ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

穏やかな日曜日も訪問者が

2023-03-20 20:24:58 | 間違った訪問者

3月19日の日曜日も穏やかな春の晴れた1日で、訪問者がありました。

 

まず、最近近所に住んでいる、学生時代に受験に失敗し、精神病となり、その後はアルツハイマー型認知症かなあ~ という感じの人がいるのですが、朝から工事作業に絡んでいた感じでスタートしました。

 

それで現在工事中で入れない月極駐車場にロープが張ってあり、「関係者以外立ち入り禁止」 と警告看板があるので、ロープをくぐっては中に入り、通り抜けるを1日に何度も繰り返していました。

 

最近、近所に住んでいる人が歩いていたら、「俺は71歳だ、あなたは何歳だ?」 と訊いて「俺の兄貴と一緒か」 と言ったりしていた。

 

基本は、年下だと自分よりバカに見えるみたいですが、でも年上であってもあまりそこは変わらないみたいでした。

 

後は、「年金はいくらもらっているのか? 俺も正直に話すのでお互い言い合おう。 12万円はもらっているのか?」 としつこく言っていた。

 

そういうパターンからわかってきたのは、人はおかしくなるとしゃべらないと気が済まないという症状が出るとヤバいのではないかなあ~ と思ったりします。

 

後は、立ち入り禁止とか書いてあっても、そこを通らないと我慢ができない症状もヤバい兆候という感じに見えます。

 

今日の午後は人が訪ねてきて、もう今から15年くらい前に仕事を隠居して離れた市に引っ越していった人だった。

 

今度の選挙は厳しいという状況になっているので、久しぶりにこの町にやってきたと話され、その人の話を聞いていると、「誰かと混同されているかのような、まるで昔は親しかったかのように話していた」 感じなのですが、個人的には認知症かなあ~ みたいに見えてしまいました。

 

それで思うのですが、年齢が60歳とかを超えたりして、どこかに引っ越しでもしますと新しい環境に順応できなかったりして、認知症とかになるとかあったりするみたいですよ。

 

よく「会社を定年したら、何をしてよいのかわからない」 と悩んだりする人がいたり、「ポツンと一軒家を買って田舎暮らしをするぞ」 みたいな人が失敗したりしていると思う。

 

それで久しぶりに顔を知っている人に会うと、昔は仲良かったかのような記憶になっているみたいで、言っている話を聞いているとちょっと怖くなる。

 

それ以外では近所のアパートの踊り場に軽ワゴン車が停まり、ハザード点けてエンジン掛けっぱなしがありました。

 

「ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン」 と鳴り、やっと静かになった

 

と思って3秒後にはまた「ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン」 と鳴る。

 

よく軽自動車やコンパクトカーに乗っている人が自分では聞こえないみたいでどこかの家の前とかに停まってアイドリングし続けたりして、「空気読めないのか、うるさいよね~」 と嫌がる人がいたりする。

 

まあ、たしかに耳の聞こえが悪い人を除き、うるさく感じる人の方が多いと思う。

 

今日の場合、それ以外にマフラーでも換えてあるみたいで、低周波の音がしていた。

 

例えるならば、車の盗難防止装置などに空気振動センサーとかあると思うのですが、独得な空気に震える振動みたいなものがあり、それが耳の聞こえが良い人には耐えられないくらいの不快さとなる。

 

本人は自分で気づけないくらい耳が悪いだけだと思うのですが、音の出方とかで周りの人は気づくと思うので損していると思う。

 

例えば、今18歳の大学1年生の人がいて、「あと4年か、俺はみんながなりたい職業ランキングの第1位の会社員になって、何が何でも失敗したくないなあ」 と考えている人がいたとします。

 

そのような場合、模範となるロールモデルを真似ようとするかと思うのですが、私三之橋だったら、逆に、「あの人が人生やらかしたみたっぽい、という残念な人の行動パターンを真似ないようにするかなあ」 と思うのです。

 

なぜか?

