30プリウスが月極駐車場でホイールキャップに悪戯傷被害に遭ったのでメルカリで中古買ってみた
今回は、久しぶりのYOUTUBE動画の更新となりますが、今年4月1日から新しい月極駐車場に移動したら、なんと1週間で駐車場内にて保管中に30プリウスのホイールキャップに傷が付けられていましたというお話になります。
プリウスは、ホイールキャップが付いたものとそうでないものがありますが、ホイールキャップのあるタイプは、中古車を買ってそこに小傷があっても、新品のホイールキャップを買って、素人でもガチャポンと交換できたりしますので、綺麗好きには魅力あります。
ただ、今回のように自分でたやらかしたわけでもないのに、「えっ、新品のホイールキャップって1枚1万円くらいするのですか~~~」 と驚いたり、新品を買うのは躊躇う人も少なくないと考えます。
そこでメルカリで中古ホイールキャップを買ってみましたので、「どんなものが届くのか?」 というレポートも含めておきました。
私三之橋の場合は、突発性難聴になり同じ病気を経験した人からのアロ土バイスで「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタに中古車を買い付けに行った。 「時間との戦いになる」 と思ったのでさすがに新車買って納車待ちとかするのは時間の無駄と考えました。
補機バッテリーや、タイヤ4本とか新品に替えますと言われたのですが、ホイールキャップも小傷があるのでそれも全4枚でないが、2枚新品に交換して頂けました。
「すごいなあ~、ディーラー認定中古車ってこんなに綺麗になのか」 と思ってしまったのですが、イベントで売る特価車を安く買えました。
自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこに事業用で承認を得て1ブロック借りているので広い。 夜間は自動で明るさを感知して照明も点きますし、クラウンパトカーなどが毎日巡回で通る感じで、5年傷も付けられない感じだった。
今回工事の為に2年間利用できなくなるということで新しく近所に家を解体して即席でできた月極駐車場に移動することになった。
2022年4月1日から移動し、なんと1週間後に始業点検して傷に気が付いてしまった。
そんな場合、凹むというものもあるのですが、車の傷は、「エグられた深い傷」 = 「遠く5m離れてもパッと見でわかってしまう」
でも、「浅い傷の中古のホイールキャップ」 = 「2mくらい離れればパッと見は見てもわからない」 という車の傷の法則がある。
それで、「だったら、メルカリとかで中古を買って、ちょっと磨けばパッと見は誤魔化しが利くような気がする」 という発想となり、買ってみました。
車の傷は、自分がやらかした傷、やられた傷、どちらでもあっても「時間との戦い」 になると思う。
「修理どうしよう? 新しい月極駐車場に移動したことで仲介手数料などもかかってしまい、お金の問題もあるしなあ」 と思ったりして、考えると、次第に時間だけが過ぎて結局何もやらないとなり、それは手続き記憶なので、次にまた傷が付いても何もしないという負の連鎖となると思うので、とりあえず「まずは中古を買ってみるか」 という行動になった感じです。
動画撮影中に、メルカリで新品と中古ホイールキャップのセット販売をみつけたので、それも買ってしまいました。
修理をDIYでやる場合、30プリウスから1枚外したままで、公道を走るというのも抵抗あったりしますが、塗装すると即日装着するのは難しいという問題もあるので、スペアの中古は買っておいても損はないと考えました。
エグられた深めの傷が1個あるホイールキャップと、擦り傷がいっぱいある中古のホイールキャップとでは、「どっちもどっちじゃない?」 と思う人がいらしゃるかもしれませんが、浅い傷の方がどうしてもパッと見はわかりづらいという法則があり、浅い方が修復も簡単だったりします。
ただ、”パテ埋め成形” とかや、”塗装する” とか、”塗装前の下地処理” とかは、普段それをやったことにない人にとっては心理的に敷居が高くなるので、別の動画にしようと考えました。
■撮影裏話
