ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

車で送ってもらい、道路上で降りたら殺すと言われた

2023-12-25 18:40:42 | 会社員ゲーム

煽り運転とかの話題で、「昔車で送ってもらい、ハザードを点けて停止したら、後ろのおじさんに殺すと言われた」 と話をしたら、『信じられな~い』 と言われたりする。

 

よく煽り運転とかの話題で最近そんな人が出たと思い込みしている人がいらっしゃるのですが、昔からそんな人はいますよ。

 

ある朝会社にちょっと遅刻しそうな時とかに車で送ってもらい、会社のチョイ手前の片側2車線道路の第1通行帯でハザードを点けてサッと降りた。

 

交差点の手前という位置もあったと思うのですが、助手席から降りたら、その車の後ろの車の運転者と思われるおじさんというか、おじいさんというか、運転席を降りて、『ふざけた真似しているとぶっ殺すぞ~』 とデカい声で言ったので、「ごめんなさいね~」 と言って頭を下げておいた。

 

怒って車でも追跡され、煽り運転とかに遭うとマズイじゃないですか。

 

会社まですぐなので歩いて行った。

 

その後で、「おい、三之橋は朝誰かに何か言われたの?」 と年齢でいえば20年先輩みたいな人に訊かれたので、「朝遅刻しそうな事があり、車で会社まで送ってもらい、あそこでハザードを点けて停車して助手席から降りたら後ろの男性が車のドアを開けて降りてデカい声で、”ふざけた真似しているとぶっ殺すぞ~” と怒鳴っていたので、ごめんなさいね~ と謝っておきました。 怒って車でも追跡されて何かあるとマズイので」 と説明した。

 

『マジかよ?』

 

みたいな感じでその先輩は2回言っていたので、信じられないみたいだった。

 

車の運転をする人はみんなそうだと思いますが、誰かを送って行き、『あその辺で降ろして』 とか言われるとハザードを早めに出してミラーを見て第1通行帯の後続車が回避して第2通行帯に車線変更するのを見ながら停車させていると思う。

 

きちんと確認して停車させないと、ある瞬間に停止してハザードでも点けられると、後続車の運転者は右の第2通行帯に上手く車線変更できないので巻き込む事になってしまうじゃないですか。

 

大学を卒業して新社会人デビューした後にその会社で会社員1年生とかになる。

 

上司が高級車でオフィス街とかを運転して、地下鉄の駅とかの前で停車して降ろしてもらうというシュチュエーションは、福岡でも都内の港区でもどこでもある。

 

サッと助手席を降りる際に、「今日はありがとうございました」 とお礼を言って降りて、後は後ろに停車している車とかあると、その車の運転者に向かい頭を下げるとかするじゃないですか。

 

『それはなぜか?』

 

とか訊かれることもあるのですが、ドイツでは自動車学校に通うと通うと、最初に運転哲学を教えている。

 

『車の運転は、常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などが起きないように気を付けて、誰かの迷惑にならない事を意識する』

 

という感じで教えた後に公道に出て実践練習させている。

 

アメリカでも、日本でもそれは共通の考え方をしている。

 

企業の場合でも、新卒で入社した新入社員にいきなりキーを手渡して、『おい三之橋、これはお前の社有車のキーなので好き勝手自由に乗って良いよ~』 とは言わない。

 

部長とかの上司が仕事に同行させて、自分の車のキーを手渡して、『三之橋君、運転できるよね? 今日は俺の仕事に同行してもらうので道は俺が教えるから運転して』 と言って、「そこは左ね」 とか助手席で運転を見て、たぶんABCランクで仕分けしていると思う。

 

『あなたは車の運転はできますか?』

 

と訊かれると大学を卒業して新社会人デビューした人は、「はい、運転免許証も持っていますので」 みたいに答える。

 

でも、現実問題として車の多い都市部のオフィス街を1人でスイスイ運転できる人もいれば、そうでない人もいる。

 

どんな感じなのか? というのを目視確認しておかないと何か遭った時にそれは上司の責任とか、会社の責任になってしまうじゃないですか。

 

自動車学校に通うと、さすがにいきなり運転させて公道で事故を起こすのは危ないわけで、道路標識の見方とかを教えたりして、重度の精神病みたいな、例えば、『俺は免許を取ったら歩行者天国に車で突っ込み人を轢きまくります~』 みたいな教官が教える時にそういうおかしな台詞でも言わないとかを確認したりして、運転免許証を渡すしくみだったりする。

 

最低限の技術で卒業するので、そこは全員横並びで平等になっているスタートとなり、後はそれぞれがマイカーを中古で買ったりして、初心者マークを貼ったりして、「私は素人で免許取ったばかりですので」 と告知して公道を1人で運転して、その現場で周りの先輩たちが、『ここはこういう風にしているんだ』 みたいな現場にある法則性などを学び、技術を磨いていく世界だったりする。