 

例えば、今大学生1年の人に、年齢が10歳とか離れたお兄さんがいて、すでにどこかの企業で働いていたとします。

 

お母さんとかが、「〇〇ちゃんも、お兄さんを見習って良い会社に就職してね」 とか言ったりすると思う。

 

そうすると何となく、そのイメージが正しいような気がしたりして、自分でもそう思ったりすると思う。

 

でもね、そもそもそのお兄さんが勤めている会社で働いて姿なんて、その人のお父さんやお母さんや兄弟でも見た事ないというのが現実だと思うのです。

 

実際にどのように仕事をしてるのか? みたいな姿というのは、プロ野球選手であったり、アーティストがコンサートでどう歌ったりしているとかはお客さんとして入場した時に見られるようなものだと思うのです。

 

どこかの上場企業に入社して、3軍や2軍であったとしても、普通は家族とかに、「俺はせっかく上場企業に入社できたのだけど、2軍から1軍に上がれなくて悩んでいる」 とか言う人っていないと思うのです。

 

そんな感じなので、お兄さんがほんとに成功しているのか? もわからない。 でも、家族なので、どういう感じなのか? みたいなものは家の中で見たりできるので、断片的なデータで真似ようとしてうまくいかない人って意外と多いと思う。

 

でも、”半面教師” という、特に専門知識がない大学生1年生が見て、「あの人人生何があったのだろうか」 みたいな失敗したようにしか見えない人を研究し、その行動パターンを真似ないようにするということをすれば、失敗する確率が減ると思うのです。

 

例えば、”月極駐車場ネタ” みたいないつものお話になるのですが、「なぜ、三之橋さんが月極駐車場ネタが多いのか?」 と訊かれれば、子供のちびっこ時代に家の前にデカい屋根付き月極駐車場ができてしまい、それ以降、毎日見ているからだと思うのです。

 

それだけの話だったりするのですが、人ってどこかおかしくなると、境界線がなくなっていくみたいですよ。

 

精神病みたいな人とか、発達障害者みたいな人は、どこかの月極駐車場があり、「関係者以外立ち入り禁止」  とデカく書いた管理者権限に基づく看板とかあっても、見えない感じで入り込む感じがある。

 

「まあ、そのくらいの事は、誰でもやったりすると思いますよ」 と言われる人がいる。

 

でも、私三之橋の経験的なお話として、自宅に人が急に訪ねてくるとかあったりして、「〇〇さん、どこに車置いていますか?」 みたいに聞いたりする。

 

これは、自分の家の前にデカい屋根付き月極駐車場があると、そこに自分の家に来たお客さんが勝手に無断駐車して、昼間に空いている場所に駐車でもしていて、私三之橋が気づいていないだけだと、近所の人とかが、「あの三之橋さんが勝手にお客さんを無断駐車させている」 と噂になったりする。

 

団地に住んでいる、URに住んでいる人と同じ感覚です。

 

例えば、有名な生命保険会社の管理職系の正社員が来た時に、「〇〇さん、車で来られたと思うのですが、どこに置かれています? ここは無断駐車する人とか多いのでちょっと気になりまして」 と訊いたら、「家の前の公道の幅員が広いので駐車禁止の標識は気づいたのですがハザード点けたまま置いてます」 と言われ、窓を開けるほんとだったりした。

 

お客さんって、いつも同じ人が来るわけではないので、初めて来た人がどこに置くのか? をヒアリング調査した結果、1台も無断駐車とかなかったのです。

 

まあ、上場企業に入社できて働いているわけで、それは当たり前かな? と思ったりしても、現実としては勝手に月極駐車場に入り込んで警察でも呼ぶと混じっていたりする。

 

平成29年に東名高速道路夫婦死亡事故がありました。

 

ざっくり言えば、白線の引かれていない場所に駐車していて、「邪魔だ、ボケ」 と電動スライドドアをわざわざ開けて、通り過ぎる際に言ったことで、そばでタバコを吸っていた男性が怒り、追跡し、追い越し煽りまくり・・・

 

まあ、自分の育ちが悪いという事をわざわざ口に出して注意されたりすれば、怒る人の方が多いかと思ったりしますが、車の停める場所が変という人は意外といると思う。

 

