あと数時間で、台風がこの関東を直撃するらしい。嵐の前の静けさか。
湿気の含んだ空気で、じりじりと蒸し暑い。
今夜から明日にかけて大荒れ。夏休み後の最初の出勤日。それでなくても憂鬱なのになぁ
いつもの繰り返し、こんな感情を行ったり来たりしながら、定年まで過ごしていくのだろう。
湿気の含んだ空気で、じりじりと蒸し暑い。
今夜から明日にかけて大荒れ。夏休み後の最初の出勤日。それでなくても憂鬱なのになぁ
いつもの繰り返し、こんな感情を行ったり来たりしながら、定年まで過ごしていくのだろう。
東京からの電車で2時間半、バスで30分、近場というには少し遠い草津。たぶん、10年以上ぶり。
臭い湯から、くさつ らしいが、癒しの香りでもあるのだ。
復元された建物も多いけど、由緒ある街並みを保ってる。
さらに、さわやかな高原にあるリゾートホテル
部屋からの景色もいい。
ファミリー向けのカジュアルなホテル、設備もそれなりに整って、気楽な感じだ。
温泉は貸し切り風呂を試してみた。静かでゆっくり浸かれてよかったですわ。
食事はバイキング!地元産のものを多く使ってる。まぁまぁ、どれもいけます。デザートも充実。
日本酒は地酒の大盃、期待以上にいい。
また、何年間後に来るのかなぁ
湯畑はお馴染みの光景だが、やはりその湯量はすごい。
臭い湯から、くさつ らしいが、癒しの香りでもあるのだ。
天気がいいと高原らしくさわやかだ。
復元された建物も多いけど、由緒ある街並みを保ってる。
さらに、さわやかな高原にあるリゾートホテル
部屋からの景色もいい。
ファミリー向けのカジュアルなホテル、設備もそれなりに整って、気楽な感じだ。
天気がいいので、周辺の緑が光輝く。
温泉は貸し切り風呂を試してみた。静かでゆっくり浸かれてよかったですわ。
休み処も別にある。
食事はバイキング!地元産のものを多く使ってる。まぁまぁ、どれもいけます。デザートも充実。
日本酒は地酒の大盃、期待以上にいい。
また、何年間後に来るのかなぁ
いろいろあるさぁ。この夏も神戸に帰る。
と言っても泊まるのはビジネスホテル
そして、そこからタクシーで15分くらいか、小さな小さな、みんなが眠るお墓に。
お墓を綺麗に洗うたびに、自分の心も洗われる。気持ちいい。なぜか、ありがとうと呟く。
そして、神戸のみんなは気づいているのだろうか。神戸の空は素晴らしいってことを。夕日も雲の流れも。
そして、帰る度に集まってくれる友もいる。有難い。こちらが、そんな気持ちなのに、声かけてくれて有難うと言ってくれる。感謝。
日本酒は秋田の天の戸
と言っても泊まるのはビジネスホテル
窓から見えるのはビルとビルの間をくぐり抜けるポートライナーだけ
墓参りの途中で、西神中央駅、こんな洒落た銅像があった。見慣れた地元の人たちには、見向きもされなくなったね。
墓参りの途中で、西神中央駅、こんな洒落た銅像があった。見慣れた地元の人たちには、見向きもされなくなったね。
そして、そこからタクシーで15分くらいか、小さな小さな、みんなが眠るお墓に。
お墓を綺麗に洗うたびに、自分の心も洗われる。気持ちいい。なぜか、ありがとうと呟く。
そして、神戸のみんなは気づいているのだろうか。神戸の空は素晴らしいってことを。夕日も雲の流れも。
そして、帰る度に集まってくれる友もいる。有難い。こちらが、そんな気持ちなのに、声かけてくれて有難うと言ってくれる。感謝。
そして、最近帰るたびに行く焼き鳥やも、行くことができた。いつも混んでるのに空いててラッキー。
日本酒は秋田の天の戸
いつまでこうやって、墓参りができ、友達とも逢えるんだろう。
新宿から小田原まで、ロマンスカー、そしてJR東海道線で真鶴へ。眺望とてもワンダフルな民宿で一泊の旅。
かなり前に来たときより、駅がとても立派になってる。
台風通過とは言え、とても暑かったので、駅からタクシーで清閑亭へ。
1906年明治39年築、旧黒田長成邸、このあたりは、別荘を構える名士が多かったよう。海も見えるし、涼しい風も気持ちいい。
入場無料。喫茶もある。もちろん、これは有料。
それにしても居心地の良いところだった。2階から景色を眺めながら、30分くらいぼぉとしてた。お盆だけど平日だったから、空いてたしね。
小田原城の中をを通りすぎて、駅に戻ります。
真鶴へ。こんな素朴な駅は大好きです。
眺望のいい民宿へ。
部屋からの景色。
そして、豪華な船盛刺し身
金目鯛の煮付け
地元の酒ではないけど、真鶴という同名の酒とももに。
いつも、朝はパン食だが、このときばかりはごはんと魚介。
次の日はケープ真鶴へ。
三ツ石に下ります。
暑いなぁ、汗がぽとぽと。
そして最後は遊覧船でカモメと戯れる
また来たい。ちょっと、穴場的。
かなり前に来たときより、駅がとても立派になってる。
台風通過とは言え、とても暑かったので、駅からタクシーで清閑亭へ。
1906年明治39年築、旧黒田長成邸、このあたりは、別荘を構える名士が多かったよう。海も見えるし、涼しい風も気持ちいい。
入場無料。喫茶もある。もちろん、これは有料。
それにしても居心地の良いところだった。2階から景色を眺めながら、30分くらいぼぉとしてた。お盆だけど平日だったから、空いてたしね。
小田原城の中をを通りすぎて、駅に戻ります。
真鶴へ。こんな素朴な駅は大好きです。
眺望のいい民宿へ。
部屋からの景色。
そして、豪華な船盛刺し身
金目鯛の煮付け
地元の酒ではないけど、真鶴という同名の酒とももに。
いつも、朝はパン食だが、このときばかりはごはんと魚介。
次の日はケープ真鶴へ。
三ツ石に下ります。
暑いなぁ、汗がぽとぽと。
そして最後は遊覧船でカモメと戯れる
また来たい。ちょっと、穴場的。