ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

Snoppa Vmateでスマホを使って音量を大きく撮影する方法

2021-10-29 12:09:39 | 資産運用日記
今回はジンバルカメラ、Snoppa Vmateでスマホを使って音声を大きく撮影する方法のお話になります。

Snoppa Vmateでスマホを使って音量を大きく撮影する方法



ジンバルカメラって何? と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、YOUTUBEとかでメチャ小さなカメラを片手に持って撮影している動画とか観たりしたことはあると思います。

小さなお子さまのいらっしゃるご家族へ親とかがプレゼントしたり、旅行の際に記録するカメラとして動画撮影しているので、見たことない人は少ないと思います。

スマホで動画撮影しますと、手振れでブレまくりますのであまり子供の成長記録とかには使えない感じあります。

ジンバルカメラ全般、音の入りがあまり良くなかったりします。

その中でもSnoppa Vmateは、「音が小さい」 という不満があった感じで、メルカリとかで見ればバカ安で売られてしまっている感じがあります。

最安値だと1万2千円とかですので、まあ安い感じがある。

音声が小さく録れるという問題は、実はスマホを連携させて、スマホの音声をジンバルカメラ本体に取り込み、本体で撮影した映像とクリッピング同期してくれるので、意外と簡単に攻略できてしまう感じがあります。

そもそもジンバルカメラって、ある程度動画を普段から撮影しているようなマニアックなVLOGユーザーをユーザーとして想定していると思うので、あまり素人の人がまさか買わないよね~ みたいにメーカーも考えていると思うので、使いこなせないことはまあ想像もしていなかったような気がします。

実際に買って使っているユーザーとしてのレビューとしましては、そんなにひどいジンバルカメラでもない気がします。

スマホと連携できるので、ジンバルカメラの映像がミラーリングで大画面で見られるので、人によっては撮影時、屋外とかでも見やすくなります。

後はプラスチック製のケースに入れて持ち運ぶので、壊れやすいジンバルカメラも安心して運ぶのに気を使わない。

バッテリーが大容量なので、旅行とかで長時間役立つ感じで、自然放電もひどくもない。

ただ、VLOGやっている人とか、旅行で持ち歩くとか、子供を撮影する人だと、どうしても音が小さいと使えないと捨ててしまう感じあるのも事実で、初めてジンバルカメラを買った時に1番ショック受けるのも音かなあ~ と思います。

今回は、スマホを使い、まあ連携させるわけですので、いったいどのスマホだと音量大きくなるの? という悩みもあるかと思いますので、動画にしておきました。

ジンバルカメラ・アクションカメラ、まあどれも5万円くらいする感じがありますので、安く綺麗な使われてもいないような中古品が出回っているのが欲しいかな~ みたいな人には朗報かなあ~ と思ったりします。

どうしても高額なジンバルカメラとかを買っちゃいますと、持ち運びでも気を使い、なかなか撮影しない結果になることもあったりすると思います。

その点中古で安く入手できますと、まあ音が小さいと嘆く人が多かったくらいですので使われてもいない綺麗な筐体だったりします。

そのジンバルカメラで普段のVLOGとかで練習されるのも悪くはないと個人的にはそう考えています。

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