YOUTUBEの動画をこれから始めてみようかなあ~ という、動画の撮影の勉強をされていらっしゃる人向けにちょっと書いておきます。
ご興味のない方はスルーされてくださいね。
今回は、今年新しく買ったスマートフォン、Motorola Edge 20という端末でこちらの動画を撮影してみました。
こんなことを書いておくと、読まれてドン引きされる人もいらっしゃるかと思いますが、特にそのスマホで動画撮影したわけでもなくて、ネットのレビューに、「このスマホ端末で動画を撮影したら音が意外にも大きく録れたというものを読んで、なんとなく良さそうと感じて買ってみました。
まあ、内蔵マイクの話かなあ~ と思ったりしましたが、どうしても自宅の周辺は騒音が大きいので、いつものピンマイクを使って撮影してみました。
グラフィックボード搭載しているゲーミングノートPCに取り込むわけですが、ゲーミングノートPCって、micro-SDカードやSDカードのスロットがないので、直接usbケーブルで接続できるので、usbコネクターに別売で買ったSDカード・micro-SDカードアダプターを接続するより、楽に接続ができる感じがスマホにあるので、「しばらくスマホで撮影してみようかなあ」 と思ったりしました。
動画編集ソフトは、無料のダヴィンチ・リゾルブを使っているのですが、「あれれ、音声ファイルが予想より低かった」 というのがファーストインプレッションの感想でした。
それでどうしようかなあ~ と思ったりしましたが、音声ファイルは特に弄らなくしました。
これは、私と同じように、スマホのMotorola Edge 20を動画撮影用に興味を持たれた方がいらっしゃって、YOUTUBEの動画で探しても、たぶんよくわからないサンプル動画が多いと思うので、無編集としておきました。
私三之橋の場合は、特に動画編集の勉強もせずにぶつけで一気にYOUTUBE始めてしまいましたので、直感で操作していましたので、スマホで撮影した動画の音声とか弄らなくても、デカく入ったので、ノートPCで三之橋の動画を右クリックして、”統計情報” を表示しますと、ボリュームノーマライズという音声が、90%と表示されていました。
ザックリ言えば、YOUTUBEの視聴者が、気になる動画をノートPCでクリックすれば、「この動画はアップロードされた時点で規定値をオーバーしているので、90%に調整してあります」 という意味になるかと思いますが、動画の撮影に関しての技術とか調整されたものとかが視覚化でわかるような仕様になっています。
私三之橋の場合は、突発性難聴というのを経験し、攻略できたので治ったわけですが、その難聴時代に、廉価版という価格の安いノートPCでYOUTUBEを視聴しますと、音が聞こえづらいことが多々ありました。
スマートフォンでYOUTUBEに接続し、それをリビングのソニー製液晶テレビに転送して夜中とかに観たりします。 その時に「音声が聞こえないなあ」 とボリューム上げるのですが、広告の動画に切り替わると異常にデカい音が聞こえる感じ。 それで動画の音声はデカくしておこうと考えたことがありました。
動画を撮影しない人にとりましては、よくわからない話でもあるのですが、ピンマイクを接続してスマホとかで撮影したり、ハンディカメラとか一眼デジタルカメラで撮影しますと、同じ大きさでしゃべってもカメラによって音がデカく入るとか、異常に小さくなるとかが起こるのです。
それで、Galaxy S8を愛用しているのですが、それでピンマイク接続して動画を撮影すると、音声編集せずにアップすると、いつもと同じようにボリュームノーマライズ90%と出ていたのです。
でも、今回ぶつけ撮影でやったMotorola Edge 20は、そのままで、ボリュームノーマライズは100%と出ている感じで、「へえ~」 と思ったりしました。
それで思ったのは、モトローラのカメラって、ユーチューブにそのままアップできるようになっているのか? と思った感じです。
YOUTUBEに関しては、収益化という1つのラインがあり、それを越えてしまいますと、ボリュームノーマライズも100%とかになるように調整しないとマズイかなあ~ と考えていたので、今回動画撮影して、アップロードして、統計情報を確認して、「へえ~」 という感じてしまいました。
