに関して疑問などもある人も少なくないと思いますが、収益化後に動画アップロードしたお話になります。
まず、最近の近況としまして、お尻に腫物ができてしまいまして、椅子とかに座れるとどうしても当たる箇所でもあり、ひどくなっていったので、福岡市に昔からある有名な皮膚やアレルギーの専門病院に治療に行きました。
外科的な傷で飲む抗生物質も苦手な感じあるのですが、5日間飲み切りということでもらい、その後下痢をしてしまいました。
人それぞれ症状など違うと思うのですが、普段下痢しない感じなのに、急にそんな感じになるとどうしてもあまり遠出したくない気分になったりします。
そんな感じで動画のアップロード等もやや遅延が生じております。
さて、話を元に戻し増すと、「YOUTUBEの収益化の審査に落ちたらどうしよう」 などのお悩みもある人も少なくないみたいです。
私の場合は、まあ「YOUTUBEの動画アップして収益化の審査は厳しくなっているみたいなので、1,000人に1人とかの合格ではないか」 なんて話も聞いたりしました。
最初に考えたのは、あまり深く考え過ぎずに行動で前に進むことを意識しました。
ざっくりした目標として、
①高価な機材などを撮影で使用しない。
②時事的なものを題材にしない。
③シュールなテーマというか、そんなものにしよう。
そんな感じだったと思います。
趣味でやるという言い方は適切ではないのかもしれませんが、YOUTUBE専業の人とは違うわけですので、ほかに仕事があるとかあるわけですし、耳の聞こえとかも動画編集やると良いというアドバイスもありましたので、挑戦したい感じでした。
「俺はYOUTUBEでとにかく稼ぐんだ」 みたいな目標があれば、たしかにメチャ高価な機材を最初に買うという方法が的を得ていると考えます。
動画の映像面での綺麗さを売りにするとか、音声が良いとかを売りにするのも有効だと考えます。
機材の性能 = チャンネル運営者の実力の1つとなると思うのです。
でも、私のように突発性難聴になり、治らない人が多い中で治ってしまう結果となり、そこから派生して「音を聴くという仕事のようなものとして、動画編集に取り組むともっと良いのかも」 みたいな流れですので、あまり良すぎる機材を使うと、練習にならないという問題も出てしまいます。
動画視聴で観ていただけれる人の視点では綺麗な映像が喜ばれるのかもしれない。
でも、撮影者本人の為になるかなあ~ と思ってしまう。
そういう考え方の違いが、ほかのYOUTUBERの人と差があったと思います。
YOUTUBEをやるようになってすぐに知り合った人から、YOUTUBEの検索回数を調べるツールなどを教えていただきまして、「食べ歩きとかお勧め」 とかアドバイスも頂戴しましたが、私の場合はNaverまとめサービスでも閲覧回数少なかった燃費とかでスタートして収益化のラインというハードルを越えようと考えました。
こういう言い方が適切ではない気もしますが、
あまり機材の力とか、誰かの助言で「こうすれば良いよ」 というアドバイスでハードルを超えても意味がない気がしたと言えば良いのかもしれません。
あくまでも自分なりに「こんな感じでやっていくか~」 みたいに5分とか真剣に考え組み立ててプランで進む感じでした。
そんな感じで収益化の審査を受けられるチャンスが到来したということで、そのまま前に進みました。
ざっくり言えば、私は自分が大学生1年生くらい男性で、親の仕送りで離れた県外の大学のある町で1人暮らしをしている学生で、新型コロナウィルスの問題で、少し時間を持て余すことがあり、それでYOUTUBEを始めた~ という仮の想定をした感じでした。
特にYOUTUBERになりたい、とかではなくて、なんとなくやってみようかな、という大学生になった気持ちで、たまたま車の運転の練習で買った中古車などを題材にして、あるいはゼミなどの為とかで買ったノートPCとかを持っていたとか、ごくありふれた特別な機材でもなくて、高価なものでもない。
中華製のアクションカメラをメルカリで中古で買い、まあ中華製だと音声の入力が不安定とかあるわけで、それを使ってYOUTUBEに挑んでみるというシュチュエーションでした。
