Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

対処の仕方

2008年07月19日 | Weblog
日常の中で、ちょっとしたトラブルがあると
いやなものだ。

その渦中にある間は、うっとおしくてたまらない。

問題は、それをどう、改善するか?
なのだは、うまくいかない時間はイライラする。
悲しい場合もある。
いろいろな自分を慰める言葉も
浮かぶが、そこに、理性と感情が入り混じる。

反面、うまく処理した人をみると、
「スマートだ!」と関心してしまう。
だから、あの人は、絶対に大きなトラブルに
見舞われないような気がするのだろう。

時々、いつも、トラブルに襲われて
辛気臭い顔をしている人をみると、
気の毒なのだが、
「どうして、そうなっちゃうの!?」と思う。
「なにが、どう、違うのだろう?」と思う。


人間、生きている以上、
いつも幸せと限らないし、
まだ不幸とも限らない。

上の「スマート!」と感じた人は、私と
同じ立場だった。
そして、一日早く、解決し、もう、涼しい顔に
なっていた。
「よし、私も、ふっきろう」と思った。
私には、その人と同じ対処をすることが
できなかった。

まったく同じ立場ではないので、
私なりの、最善と思われる行動を
選び、少々、きつい言葉をつかっても、
はやく、いやな空気から脱出したいとおもった。

一日、遅れたが、私なりに解決できたと思う。

私を後押ししてくれたのは、他の人の
私への批判の言葉もある。
それを素直に受け止めた。

時間が解決してくれるときもあるが、
ことと次第によっては、迅速な対応が、
人の気持ちをやわらげることもあると
思うんだけどな~。







お花贈呈の進化

2008年07月17日 | Weblog
今朝、リビングテーブルの上に
濃いピンクの胡蝶蘭があった。

これには、ちょっと驚いた!

私は、蘭に憧れをもっていた。
しかし、胡蝶蘭は、自分で買うものじゃない、
というポリシーみたいなものがあった。
蘭は、手がかかる高級な花だ。
贈り物でもらいたい。
だが、今までもらったことがなかった。
だから、もう、ご縁がない、
とあきらめていたし、
手間がかかりそうなので、買うのも
躊躇していた。

しかし、敵は、そんなことをまったく知らないのに
違いない。
絶対に、とりあえずこの辺りのものを
買っておこう。と単純におもっただけに相違ない。
昨朝の「不機嫌」の声をうっとおしく思い起こしたかも
しれない。

(ちょうど5年前も、実家にいた私に、センスがいいものが
届いた。
すると、来ていた仲人さん、姑、実母一同が、
「こんなもの、誰が、えらんだんだろう?」ということで、
騒ぎになった。
あれ以来の気が利いたものだ!)

うれしいのだが、苔球に生えている蘭なので、
世話をするプレッシャーを感じてしまう。
きっと、これから、蘭ちゃんのお世話の
仕方を勉強する夏になるだろう。

・・・・というわけで、あまり、はしゃいでお礼をいっていないのだが、
今年は、花をもらったので、しばらく、ご機嫌の種ができた。
私は、花をもらうことに
縁がなかった女なのだ。

みんな、花に興味がないような日常の人間だ
でも、きっと、私のためにがんばってくれたのだろう。
それにしても、「みんなで、一緒に買おう」という発想がないのが
すばらしく、我が家らしくて、恐ろしい・・・・。
この3人は、なんだかんだいっても
血がつながっているのだな・・。
合言葉は、「一致団結しないこと!」!?
(ため息・・・)



花束競演

2008年07月17日 | Weblog
毎年、暑い特別日。

それも、あと3時間ほどでおわり・・・。
の頃、
小さな薔薇の花束が二つになった。

先に、ピンクの薔薇をかってきたものは、
ちらり・・と、次の花束をみた。

「どこで買ったの!?」
詰問である。

あきらかに、弟の花束のほうが、
高そうなのだ。

何年かまえ、人の誕生日に
菊の花束(?)=仏花 (-_-;)
をかった息子は、今回は、張り込んでくれたようだ。
すると、姉がいった。
「お母さんに、いつも ひどいもんね!」

すごい、いいわけだ。

紫の薔薇が一輪、はいっているところなんて、
すごい 進化だと思うのだが、
姉の前で、褒めるわけにいかない。

別々の花瓶にいれて、寝室に飾った。

「なんで、花なんだろう?
 花をあげるのが、好きなのかな?」と姉娘がいった。
「お母さんが、花、薔薇を好きだと思っているからじゃない?」
(まあ、そうなのだが)

そのあと、私は、姉娘が、
どの花屋でかったか?
どうして、その花屋にしたか?
理由をきかされたが、ほぼ、
私の推測は、あたっていた。
高校生にして、花屋を選ぶところは
すごい!とほめてやらないといけないかな。

しかし、先生へのお花が、AOYAMAで、
私への薔薇が、一見、たくさん、あって高そうにみせてくれる
あのお店なのだな・・。
からかいたいのを、ぐっと我慢した。

昨日は、不機嫌になりたくない、
ということは、必要以上にご機嫌になると
小さな喜びが壊れそうで、こわかった。

淡々と「ありがとう」といったのだった。
実際、とても暑くて、ばてていた。




特別日

2008年07月16日 | Weblog
今日は、ご機嫌にすごしたい「特別日」である。
この日だけは、ご機嫌にすごしたい!
と思う日が みんな ないのかなあ?

