今日は、外気温が5℃で、さらに雪が舞い散るという、珍しい天気で福岡市内をおひとり様ドライブで走った時の燃費になります。
30プリウスで4月にラジエーターグリル塞ぎして、高層マンションの多い福岡市照葉を1時間ドライブして燃費29,5km/L
まず、ドライブコースは、いつもの東区照葉という、高層マンションが立ち並ぶエリアを走り、後は1時間走るのをチョイ時短にした感じになります。
外気温は5℃でした。
前々日の14日の外気温は、14,6℃で、昨日は10,5℃で、「メチャ冬日で天気良いね」 という日が崩れていくような天気となっていき、連日で気温が下がっていくという感じの日。
珍しく外気温5℃とかなのに、晴れたかなあ~ という太陽が眩しい時もあったり、でも雪雲が出て曇っていたりと変な天気で、ずっと走っていると雪が舞い散る感じでした。
上記が走ってきて、トイレ休憩とかなしで、そのまま軽く1周した感じでいつものデカい屋根付き月極駐車場に戻った時にハイブリッドシステムをシャットダウンした時に表示された走行データになります。
45分間走って、距離16,3km走って、燃費は23,9km/Lと表示されていました。
いつもは15kmくらいになるのですが、東区香椎照葉の高級住宅街で家が売り出してあったりするので、一戸建ての立ち並びエリアも走ったので、チョイ増えた感じになります。
燃費的には、「まさかの25km/L割れかあ~」 みたいな感じになってしまいましたが、意外と30プリウスは雪が舞い散るような天気だと5℃くらいでも、燃費は下がる感じがあります。
1つは、前の日から見ても5℃くらい下がると、人でも「寒いなあ」 と感じるわけですが、ガクンと気温下がった感じの寒さがあると、前の日とかに比べるとどうしても下がる感じがあります。
月極駐車場に帰るという時にガソリンエンジンが掛かって、アクセル絞ると瞬間燃費計は、30km/Lとかのラインを越えるとか目視確認できたのですが、全般的に立ち上がりが遅くなる感じ。
ガソリン車に比べると2倍エンジンオイルが適温に上昇するまで時間かかるという性質ですので、ちょっと走ってきたという場合、燃費的には悪くなる傾向にあったりします。
ただ、エンジンオイルが適温とかに上昇できると、後は燃費が上がっていきますので、1時間も走らずに終わる感じにしています。
今回走行データの1番下の欄の、”お得” という部分が、236円と表示されていましたが、ここが10円と20円とかになるのは走行距離が極端に少ない時ですので、悪くても気にしない感じ。
200円とか表示される時はある程度走っているのでシビアコンディションではない場合です。 こんな風に200円とかになっていれば、まあ得できているので、それもまた気にしない感じ。
どうしてもドライブとかで遠くまで走った時に悪かったという時は、少し気にした方が良い感じ。
★2月17日追記★
上記は翌日17日の外気温で3℃でした。
よく「プリウスとか何度になれば燃費悪いの?」 と疑問に思われる人もいたりすると思いますが、3℃でも5℃でも同じ感じの燃費で、「今冬だけど、冬日のような天気ではなくて、ニュースの天気予報で今夜から大雪になりそうなので気をつけてと、言っていたりする時に、寒いというより、痛い感じの風とかを感じたりした時に燃費は悪い」 感じになります。
「福岡って雪が降らないので暮らしやすいので、世界住みやすい街ランキングにいつも入っている。 日本人が住みやすい街ランキングで選ぶと第1位は横浜市なのに」 とか言われる人がいらっしゃいますが、雪は舞い散るけれど積雪は滅多にないだけです。
今日は夜中というか、朝3時に近所の自販機に行くと雪が降りまくりでした。
雪が朝から降り続けている感じで、でも市内が積もらない。 そして夜とかになって、まあ深夜とか夜中とかに外に出ると、「うわっ、雪が降りまくりじゃないか」 と傘持たずに近所の自販機に行くと雪が頭に積もる感じだったりして、でも、朝には積もっていない。
雪が積もらないから寒くないと思い込む人もいらっしゃいますが、外気温5℃でも、3℃でも、痛いような風を感じて、手袋していないと手が痛いみたいな日とかはあります。
昨年2021年の1月は日中も夜中も1日中ずっとマイナス2℃で雪が積もるというか、路面凍結していました。
路面凍結すると、水道管破裂するとかも起こりますので、まあ寒くも感じ、外気温下がるので燃費も悪いとかは普通にある感じ。
ただ、東北の人のように、屋根に雪が積もるとか、歩く為の道を確保しないといけないとか、そういうのがないだけマシという感じ。