後は、大学生の人だと、交差点があり信号が赤で停止した時とかに隣にデカいコンビニがあり、そこを通り抜けて左折するような、俗に言う、”ショートカット”  とかやる人も危ない感じはある。

 

本来そこは走る道路ではないのに、信号待てない、我慢できない感じで走ってしまい、でもそこはお客様用駐車場内という最徐行の場所で幼児とかを連れている人がいて、そのままひき殺した事件とかニュースに出ていたりする。

 

大学を卒業して、どこかの企業に入社して、新入社員1年生になった時に上司が仕事に同行させて、「ちょっと運転して」 と言って、その人がきちんと運転できるのか? を確認しているだけだと思うのですが、ショートカットやりまくりとか、そういう人って結構いたりするみたいですよ。

 

若い20代前半のOL姉さんとかでも、「私は付き合う彼氏を間違えて結婚して失敗はしたくありません。 彼氏とかどこを見れば変な人をつかまずに済みますか?」 みたいな人もいる。

 

合コンとかで若い女性と知り合い、「ねえ、今度一緒にドライブに行きませんか?」 と女性から誘うとかある。

 

女性って勤め先でお昼休みの休憩で食事しながら、「この前合コンで知り合った男性がそこそこイケメンな人に見える。 次はどうしたら良い?」 とかモテる同姓の同僚に訊いたりするので、「じゃあ、次はドライブに誘い、彼の車がどんな感じで、運転がどんな感じなのかチェックして」 とアドバイスしたりする。

 

わざわざ彼に質問しなくても、彼が自分から自分が何者なのか? を語ってくれるから。

 

車の運転って、”手続き記憶” なので、仕事と一緒で誤魔化しが効かないと思う。

 

一流大学を卒業した人に、「車の運転はできるよね?」 と訊いて、酒でも飲んでいない時に真顔で「できます」 と言う。

 

意外と充てにならない感じはあるので、実際運転させて横で見た方が手っとり早いと上司は考える。

 

会社で上司がやると、それをOL姉さんも真似るという感じ。

 

男性の場合は、結婚して奥さんのお母さんとかを乗せてどこかに行くと、「もうあの人とは一緒に出掛けたくない」 と早い人だと1回でそうなるので、まあ運転はきちんと練習しておく方が良い。

 

失敗するパターンはいくつもあると思うのですが、何か抑えることができないという失敗しないようにした方が良いと思います。

 

現在、家のそばで道路が通行止めになっている。 私の場合は、そこに行き、誘導員に、「すぐそこの駐車場に行きます」 と言って通してもらい、工事現場の手前の月極駐車場に前進で突っ込み保管しています。

 

その通行止めに車が走ってきて、「すみません工事でその先はいけません」 と誘導員が説明しても、納得できない感じで激高され、走り去る人が意外といる。

 

認知症のおじいさんとかおばあさんかなあ~ と思ってしまうのですが、工事で通れないと言われ、怒るみたいな症状はヤバいと思う。

 

異常者は、何かを抑えることができない = しゃべるのも止められないみたいなものはあると思う。

 

教えてgooの相談に、自ら、「私は障害があり認定されていて、そばにサポートする人も同居している賃貸マンションで暮らしていて、四六時中奇声を上げるので、隣人からうるさいとクレームが入り、出ていくように大家さんに言われた。 でも、契約時に奇声を出すのは大家に言っていたのでおかしくないか」 というのがあったりする。

 

人はおかしくなると、どこか境界線のようなものがなくなり、抑えることができなくなるので、特に知り合いでもない人に話しかけ、というのは一方的にしゃべるとかあるみたいです。

 

誰か人と話す時に、適切な会話時間みたいになっているのか? は自分でチェックできる方が良いと思う。

 

男性の場合は、電話とかで長話する人とか気を付けた方が良いと思う。

 

若い頃に統合失調症として認定され、今は施設で暮らしてるという人がいた。

 

その若い頃にアパートで四六時中わめいたという理由で追い出されたと笑っていた。

 

そのようなイメージから、人はおかしくなると音に無頓着になるような傾向にあるのかなあ~ と思う。

 