10月10日が、お天気がいい確立が高い
特別日であるように、
人にだって、特別日があると思う。

だいたいは、記念日だと思う。

でも、その記念日が他の人には、どうでもいいから、
みんながみんな、ご機嫌よくすごせるとは限らない。

せめて、不機嫌にならないようにすごしたい!

・・・と、私は、いろいろと画策していたのだが、
どうも、そういうわけにはいかず・・・。
朝から、胃痛だったり、家族の心ない言葉に
「さて、どうしようか・・。」と思っている。

横浜ランドマークタワーは、私が大好きな場所。
今日は、15歳のお誕生日である。
展望台も、ある時間帯、無料。
もし、いっても、カップルばかりで、いやになっちゃうかな・・・?

15年前のオープンの日、私は、行く予定ではなかったが、
急に家族でいくことになり、
汗だくになりながらも、よそいきの服で、赤ん坊を抱いて
幼児ふたりをつれていった。
あるブランドのお店にはいった。
8月にうまれてくる妹の
子供のお祝いに銀のスプーンをかったのだった。
ついでに、うちの息子のも買った。
ついでに・・・。
私のブローチも・・・。
(ついでに・・・・。が、何回!?)

今、特にほしいものはない。
でも、とにかく、不機嫌になりたくない「特別日」なのだ。
これって、すごく、わがままなことなんだろうか?
毎年、思ってしまう。
行くとしたら、普段着で ふら~といっちゃうことだろう。
お買い得なものを探して、買うことだろう。

高校野球

2008年07月15日 | Weblog
今年の高校野球、神奈川大会を
特別な思いで、みている。

私にとって、高校野球は、スポーツの中で
特別だし、甲子園も、親しみがある場所だ。

神奈川県の高校には親しみがなく、
とくに応援することもなく、この25年すごしてきた。

今年は、TV神奈川で放送していた開会式から
昨日の予選も、テレビで観戦。
子供の同級生がでている。
幼稚園から知っている子も新聞で名前をみた。
昨日のテレビでは、応援のチアーも、娘の
友達が、結構うつっていた。
そのたび、
「ああ~!!○○ちゃんだぁ~!!」と娘が叫ぶ。
活躍した野球選手は、1年のとき、同じクラスだったらしい。
学校紹介では、うちの家庭も同じなのに、
「へぇ~。すごいねぇ~」というか、
「そうそう、親も大変なのよ!」という割りと特色がある学校だ。
いいことを紹介されると、なんて、うれしいのだろう。

開催された球場で、娘は、アナウンスをしたこともあるらしい。
そんなこんなで、我が家では母、娘で、珍しく
野球でもりあがっていた。

私が大阪にいたときは、春夏は テレビで
ずっと甲子園が映っていた。
父の母校も、私の母校も高校野球には
縁がある伝統校だったし、個人的に甲子園や甲子園の街に
縁があった。

私が親しい人で、甲子園球児はいない。
東大出の人と出会うより、確立が低いらしい。
変なたとえだが、
甲子園球児は、タカラジェンヌくらい、希少な存在だ。
私は、野球をしている子供の友達には
「甲子園にいくなら、知らせてね。
絶対、応援にいくから!」と声をかける。

娘の同級生たちも、多分、みんな初回で、敗退。
あとは、受験生活がまっている。

昨日、テレビで、甲子園の空気を思い出せて
すごく、よかった!

****
甲子園球場の工事で名物のつたが、とられたので
のれんわけした高校から、また、植えられるらしい。
うちの近くの高校にも、そのつたがあり、
今度、甲子園に「○○高校」と名前いりで、お里かえりするという。
しかし、その高校の名前は、来年度の統合で、今年限りなのだ。

こんな形で、学校の名前が残る。
いいことだ!