 

当然、そういうしくみだと、1年後とかに、「私はあまり運転は向いていないと感じたので」 なんて感じで、普段運転しなくなったりしていく。

 

大学性の場合ですと、最初に18歳で免許を取り、中古で普通車サイズの車をローンで買い、バイトしながら返済していき、21歳未満の新規6等級スタートの自動車保険も高い保険料を支払い、彼女を乗せてドライブしたりする。

 

お金はかかるわけですが、4年後に卒業して東京本社で新入社員として働くスタートで上司がABCランクで仕分けチェックする時に都内の首都高とか車の多い所でもスムーズにスイスイ運転できるように調整していると思う。

 

なぜか?

 

大学生時代4年間もあるわけで、さすがにその4年で調整できないって事は、会社の中で、『周りの先輩たちを見て、見様見真似で同じように仕事をしてくださいね~』 と言った時に、車の運転もまともにできないような人だと、先輩が1から丁寧にあれこれ教えても覚えられないかなあ~ みたいな、感受性の低さというか、自覚の低さとかでもう伸びしろがないような人に見えてしまうじゃないですか。

 

たぶん仕事のできないような上司でも、わざわざ血縁者でもないそんな新入社員を大事にしよう~ とかは思わないと思う。

 

どちらかといえば、適当にハブっておいて相手が自分から辞めていく方向になるようにすると思うのです。

 

そんな感じなので、会社員になった時によくあるシュチュエーションというのは、転職した時とかでもそうですが、『三之橋君、今日は雨が降っているから君たちを駅まで乗せて行ってあげるわ~、一緒に帰ろう~』 とか夜に残業した時とかに女性の上司とかが近くの駅までマイカーに乗せて送ってくれるとかあります。

 

”君たち” というのは、例えばその女性の上司とかから見て、直接の部下は私三之橋であった場合、一緒にデスクを並べて働いている私三之橋の先輩も、上司から見れば部下なので、『じゃあ、君たちを送っていくよ』 と言ったりする。

 

自分の部下、という特定の男性だけをえこひいきしているように見えるのもどうかなあ~ と思われるとかあるし、女性の上司が男性の部下だけと2人きりで車で帰ると、誤解されないとも限らない。

 

会社員の世界というのは、上司がマイカーで会社に通勤しているとか特定の優遇をされている感じがあるのですが、たまに部下も乗せて駅まで送っているというのもマイカー通勤の言い訳としてあるので、余程嫌っているような場合を除き、『じゃあ、今日は雨も降っているし、君たちも駅まで乗せて行くので一緒に帰ろう~』 なんて周りの人がいる前で言われる。

 

当然、余程その上司が嫌いとかなければ、その提案に従うしかない。

 

上司の車に乗り込む時に、先輩が車の運転を普段していないとかあれば、「〇〇さん、先の乗ってください」 と言って誘導して後部座席の左ドアから先に乗せて、後から私三之橋が乗り込む。

 

駅まで車が行った時に、普段車に乗り慣れていないと道路の端にハザードでも点けて降りる時に後方を確認しないでドアを開けてそこにバイクとか自転車がぶつかるとかあるので、後輩である私三之橋が先に降りないといけない。

 

もちろん、1人だけ送ってもらうというシュチュエーションだと、助手席に乗り込む。

 

降りる時に後方確認しないままドアを開けられるとかは運転者は嫌だと思う。

 

ドアを開けるタイミングが自分でわからないという場合は、運転者に、『今ドアを開けても大丈夫ですか?』 くらいは訊けないと大人としてはマズイ。

 

助手席に座ってオフィス街とか人が多い公道の第1通行帯で駅のそばにハザードを点けて停車した場合、お礼を言ってドアミラーを見てサッと流れるような速さで降りて、後は上司の車が発進する時に後ろで停車している車があるので、そこで「すみませんでした~」 みたいに会釈して挨拶したりする。

 

上司に限った事ではないと思いますが、大人が誰かほかの大人に車で送ってもらったりした場合、『ついでだから乗せていくよ~』 みたいな軽いノリで言ったりするように聞こえる。

 

ちょうどそこを通るから、みたいに相手が負担に感じないように言ったりする。

 

上司がその部下と四六時中ずっとそばに机同士で働いていない場合とか、自分を避けているとかって車で送るよ~ と言った時にリアクションでわかるとかあると思う。

 

後は、部下がどんな人なのか? というのは警察でもよく、”コウカク” と呼ぶように、その人の行動を確認した方が確実だったりする。

 