ハーレーダビッドソンのような大型バイクとか、大型スクーターに乗ったり、そんな人って、アパートに赤ちゃんがいる家庭とか音で赤ちゃんが目覚めたりして迷惑したりするというのが楽しいのかもしれない。

 

でも、世の中の道理として、「音がデカい乗り物、バイクであったり、車のマフラーを換えて楽しいという人はどうかな」 みたいなものはあると思う。

 

そんな風に、「人はおかしくなったりするとこういう症状が出るのかな」 みたいに思ったりすると、さすがにそれを真似るのは難しいと思うので、大学を卒業してどこかの企業に入社して、新社会人デビューをした時に、自然とその配属された部署の自分のデスクに座り、隣のOL姉さんが笑顔だったりする。

 

大学生だった人が、ある日を境に社会人となり、会社員となった時に、難しいのは、”共生するスキル” ではないかと思うのです。

 

もう随分遠い記憶となるのですが、小学生のころに通った塾がありました。

 

そこで塾長が言っていた、長い、長い話を要約すると、人は受験勉強などでどこかの有名な国立大に入学できるとかまでは楽勝だと言っていた。

 

「良い大学にさえ行けば、良い企業に入社できる」 とか世間で言われている。

 

その言葉通り、どこかの国立大に入学さえできれば、4年で卒業すればまあどこかの企業に新社会人デビューして会社員生活が始まる。

 

なぜ、その物語にエンディングがなくて、「〇〇さんは学生時代に勉強をして、〇〇大学に行きましたとさ」 みたいに最初の部分で終わっているのか。

 

学生というのは、何かを教わる場所で、会社というのは、仕事をする場所で、学生時代に勉強してあの有名な国立大学に入学して卒業し、あの大企業に就職できました~ という部分が1つの受験勉強というカテゴリーになる。

 

あくまでも、塾というのは、その教える場所に過ぎないわけで、仕事ができるかどうかまでは面倒みていないという話だったのです。

 

小学生のちびっ子は、お母さんとかが、「きちんと勉強して、良い大学に行けば一生安泰なのよ」 と言ったりして、子供が真に受ける。

 

それで、勉強ばかりしたりする子がいたりして、ほんとにどこかの国立大学に入学までできて、まあ卒業できない人はいないと思うので、そのままどこかの会社に就職はできたりする。

 

「さあ、周りの人を見様見真似で仕事をしてくださいね」 と言われた時に、それまでの参考書を開いて、マーカーペンとかを使い記憶していたようなものと違い、生きた人間が大勢いて、その人たちが働く姿を見て、法則性などをみつけだし、同じように真似てくださいね~ みたいにやり方が大きく変わるので、環境の変化に順応するスキルが高いか低いかで結果が変わってくるのだと思うのです。

 

塾とかでは、基本参考書を使ったりした勉強方法しか教えていない感じがあり、「はい、そこから先は自分の頭で考えてみてね」 となるわけで、当然できない人もいたりする。

 

真似るというのは、隣に座っている上司が電話で話す時に、「最初にかかってきた電話に出たら何と挨拶しているのか?」 みたいなものから始まり、どういうフレーズをどういうシュチュエーションでどういう風に使っているのか? みたいなものを記憶していく。

 

何かの仕事ができた時とかに、「それはどうしてできたりしたの? 誰が教えてくれたの?」 とか訊く人がいたりするのですが、そもそも会社で誰かが教えてくれるとかないと思うのです。

 

仕事をしてもらう為に雇っているわけで、その人に教えたものがあるのでわざわざ給料を出して、「この人に仕事を教えたら、きっと満足できて楽しい」 とかそういうものではないと思う。

 

仕事をやらせてみて、できないと、それは切っていくしかなかったりする。

 

例えば、求人情報を見た時に、「コンビニ配送ドライバー」 とかあったりする。

 

自分専用のトラックがあり、そこに「あなたの荷物はこれ」 みたいなものを積み込み、あとは手順に従いルートが決められていると思うので事故を起こさずに順番通りにコンビニへ行き、荷物を下ろしたりして、最後は会社に帰る。

 