甲子園で、母校の校歌が、流れたら、
絶対、泣く。
かつて、一回だけ、テレビでみて、泣いた。
高校野球は、とにかく、感動する。



かたつむり

2008年07月14日 | Weblog
最近、カタツムリを毎日みている。

紫陽花の葉に小さなカタツムリをみつけた。
それから、また、見つけたので、今、2匹。

娘は、「気持ち悪い!」と叫んだ。
幼稚園の先生経験の友人も
「いやだ!」と顔をしかめた。

「私、蛍とカタツムリだけは 大丈夫なの」

昆虫や爬虫類、蛙は、まったくだめ!
どうして、ナメクジはだめで、カタツムリはいいのか!?
というと、昔々、小学校1年の初めての夏休み。
私は、母にいわれて、カタツムリの絵日記を
毎日かかされた。

夏休みの前の終業式の日、
もらった通知票は、なんとオール3だった。
母は、すごく、ショックを受けたらしい。
もうすこし、できると思っていたらしい。
なにか、学習になることを
させようとしたのだろう。

大きなカタツムリだった。
街中でどうして、手に入れたか知らない。

とにかく、母は、宣言した。
「毎日、絵日記をかきなさい!」
プラスティック飼育器の中のカタツムリは、
その夏、私とともに、母の実家がある徳島まで
同行した。

今でこそ、こんなに毎日、いろんなことを書く私だが、
カタツムリの絵日記を毎日は、相当きつかった。

なにもかくことがないのである。
カタツムリは、そんなに動かない。
狭い中だ。
そんなに成長もしない・・・どころか、
まったく、変化がない!

私は、なにを書いて、どんな絵をかいていたのだろう?
「なにも、かくことがない・・・・・」
ことを覚えているだけだ。
とにかく、40日間、カタツムリを毎朝、観察した。

お陰で、カタツムリだけは、そんなに気持ち悪くないのだ。
「デンデンむしむし~カタツムリ~♪」
この歌を娘は、きらいだろうが、
私は、この歌のかわいらしさが、わかる大人になったのである!
それには、上のような試練の日々があったのだ・・・・・。


今、絵文字をさがしたら、最後のページにやっとあった・・。
 かたつむり 人気がないが がんばろう!


サマー・カット!

2008年07月13日 | Weblog
今日は、真夏日というのに、
午後から、今までずっと、側溝の掃除
紫陽花と薔薇の剪定をしていた。

農作業用の日よけ帽子と
軍手。ゴム靴。首にはタオル。
ポケットに保冷剤。

金属の八手、どぶさらいのどうぐ、
ごみをはさむ金具、はさみ。
もろもろで、がんばりだした。
私はこういう作業が、大きらいだし、
苦手だ。

「こんな姿を親がみたら、なんというだろう・・。
情けなくて、なくかもしれない」
「過去のボーイフレンドには、絶対みられなくない。」
こういう姿で、てきぱきすれば、かっこもいいだろうが、
とろとろ、はぁはぁ・・肩で息をしながらなので、
ご近所の誰とも会いたくもない。

どぶ系と虫系は苦手だったが、
紫陽花と薔薇をきりだすと、
とまらなくなった。

薔薇と紫陽花ちゃんは、今年、たくさん咲いてくれた。
紫陽花は、来年の花芽を摘んでは、いけない。
しかし、我が家の狭い場所で、伸びた紫陽花の
手入れは、しにくく、先日は、うっそうとした紫陽花の根元に
近所の猫が、どうもお土産をしたらしく、におう。
その対応に、最近、忙しくて、いやになっていた。

「サマー・カット!
サマー・カット!」
この言葉が、ちょきちょきしながら、頭をよぎる。
先日、友人が3匹の犬を散歩しているのにあった。
狆が、サマー・カットしたので、
一緒にいたフレンチブルドックとそっくりになっていた!

手入れできる程度の植物しか、もたないほうがいい。
次に朝顔がひかえているから、
来年の紫陽花をあきらめてもいいから、
この場所を清潔にしよう。

サマー・カット!
サマー・カット!

薔薇も、紫陽花も、ケチョンケチョンに
伐ってしまった。
きった枝草を集めるのも、割りと力仕事である。
「アキバの犯人、エネルギーがあまっているなら、
こんな、仕事、てつだってくれたらよかったのに・・。
力を必要としている人や場所はたくさん、あるのに・・。」

さて、すっきりした。
これで、薔薇や紫陽花の消毒もしやすい。

でも、花も、全部きったので、やはりもったいから、
まだ、紫陽花のドライフワラーを仕込んだり、
挿し木をしようと、花芽がついたものは、別にしたので、
まだまだ、仕事完了にならないのである。

なにをやっていることやら・・。
とにかく、夏日なので、犬も植物も
サマー・カットなのだ。
猫も、もし、長毛種だったら、サマー・カットしているところだ。
とても、暑い!