例えばね、スーパーカーとか、何か高額なものをポンと現金で買えて、それを題材にして、「お坊ちゃまの日常はこんな感じで~す」 みたいな動画であれば、珍しさとかでそれなりの再生回数とかいくことが予見できると思う。
でも、それで収益化できたとしても、あまり自分のスキルとかって関係ないじゃないですか。
もちろん、私の場合動画編集とか事前に練習したわけでもなくて、大学卒業して社会人デビューした社会人1年生の新入社員時代に、会社の慰安旅行での宴会とかで上司とかに、「このビデオカメラで撮影してみて」 と渡され、そのハンディカメラを手に持ち、飲み会の席で、舞台の人を撮影したり、テーブルで一緒の同じ会社の人を撮影したくらいの経験しかない。 「動画編集って何?」 という感じでした。
そんな感じの何もわからない大学生(という仮の想定) の自分が、何もわからないところからいきなり撮影していく感じのスタートでした。
結果、広告を貼れるようになった感じで、面倒くさいとかあるので、一括申請みたいにやったら、管理パネルのそれぞれの動画に収益化オンとかオフが増えた感じで、すべてオンに変わった感じでした。
最近、皮膚の専門医に通うことになり、久しぶりに行くということで、カーナビに住所とか登録しているのか覚えていなかったので、まずグーグルで検索したところ、グーグルマップ見て何かレビューに★1個とかの手厳しいものを見てしまいました。
人はある日病気になるとか、けがをするとかあり、まあ人生は山あり谷ありだったりすると思います。
そんな悩みから抜け出すというものが動画に良いかなあ~ と思うので、病院へ行った治療とかの過程を動画撮影し、アップロードしました。
アップロードの最中だったと思いますが、「審査してないので広告は表示不可です」 みたいに出ていたので、申請みたいなボタンを押しました。
YOUTUBEの審査を受けようとする人の疑問に、「著作権で問題あり」 という風になっている動画がいくつかあるので、審査に影響するのではないか? というものがあるみたいです。
でも、私の経験で書いておきますと、動画って1つ1つに対して、また別の審査があるみたいですよ。
過去にYOUTUBEで若い年齢の女性でかわいい感じの人が、自身の動画の中で、「私は凄い数のチャンネル登録者がいて稼ぎまくっている動画再生回数に見えると思いますが、動画をアップすると、この動画に広告表示不可とか出るので、意外と稼げていない」 と言っているのを見たことがあります。
私自身は審査受けたばかりの初心者ですので間違っているのかもしれませんが、YOUTUBEの動画には収益化できたチャンネルで新しく動画をアップしても、ひょっとしたらその動画には広告貼れないとかになるのかもしれないと思うのです。
YOUTUBEをやっている人がいて、ある日収益化の審査を受ける。
その結果、1つ1つの動画に関して個別に審査を申請するのだと思いますが、1個1個やると時間かかるので、「まとめて一括申請」 をする。
その後にまた新しく動画を撮影編集した場合は、アップロードするので、そこでまたその動画を個別に審査申請みたいなボタンを押すという繰り返しのようですよ。
自分がYOUTUBEをやってみて、収益化のチャンスとなり、審査受けてみて、もしもダメという結果だったりした場合は、同じ時期に審査受けて通過した人を探してその人の動画を観て分析して、修正していけば次は審査通るのではないかなあ~ と思います。
私の場合は、収益化の審査を受ける時にたくさんクズ動画とかあると観る人に悪いと思うので、動画本数は控えでした。
自分がもしも逆の立場で、凄い数の動画とかあって、全部観てとか言われるとドン引きしそうな感じです。
私の場合は、ある日問題に遭遇し、こう解決できちゃいました~ 的な動画ばかりという感じになるのですが、ある程度方向性は揃えておく方が良いと思います。
食べ歩きであれば、食べ歩きばかりとか。
車のメンテナンスとかあれば、その車のメンテナンスばかりとか。
私の場合は、車の動画出て来たと後に、PCの動画が出てきたり、お尻に腫物できた動画とか、ランダムになっています。