雪国ではないので、滅多にない積雪でもサマータイヤでそのまま買い物に行くとかする感じ。
30プリウスで4月にラジエーターグリル塞ぎして、高層マンションの多い福岡市照葉を1時間ドライブして燃費29,5km/L
まず、ドライブコースは、いつもの東区照葉という、高層マンションが立ち並ぶエリアを走り、後は1時間走るのをチョイ時短にした感じになります。
外気温は5℃でした。
前々日の14日の外気温は、14,6℃で、昨日は10,5℃で、「メチャ冬日で天気良いね」 という日が崩れていくような天気となっていき、連日で気温が下がっていくという感じの日。
珍しく外気温5℃とかなのに、晴れたかなあ~ という太陽が眩しい時もあったり、でも雪雲が出て曇っていたりと変な天気で、ずっと走っていると雪が舞い散る感じでした。
上記が走ってきて、トイレ休憩とかなしで、そのまま軽く1周した感じでいつものデカい屋根付き月極駐車場に戻った時にハイブリッドシステムをシャットダウンした時に表示された走行データになります。
45分間走って、距離16,3km走って、燃費は23,9km/Lと表示されていました。
いつもは15kmくらいになるのですが、東区香椎照葉の高級住宅街で家が売り出してあったりするので、一戸建ての立ち並びエリアも走ったので、チョイ増えた感じになります。
燃費的には、「まさかの25km/L割れかあ~」 みたいな感じになってしまいましたが、意外と30プリウスは雪が舞い散るような天気だと5℃くらいでも、燃費は下がる感じがあります。
1つは、前の日から見ても5℃くらい下がると、人でも「寒いなあ」 と感じるわけですが、ガクンと気温下がった感じの寒さがあると、前の日とかに比べるとどうしても下がる感じがあります。
月極駐車場に帰るという時にガソリンエンジンが掛かって、アクセル絞ると瞬間燃費計は、30km/Lとかのラインを越えるとか目視確認できたのですが、全般的に立ち上がりが遅くなる感じ。
ガソリン車に比べると2倍エンジンオイルが適温に上昇するまで時間かかるという性質ですので、ちょっと走ってきたという場合、燃費的には悪くなる傾向にあったりします。
ただ、エンジンオイルが適温とかに上昇できると、後は燃費が上がっていきますので、1時間も走らずに終わる感じにしています。
今回走行データの1番下の欄の、”お得” という部分が、236円と表示されていましたが、ここが10円と20円とかになるのは走行距離が極端に少ない時ですので、悪くても気にしない感じ。
200円とか表示される時はある程度走っているのでシビアコンディションではない場合です。 こんな風に200円とかになっていれば、まあ得できているので、それもまた気にしない感じ。
どうしてもドライブとかで遠くまで走った時に悪かったという時は、少し気にした方が良い感じ。
★2月17日追記★
上記は翌日17日の外気温で3℃でした。
よく「プリウスとか何度になれば燃費悪いの?」 と疑問に思われる人もいたりすると思いますが、3℃でも5℃でも同じ感じの燃費で、「今冬だけど、冬日のような天気ではなくて、ニュースの天気予報で今夜から大雪になりそうなので気をつけてと、言っていたりする時に、寒いというより、痛い感じの風とかを感じたりした時に燃費は悪い」 感じになります。
「福岡って雪が降らないので暮らしやすいので、世界住みやすい街ランキングにいつも入っている。 日本人が住みやすい街ランキングで選ぶと第1位は横浜市なのに」 とか言われる人がいらっしゃいますが、雪は舞い散るけれど積雪は滅多にないだけです。
今日は夜中というか、朝3時に近所の自販機に行くと雪が降りまくりでした。
雪が朝から降り続けている感じで、でも市内が積もらない。 そして夜とかになって、まあ深夜とか夜中とかに外に出ると、「うわっ、雪が降りまくりじゃないか」 と傘持たずに近所の自販機に行くと雪が頭に積もる感じだったりして、でも、朝には積もっていない。
雪が積もらないから寒くないと思い込む人もいらっしゃいますが、外気温5℃でも、3℃でも、痛いような風を感じて、手袋していないと手が痛いみたいな日とかはあります。
昨年2021年の1月は日中も夜中も1日中ずっとマイナス2℃で雪が積もるというか、路面凍結していました。
路面凍結すると、水道管破裂するとかも起こりますので、まあ寒くも感じ、外気温下がるので燃費も悪いとかは普通にある感じ。
ただ、東北の人のように、屋根に雪が積もるとか、歩く為の道を確保しないといけないとか、そういうのがないだけマシという感じ。
雪国ではないので、滅多にない積雪でもサマータイヤでそのまま買い物に行くとかする感じ。