深夜の幻想

2008年07月12日 | Weblog
知人の話である。

ご主人が、深夜に
東京から、帰宅した。
不機嫌なので、
すこし、うっとおしいな・・。
と思っていたら、
「今日、横で、誰が、呑んでいたと思う?
「さあ・・・・?」
「中山 美穂だよ!
中山 美穂!」
「中山美穂は、パリに
住んでいるんじゃないの?」
「でも、中山美穂なんだよ!」
酔っているので、これ以上、
不機嫌になられても困るので
「そんな、いいところで、お酒を
呑めてよかったね」といったところ、
「なにをいっているんだ!?
3000円くらいの、安いところだよ!」という。
「中山美穂が、そんな安いところに
いるかな?」とは思ったそうだ・・。

ことの真偽は、別にして、
パリのセレブ、中山美穂の夫の
辻 仁成氏は、そのご主人と同じ年。

奥さんは、自分の夫が中山美穂のご主人を
うらやましいと思ったのだろか?
と思った。
自分は、中山美穂とは、比べ物にならない。

そういう奥さんも、知的な辻氏の隣で、
お酒の一つも飲めたら、きっと素敵だろうな・・。
と、中山美穂さんが、うらやましい、
とちょっぴり、思ったそうだ。

そんな二人が、一緒に笑うのは
最近は、綾小路 きみまろの
漫談をテレビで、聴いてしまったときくらいらしい・・・。
まだまだ、きみまろさんのブームは続くことだろうな~。

万事 塞翁が馬

2008年07月11日 | Weblog
昨日の「トホホ・・・」は、
まだ、続いている!

まだ、トホホ・・な今日。
たとえば、
昨日、夕食を作れなかった。
(でも、さすがに、子供が
牛丼をかってきてくれた)

洗濯物をとりいれたりの
リズムがくるってしまった。
まだ、昨日の洗濯をほしたまま、
今朝、出かけた。
(でも、今日は、夏日なので、
とても、よく乾いてくれているようだ)

夕方、花たちのお水やりをできなかった。
お願い、枯れないで!
(で、さっき、ローズマリーを摘んだら
いい具合に、ハーフ・フレッシュ!?)

昨日のアクシデントの後始末を
なぜか、私は、やらないと気がすまない。
(それで、引越した知人の電話番号を
人に聞くことができた)

(でも・・・)の部分は、
「万事 塞翁が馬」と
自分に言い聞かせて
ちょっと、がんばっている、言葉だ。

夕方、ストレスと疲れで、過換気の発作が
でてしまい、苦しかった・・・。
なんとか、リフレッシュしようと思っている。
自分との闘い。
今日の私は、弱い心で、
サングラスをかけて、ちょっと荒い運転をしてしまう。

朝のトホホ・・・・

2008年07月10日 | Weblog
今日は、朝から「トホホ・・」の
連続である。

いつも、トホホな私なのに、
こんな日に・・・。
というのは、今日は、七夕の君が
来る日なので、リビングを掃除しよう!
と思っていたから、なおさら身にしみる。

まず 朝 お弁当のおかずに
用意していた、手作りチキンロールの
破片が、台所に散らかっている!
「たいちゃん(猫)にやられた・・・・」
と、意気消沈。

だたでさえ、台所が散らかり、お弁当を作るのが
億劫な状態なのに・・。
仕方ないので、他のもので、
いそいで、チキンライスを作り、
扇風機でさまし、と大忙し。

すると、息子がいった。
「今日は、弁当、いらないから。」

次にブログをかこうと、パソコン部屋にいくべく、
ピアノの前を通ると
なにやら、汚物が・・・。
これも、たい吉が食べ過ぎて、吐いたらしい。

「たいちゃぁ~ん!!」おもわず、怒鳴る。

次に、パソコンの周りを少し片付けたところで、
「数学検定合格書」を発見!

なぜ、昨日までに、みつからなかったのだ!?
一年まえの、一次試験の合格書が見つからないので
昨日、やっとこさ、「合格証明 申請書」を作成。
小為替という初めてのものを郵便局で、購入。
封書で送ったところだった・・・。

これまた、仕方なく、協会の電話番号を調べ、
電話したところ、申請を取り消し小為替を
送り返してもらっても、現金書留になるので、
もどってくるのは、500円程度だそうだ。
なんだか、面倒くさくなってしまった。

****

七夕の君というのは、
ピアノの調律師さんである。
調律が終わった後、
お支払いとお茶の時間
しばし、歓談するのだが、
おちついた声で、ウィットにとんだ、話を
してくれる。
私は、この人が、大好きだ。
他の家でも、一年に一度くるので、
「七夕の君」と呼ばれているらしい。

一年に一度の安らぎの時間。
しかし、今日は、子供が二人いる。
しかも、ジコチュウの見本の二人である。

そういえば、昨夜の「正義の味方」というドラマ。
とても、面白い!
一緒にみていた我々は、志田 未来ちゃん演じる
トホホな家族の立場なので、無邪気に笑えない場面も
たくさんなのだった。

さて、今日の「トホホ」は、どこまで連鎖するのか!?
恐ろしい・・・・・。