上司が高級車とかで、『俺が車で乗せて行くので』 とか言われた場合、余程の理由がない限りは、「お願いします。 助かります」 と言って乗り、後はお礼を言って降りた後にたぶん誰でもミラーを見ているので、後続車の運転者とかに、「すみませんでした~」 みたいに会釈しているのが見えたりして、それで上司はまともな奴か~ とホッとすると思う。

 

あくまでも自分の乗り降りという都合をその後続車にお願いして、というか押し付けているような行為なので、当然その人が挨拶するとか謝罪するというのはスジとなる。

 

これは世界的に見ても、その原則をきちんと理解できていないと、上司から見て、”うわっ、一緒にいて恥ずかしい人かなあ~” となったりする。

 

大人のルールというのは、変わっていたりする。

 

例えば、私三之橋という人が大学を卒業して新社会人デビューした会社で、上司が1週間後とかにもうその上司が仕事で乗っている高級車のキーを渡して、『ちょっと俺の代わりに俺のこの高級車に乗って銀行に行ってきてくれ、この俺のバッグも使って良いよ~』 みたいに言われ、大金を持ち運んだりしました。

 

その上司から見た視点では、『あの三之橋に俺の代わりの銀行に行かせても恥ずかしくはないな』 と感じただけだと思うのです。

 

会社の役員に、『ちょっと三之橋君、今日は出かけたいので車の運転をしてほしいのだけど』 と言われ、黒塗りのピッカピッカな車両を倉庫に行って、専属ドライバーさんがいるのですが、役員が使いたいとの事で私に運転をしろとの事で、と説明して借りてきて運転したりしていた。

 

あるいは、会社の社長が奥さんと取引先に贈るお中元とかを買いに行く時に、『おい三之橋、お前もちょっと来い』 と言われ有名百貨店での買い物に同行させられたとかあったりした。

 

そんなのを見たりした先輩が、『あの三之橋は気に入られている~』 とか言ったりするのですが、気に入られている=好きな感情 みたいに思い込む人がいらっしゃるのですが、そうではないと思う。

 

シンプルな理由として、一緒に居るのが恥ずかしいと思う人とわざわざ一緒に出掛けないだけだと思うのです。

 

例えば、会社まで誰かに車で送ってもらい、公道の交差点そばでハザードを点けて、お礼を言ってさっと降りた。

 

後ろの車のおじさんというか、おじいさんは片側2車線道路でさっと右側の第2通行帯に車線変更できずに、イラっとしたと思う。

 

人は上手くいかない場合、2つの視点があり、「俺ができないのは、俺のせいではなくてアイツのせいだ」 というものと、『俺ができないだけで、周りを見ればできている人もいるわけで、俺の技術の問題かなあ』 みたいなモノの捉え方がある。

 

「前を走ってきた車が俺の車の前で停まりやがって、頭にきた~」 と思ったのだと思う。

 

それで運転席のドアから降りて立って大声で、『ふざけた真似していると、ぶっ殺すぞ~』 と激高されたのだと思う。

 

私三之橋から見れば、それは誰のせいとかそういうのはどうでもよくて、そもそもいつも1人ボッチで車に乗っている人とかは誰かを乗り降りしているような人自体をあまり良くは思っていないとかあると思うので、「ごめんなさいね~」 と言ったりしただけだと思うのです。

 

そのおじさん、おじいさんとは喧嘩しても仕方ないし、ただ言えるのはそもそものきっかけというのは私三之橋を送った車がハザードを点けて交差点そばで停まったという事でそのイライラは始まったと思うので、とりあえず謝罪しておいたという感じ。

 

人生うまくいかない人の特徴に、『俺は何も悪いことはしていないので』 とか言って、謝れないというのがあると思う。

 

逆に言えば、上手く行き過ぎるみたいな人というのは、どうでも良い事と思いながら謝罪も早い。

 

それを会社そばという事で先輩となる人が見ていて、「あれは何があったのか」 とか訊かれる。

 

ちなみにその時は、『頭のおかしな人に絡まれたので、送った車でも追跡とかされるとかあるのでマズイので謝っておきました~』 と言った。

 

その先輩は、信じられないみたいで、「マジか?」 と2回言っていました。

 

ちなみにその大先輩はそれから10年後くらいに自殺されていました。

 

ダンヒルの仕立てた細番手のスーツを着ていて、車から降りたら頭のおかしなおじいさんみたいな人に怒鳴られたので、「ごめんなさいね~」 と言って頭も下げておきました。

 

とてもカッコ悪い話だと思いますが、そもそもそのおじいさんに謝罪したところで私三之橋の人生は何も影響を受けない。

 

大先輩が偶然見ていたと事情を訊かれたので、頭のおかしな人に絡まれたので謝罪しておきました~ と言ったら信じられない話だ~ と驚いていました。

 

私三之橋の場合は、一瞬で躱したりするので、今でも自殺とかしていないじゃないですか。

 