今回は、久しぶりのYOUTUBE動画の更新となりますが、今年4月1日から新しい月極駐車場に移動したら、なんと1週間で駐車場内にて保管中に30プリウスのホイールキャップに傷が付けられていましたというお話になります。
プリウスは、ホイールキャップが付いたものとそうでないものがありますが、ホイールキャップのあるタイプは、中古車を買ってそこに小傷があっても、新品のホイールキャップを買って、素人でもガチャポンと交換できたりしますので、綺麗好きには魅力あります。
ただ、今回のように自分でたやらかしたわけでもないのに、「えっ、新品のホイールキャップって1枚1万円くらいするのですか~~~」 と驚いたり、新品を買うのは躊躇う人も少なくないと考えます。
そこでメルカリで中古ホイールキャップを買ってみましたので、「どんなものが届くのか?」 というレポートも含めておきました。
私三之橋の場合は、突発性難聴になり同じ病気を経験した人からのアロ土バイスで「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタに中古車を買い付けに行った。 「時間との戦いになる」 と思ったのでさすがに新車買って納車待ちとかするのは時間の無駄と考えました。
補機バッテリーや、タイヤ4本とか新品に替えますと言われたのですが、ホイールキャップも小傷があるのでそれも全4枚でないが、2枚新品に交換して頂けました。
「すごいなあ~、ディーラー認定中古車ってこんなに綺麗になのか」 と思ってしまったのですが、イベントで売る特価車を安く買えました。
自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこに事業用で承認を得て1ブロック借りているので広い。 夜間は自動で明るさを感知して照明も点きますし、クラウンパトカーなどが毎日巡回で通る感じで、5年傷も付けられない感じだった。
今回工事の為に2年間利用できなくなるということで新しく近所に家を解体して即席でできた月極駐車場に移動することになった。
2022年4月1日から移動し、なんと1週間後に始業点検して傷に気が付いてしまった。
そんな場合、凹むというものもあるのですが、車の傷は、「エグられた深い傷」 = 「遠く5m離れてもパッと見でわかってしまう」
でも、「浅い傷の中古のホイールキャップ」 = 「2mくらい離れればパッと見は見てもわからない」 という車の傷の法則がある。
それで、「だったら、メルカリとかで中古を買って、ちょっと磨けばパッと見は誤魔化しが利くような気がする」 という発想となり、買ってみました。
車の傷は、自分がやらかした傷、やられた傷、どちらでもあっても「時間との戦い」 になると思う。
「修理どうしよう? 新しい月極駐車場に移動したことで仲介手数料などもかかってしまい、お金の問題もあるしなあ」 と思ったりして、考えると、次第に時間だけが過ぎて結局何もやらないとなり、それは手続き記憶なので、次にまた傷が付いても何もしないという負の連鎖となると思うので、とりあえず「まずは中古を買ってみるか」 という行動になった感じです。
動画撮影中に、メルカリで新品と中古ホイールキャップのセット販売をみつけたので、それも買ってしまいました。
修理をDIYでやる場合、30プリウスから1枚外したままで、公道を走るというのも抵抗あったりしますが、塗装すると即日装着するのは難しいという問題もあるので、スペアの中古は買っておいても損はないと考えました。
エグられた深めの傷が1個あるホイールキャップと、擦り傷がいっぱいある中古のホイールキャップとでは、「どっちもどっちじゃない?」 と思う人がいらしゃるかもしれませんが、浅い傷の方がどうしてもパッと見はわかりづらいという法則があり、浅い方が修復も簡単だったりします。
ただ、”パテ埋め成形” とかや、”塗装する” とか、”塗装前の下地処理” とかは、普段それをやったことにない人にとっては心理的に敷居が高くなるので、別の動画にしようと考えました。
■撮影裏話
YOUTUBEの動画をこれから始めてみようかなあ~ という、動画の撮影の勉強をされていらっしゃる人向けにちょっと書いておきます。