たぶん意図的にそんな組み方をするとチャンネル登録者は少なくなると思うし再生回数も少なくなる。
あと、古くから言霊(ことだま) とかもいわれているように、失敗すること前提にものを考えると結果もそうなることもあります。
万が一、収益化の審査を受けることになって申請し、結果ダメであった場合は、私の動画でも観て、「こんな顔出しすらNGで通るわけだし、何かちょっとしたミスがあったんだ」 と笑って修正すれば次はきっとうまくいくと思います。
私の動画を観た人が、「えっ、この人バカなんじゃない?」 と思うくらい、何かを準備してYOUTUBEに挑戦したわけでもなくて、ブログネタで中古で買ったアクションカメラを持っていたので、それでスタートした感じ。
元々は、カードライブレコーダーとして使えると書いたブログのネタのアクションカメラなので、そもそも何か動画を撮影するというより、走っている風景を撮影したくらいですので、第1回目の動画はあんなひどい結果となったのだと思います。
最初の想定が、「もしも私が大学1年生くらいであるとして」 みたいな仮設からスタートして、収益化のハードルを越えるという想定でしたので、そもそも、収益化できた時に、何を撮影するの? 食べ歩きなの? それとも旅行みたいに出かけた記録? みたいに特に想定もできていないのです。
ノープランに近い感じで、実践で得たものでフィードバックしているだけなので、実際に収益化できていない人でも、私の動画よりすごい人は大勢いると思うのです。
一般の人だと、高校生くらいで初めての撮影用に洋服を買ったり、なるべくきちんとした作品を目指し、素人には見えないように努力していると思う。
私の場合は、燃費といういかにもうさん臭い感じのペテン師みたいな動画をアップし、信じられない人も少なくないと思いますので、1年後とかに「ほら、ちゃんと収益化までいけたでしょ?」 とやっている感じ。
あんなに最初の動画がへたくそだったのに、1年後とかにもう収益化まできているでしょ? あなたは前に進めましたか?
と投げかけている感じ。
まず、最近の近況としまして、お尻に腫物ができてしまいまして、椅子とかに座れるとどうしても当たる箇所でもあり、ひどくなっていったので、福岡市に昔からある有名な皮膚やアレルギーの専門病院に治療に行きました。
外科的な傷で飲む抗生物質も苦手な感じあるのですが、5日間飲み切りということでもらい、その後下痢をしてしまいました。
人それぞれ症状など違うと思うのですが、普段下痢しない感じなのに、急にそんな感じになるとどうしてもあまり遠出したくない気分になったりします。
そんな感じで動画のアップロード等もやや遅延が生じております。
さて、話を元に戻し増すと、「YOUTUBEの収益化の審査に落ちたらどうしよう」 などのお悩みもある人も少なくないみたいです。
私の場合は、まあ「YOUTUBEの動画アップして収益化の審査は厳しくなっているみたいなので、1,000人に1人とかの合格ではないか」 なんて話も聞いたりしました。
最初に考えたのは、あまり深く考え過ぎずに行動で前に進むことを意識しました。
ざっくりした目標として、
①高価な機材などを撮影で使用しない。
②時事的なものを題材にしない。
③シュールなテーマというか、そんなものにしよう。
そんな感じだったと思います。
趣味でやるという言い方は適切ではないのかもしれませんが、YOUTUBE専業の人とは違うわけですので、ほかに仕事があるとかあるわけですし、耳の聞こえとかも動画編集やると良いというアドバイスもありましたので、挑戦したい感じでした。
「俺はYOUTUBEでとにかく稼ぐんだ」 みたいな目標があれば、たしかにメチャ高価な機材を最初に買うという方法が的を得ていると考えます。
動画の映像面での綺麗さを売りにするとか、音声が良いとかを売りにするのも有効だと考えます。
機材の性能 = チャンネル運営者の実力の1つとなると思うのです。