でも、その大先輩はそれから10年後くらいに亡くなったそうです。

 

葬式とかの連絡が携帯にあり、「どんな病名で亡くなったのですか?」 と訊いても誰も教えてくれないので、変だなあ~ と思いながら大雨の中お通夜に行き、家族の車で行ったのですが、駐車中に軽く擦ったというか、ぶつけられた跡があり、その後ディーラーに修理に出したので覚えていたりします。

 

車を運転して走ったりしていれば、煽り運転とかそういう人と遭遇します。

 

そもそも知らない人にいきなり、”ぶっ殺すぞ~” とか怒鳴ったりするような絡みをしてくるのは統合失調症のような人に多い行動かなあ~ と思ったりして、謝罪するなりして躱している感じで、誰でもそうだと思います。

 

例えば、クリスマスケーキが崩れて届いたという事でニュースに出ていました。

 

高島屋のオンラインストアで販売したクリスマスケーキの冷凍ケーキが届いた時に大きく崩れていた人が300件くらいあったという内容で、クリスマスケーキを監修した横浜にあるフレンチ店のレ・サンスのシェフが取材に応じて、まずはこの度崩れたケーキが届いたという対応をしており、申し訳ございませんと謝罪されていたと思います。

 

その後に、ケーキは不慣れな配送ドライバーさんが配送する場合でも、いろいろとテストをやったりして販売して今までの5年とかでそういう苦情などが無かったので、どういう理由で今回問題が起きたのは調査中ですと回答されていました。

 

その監修をされているシェフは、その人の責任でもなんでもないと思っていると思うのですが、「私の責任ではありませんので、謝罪なんかできませ~ん」 という感じではなくて、まずは購入され不快な思いをされた人がいるという事実に対して謝罪され、その上でわかりやすく説明されていたと思います。

 

そういう謝罪ができなければいけないと思うのですが、そういうのってたぶん大学生時代に車の運転をしたりしていて、そこで偶発的に出会った人が怒っていたりするというシュチュエーションに遭遇して、瞬時にそれはとりあえず謝罪した方が良いと思ったりして、謝罪をして、それでそれ以上事が大事にならないで済んだりするとかの経験を積み重ねていたりすると思うのです。

 

例えば、自分が会社とかに車で送ってもらい、運転しているわけではないので助手席からドアミラーをサッと見てハザード点けて停車している時に降りた。

 

その時に車から降りて外で、道路なのに降りて怒鳴っていたりするのを見て、一瞬でそれはたしかに停まったというきっかけを使ったのは送ってくれた車が作ったという事実に関して、「ごめんなさいね~」 と言っただけ。

 

でも、私三之橋よりも大先輩となる人は、『マジか? ぶっ殺すって言われたのか?』 と信じられないみたいだったのです。

 

適当に躱しておくとかあると思うのですが、その先輩はそういうのができない人のように見えました。

 

大学生1年生の18歳で自動車学校に通い、普通自動車運転免許証を取得して、家の近所だけでなくて、日本中県外とかでも走っていれば、たまにそういう人遭遇したりする。

 

2013年のアメリカ映画の”プリズナーズ” の中で、自分の娘を誘拐された父親が、「アイツが犯人だ」 と警察に主張し、警察官が、『あの人は障害があり、精神年齢12歳とかと認定されているので、誘拐は無理なんですよ』 と言われるシーンがあり、「だってアイツはデカいキャンピングカーを運転したのに、ほんとに12歳程度の知能なのか?」 と怒るシーンがあるじゃないですか。

 

車の運転免許は日本では18歳になれば取得できますが、海外だと15歳とかで取得できる国とかある。

 

ザックリ言えば、中学生程度の知能で運転ができるという意味だったりする。

 

もう大人という人がいて、車の運転とか本来はできないといけないと思うのですが、現実としては運転してはイライラするみたいな人がいたりして、都内の港区で狭い道路を離合する際とかに対向車の足立ナンバーのおじいさんとかが運転席から、『もっと左に寄せないとぶっ殺すぞ~』 なんて怒鳴ったりして、怒鳴られた方の私三之橋から見れば、「車の運転もまともにできないのであれば、最初からこんな狭い道をクラウンで走らなければ良いのに」 とか思ってしまうとかある。

 

住宅街とかの狭い路地での離合するとかって、運転免許を取った1年生でマスターすべき項目なのに、なぜかそれが苦手な感じで、関係のない私三之橋に向かって窓から怒鳴る、みたいな人がいたりする。

 

本来であれば、大人なので、『俺はちょっと離合するのが苦手なので練習しないといけない人だなあ~』 と思わないといけないと思うのですが、なぜかうまくいかないのはその対向車の私三之橋のせいだと思い込む感じ。

 

そんな人と喧嘩しても得るものは何もないじゃないですか。

 

 


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