それって作業なので、仕事内容が「今日の仕事はこの作業を1人でやるだけ」 という、まあ自分1人の仕事が決められているので明確だと思う。

 

毎日同じ作業の繰り返しなので、覚えられない人ってそんなにいないと思う。

 

世の中にはそういう仕事もあれば、会社内のデスクで、「あなたの仕事の総量はこれだけありますので、1カ月でやり切ってください」 みたいなものがあり、その仕事のほかに、どんどん追加される仕事もあったりする。

 

そうすると、与えられた時間内に終わらず、タイムアウトエラーになる人がいたりすると思う。

 

例えるならば、車の運転とかと同じですよ。

 

できる人にとっては何の問題もなくできる。

 

できない人にとっては、どこか躓くポイントとかがあって、前に進めなくなったりする。

 

世の中には、自分の仕事をするだけならできるという人がいて、でも、部下の面倒までみろと言われたらそれができずに躓く人がいたりする。

 

野球選手や、サッカー選手でも、自分がプレイするのは好きだけど、引退して誰かに教えるとかは絶対に無理という人がいたりする。

 

昔政務次官とかのトップに上り詰めた人が、自分の子供が引きこもりになり、自分を殴るようになり、「いつか他人に危害を加える」と感じて殺した事件とかあったじゃないですか。

 

人を育てるとかって、技術的なものでいえばかなり難しいといわれている。

 

大学を卒業し、新社会人デビューして、会社員1年生になった時に数カ月後にはもう短大を卒業した19歳というOL姉さんの部下ができた感じで、「想定内か」 と思ったのですが、男性の1年生に同じ1年生の女性を部下につければ、まあその人がほんとにマネジメントスキルがあるかどうかって一目瞭然になると思うので、ほんとにやるみたいですよ。

 

18歳の高校を卒業して、どこかの企業で1年間でも働いた女性が転職してきたという事であればまだ良い気がしますが、まっさらな1年生に、同じまっさらな1年生を部下につけて、2人共成長するかを見たりする感じ。

 

正直な感想として、自分1人だけで仕事をしてと言われれば、楽だと思う。

 

会社員ゲームの世界感というのは、障害物レースみたいなものだと思う。

 

お局様を仕切る大ボスにイビられて、それだけでも大変なのに、次は部下ができたりする。

 

その時に感じるのは、「大学を卒業した22歳の年齢では、それができて当たり前というスタンダードかなあ」 みたいなもの。

 

たぶんね、「あなたはその現実をどう受け止めますか?」 みたいな世界だと思う。

 

社会人になり、会社員になり、そこで自分にとって簡単だと感じるものや、難しいと感じるものを何かアクセプトする。

 

苦手で、「もうわからないので会社辞めよう」 という人もいると思うのですが、会社員だったという経験という視点では、数カ月で辞めるよりは、お願いしてでも1年くらいは経験をして、何かを掴まないと、「会社員は自分に合わなかったのでYOUTUBEで、山の中で1人暮らしの動画で頑張っています~」 みたいに、人を避ける方向に行ってしまい、それがさらに悪化させる要因になったりする気がする。

 

それまで大学生だった人が社会人デビューし、新入社員1年生になった時に、新参者として受ける洗礼みたいなものはあると思う。

 

それまでの人生になかったお局さまとか、人生劇場にはいなかった人が出てきて、少し困惑する。

 

でも、それは乗り越えるのが普通かなあ~、 そんな風に考え乗り越える感じ。

 

誰かが助けてくれるものでもなくて、乗り越えたからといって賞賛もされないような、普通の出来ごとという感じ。

 

でも、何等かの理由で乗り越えることができなかった感じの人は崩れていく感じはあると思う。

 

新しい環境に変わった時というのは、たぶん1年目でうまくいけばそのままずっとうまくいくだろうし、1年目でうまくいかなければそのまま崩れるだけかなあ~ と思うのでどこかで適用解除すればよいだけの話かなあ~ と思う。

 

わかるのは、精神とか病んでしまえばずっとそのまま治ることとかないと思うので、崩れる前に違う環境に行く方が良い気がする。

 

 

 

 

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