でも、私のように突発性難聴になり、治らない人が多い中で治ってしまう結果となり、そこから派生して「音を聴くという仕事のようなものとして、動画編集に取り組むともっと良いのかも」 みたいな流れですので、あまり良すぎる機材を使うと、練習にならないという問題も出てしまいます。
動画視聴で観ていただけれる人の視点では綺麗な映像が喜ばれるのかもしれない。
でも、撮影者本人の為になるかなあ~ と思ってしまう。
そういう考え方の違いが、ほかのYOUTUBERの人と差があったと思います。
YOUTUBEをやるようになってすぐに知り合った人から、YOUTUBEの検索回数を調べるツールなどを教えていただきまして、「食べ歩きとかお勧め」 とかアドバイスも頂戴しましたが、私の場合はNaverまとめサービスでも閲覧回数少なかった燃費とかでスタートして収益化のラインというハードルを越えようと考えました。
こういう言い方が適切ではない気もしますが、
あまり機材の力とか、誰かの助言で「こうすれば良いよ」 というアドバイスでハードルを超えても意味がない気がしたと言えば良いのかもしれません。
あくまでも自分なりに「こんな感じでやっていくか~」 みたいに5分とか真剣に考え組み立ててプランで進む感じでした。
そんな感じで収益化の審査を受けられるチャンスが到来したということで、そのまま前に進みました。
ざっくり言えば、私は自分が大学生1年生くらい男性で、親の仕送りで離れた県外の大学のある町で1人暮らしをしている学生で、新型コロナウィルスの問題で、少し時間を持て余すことがあり、それでYOUTUBEを始めた~ という仮の想定をした感じでした。
特にYOUTUBERになりたい、とかではなくて、なんとなくやってみようかな、という大学生になった気持ちで、たまたま車の運転の練習で買った中古車などを題材にして、あるいはゼミなどの為とかで買ったノートPCとかを持っていたとか、ごくありふれた特別な機材でもなくて、高価なものでもない。
中華製のアクションカメラをメルカリで中古で買い、まあ中華製だと音声の入力が不安定とかあるわけで、それを使ってYOUTUBEに挑んでみるというシュチュエーションでした。
例えばね、スーパーカーとか、何か高額なものをポンと現金で買えて、それを題材にして、「お坊ちゃまの日常はこんな感じで~す」 みたいな動画であれば、珍しさとかでそれなりの再生回数とかいくことが予見できると思う。
でも、それで収益化できたとしても、あまり自分のスキルとかって関係ないじゃないですか。
もちろん、私の場合動画編集とか事前に練習したわけでもなくて、大学卒業して社会人デビューした社会人1年生の新入社員時代に、会社の慰安旅行での宴会とかで上司とかに、「このビデオカメラで撮影してみて」 と渡され、そのハンディカメラを手に持ち、飲み会の席で、舞台の人を撮影したり、テーブルで一緒の同じ会社の人を撮影したくらいの経験しかない。 「動画編集って何?」 という感じでした。
そんな感じの何もわからない大学生(という仮の想定) の自分が、何もわからないところからいきなり撮影していく感じのスタートでした。
結果、広告を貼れるようになった感じで、面倒くさいとかあるので、一括申請みたいにやったら、管理パネルのそれぞれの動画に収益化オンとかオフが増えた感じで、すべてオンに変わった感じでした。
最近、皮膚の専門医に通うことになり、久しぶりに行くということで、カーナビに住所とか登録しているのか覚えていなかったので、まずグーグルで検索したところ、グーグルマップ見て何かレビューに★1個とかの手厳しいものを見てしまいました。
人はある日病気になるとか、けがをするとかあり、まあ人生は山あり谷ありだったりすると思います。
そんな悩みから抜け出すというものが動画に良いかなあ~ と思うので、病院へ行った治療とかの過程を動画撮影し、アップロードしました。
アップロードの最中だったと思いますが、「審査してないので広告は表示不可です」 みたいに出ていたので、申請みたいなボタンを押しました。
YOUTUBEの審査を受けようとする人の疑問に、「著作権で問題あり」 という風になっている動画がいくつかあるので、審査に影響するのではないか? というものがあるみたいです。