ご興味のない方はスルーされてくださいね。
今回は、今年新しく買ったスマートフォン、Motorola Edge 20という端末でこちらの動画を撮影してみました。
こんなことを書いておくと、読まれてドン引きされる人もいらっしゃるかと思いますが、特にそのスマホで動画撮影したわけでもなくて、ネットのレビューに、「このスマホ端末で動画を撮影したら音が意外にも大きく録れたというものを読んで、なんとなく良さそうと感じて買ってみました。
まあ、内蔵マイクの話かなあ~ と思ったりしましたが、どうしても自宅の周辺は騒音が大きいので、いつものピンマイクを使って撮影してみました。
グラフィックボード搭載しているゲーミングノートPCに取り込むわけですが、ゲーミングノートPCって、micro-SDカードやSDカードのスロットがないので、直接usbケーブルで接続できるので、usbコネクターに別売で買ったSDカード・micro-SDカードアダプターを接続するより、楽に接続ができる感じがスマホにあるので、「しばらくスマホで撮影してみようかなあ」 と思ったりしました。
動画編集ソフトは、無料のダヴィンチ・リゾルブを使っているのですが、「あれれ、音声ファイルが予想より低かった」 というのがファーストインプレッションの感想でした。
それでどうしようかなあ~ と思ったりしましたが、音声ファイルは特に弄らなくしました。
これは、私と同じように、スマホのMotorola Edge 20を動画撮影用に興味を持たれた方がいらっしゃって、YOUTUBEの動画で探しても、たぶんよくわからないサンプル動画が多いと思うので、無編集としておきました。
私三之橋の場合は、特に動画編集の勉強もせずにぶつけで一気にYOUTUBE始めてしまいましたので、直感で操作していましたので、スマホで撮影した動画の音声とか弄らなくても、デカく入ったので、ノートPCで三之橋の動画を右クリックして、”統計情報” を表示しますと、ボリュームノーマライズという音声が、90%と表示されていました。
ザックリ言えば、YOUTUBEの視聴者が、気になる動画をノートPCでクリックすれば、「この動画はアップロードされた時点で規定値をオーバーしているので、90%に調整してあります」 という意味になるかと思いますが、動画の撮影に関しての技術とか調整されたものとかが視覚化でわかるような仕様になっています。
私三之橋の場合は、突発性難聴というのを経験し、攻略できたので治ったわけですが、その難聴時代に、廉価版という価格の安いノートPCでYOUTUBEを視聴しますと、音が聞こえづらいことが多々ありました。
スマートフォンでYOUTUBEに接続し、それをリビングのソニー製液晶テレビに転送して夜中とかに観たりします。 その時に「音声が聞こえないなあ」 とボリューム上げるのですが、広告の動画に切り替わると異常にデカい音が聞こえる感じ。 それで動画の音声はデカくしておこうと考えたことがありました。
動画を撮影しない人にとりましては、よくわからない話でもあるのですが、ピンマイクを接続してスマホとかで撮影したり、ハンディカメラとか一眼デジタルカメラで撮影しますと、同じ大きさでしゃべってもカメラによって音がデカく入るとか、異常に小さくなるとかが起こるのです。
それで、Galaxy S8を愛用しているのですが、それでピンマイク接続して動画を撮影すると、音声編集せずにアップすると、いつもと同じようにボリュームノーマライズ90%と出ていたのです。
でも、今回ぶつけ撮影でやったMotorola Edge 20は、そのままで、ボリュームノーマライズは100%と出ている感じで、「へえ~」 と思ったりしました。
それで思ったのは、モトローラのカメラって、ユーチューブにそのままアップできるようになっているのか? と思った感じです。
YOUTUBEに関しては、収益化という1つのラインがあり、それを越えてしまいますと、ボリュームノーマライズも100%とかになるように調整しないとマズイかなあ~ と考えていたので、今回動画撮影して、アップロードして、統計情報を確認して、「へえ~」 という感じてしまいました。