でも、私の経験で書いておきますと、動画って1つ1つに対して、また別の審査があるみたいですよ。
過去にYOUTUBEで若い年齢の女性でかわいい感じの人が、自身の動画の中で、「私は凄い数のチャンネル登録者がいて稼ぎまくっている動画再生回数に見えると思いますが、動画をアップすると、この動画に広告表示不可とか出るので、意外と稼げていない」 と言っているのを見たことがあります。
私自身は審査受けたばかりの初心者ですので間違っているのかもしれませんが、YOUTUBEの動画には収益化できたチャンネルで新しく動画をアップしても、ひょっとしたらその動画には広告貼れないとかになるのかもしれないと思うのです。
YOUTUBEをやっている人がいて、ある日収益化の審査を受ける。
その結果、1つ1つの動画に関して個別に審査を申請するのだと思いますが、1個1個やると時間かかるので、「まとめて一括申請」 をする。
その後にまた新しく動画を撮影編集した場合は、アップロードするので、そこでまたその動画を個別に審査申請みたいなボタンを押すという繰り返しのようですよ。
自分がYOUTUBEをやってみて、収益化のチャンスとなり、審査受けてみて、もしもダメという結果だったりした場合は、同じ時期に審査受けて通過した人を探してその人の動画を観て分析して、修正していけば次は審査通るのではないかなあ~ と思います。
私の場合は、収益化の審査を受ける時にたくさんクズ動画とかあると観る人に悪いと思うので、動画本数は控えでした。
自分がもしも逆の立場で、凄い数の動画とかあって、全部観てとか言われるとドン引きしそうな感じです。
私の場合は、ある日問題に遭遇し、こう解決できちゃいました~ 的な動画ばかりという感じになるのですが、ある程度方向性は揃えておく方が良いと思います。
食べ歩きであれば、食べ歩きばかりとか。
車のメンテナンスとかあれば、その車のメンテナンスばかりとか。
私の場合は、車の動画出て来たと後に、PCの動画が出てきたり、お尻に腫物できた動画とか、ランダムになっています。
たぶん意図的にそんな組み方をするとチャンネル登録者は少なくなると思うし再生回数も少なくなる。
あと、古くから言霊(ことだま) とかもいわれているように、失敗すること前提にものを考えると結果もそうなることもあります。
万が一、収益化の審査を受けることになって申請し、結果ダメであった場合は、私の動画でも観て、「こんな顔出しすらNGで通るわけだし、何かちょっとしたミスがあったんだ」 と笑って修正すれば次はきっとうまくいくと思います。
私の動画を観た人が、「えっ、この人バカなんじゃない?」 と思うくらい、何かを準備してYOUTUBEに挑戦したわけでもなくて、ブログネタで中古で買ったアクションカメラを持っていたので、それでスタートした感じ。
元々は、カードライブレコーダーとして使えると書いたブログのネタのアクションカメラなので、そもそも何か動画を撮影するというより、走っている風景を撮影したくらいですので、第1回目の動画はあんなひどい結果となったのだと思います。
最初の想定が、「もしも私が大学1年生くらいであるとして」 みたいな仮設からスタートして、収益化のハードルを越えるという想定でしたので、そもそも、収益化できた時に、何を撮影するの? 食べ歩きなの? それとも旅行みたいに出かけた記録? みたいに特に想定もできていないのです。
ノープランに近い感じで、実践で得たものでフィードバックしているだけなので、実際に収益化できていない人でも、私の動画よりすごい人は大勢いると思うのです。
一般の人だと、高校生くらいで初めての撮影用に洋服を買ったり、なるべくきちんとした作品を目指し、素人には見えないように努力していると思う。
私の場合は、燃費といういかにもうさん臭い感じのペテン師みたいな動画をアップし、信じられない人も少なくないと思いますので、1年後とかに「ほら、ちゃんと収益化までいけたでしょ?」 とやっている感じ。
あんなに最初の動画がへたくそだったのに、1年後とかにもう収益化まできているでしょ? あなたは前に進めましたか?
と投げかけている感じ。