空と酒と散策・・・そしてジャズなど

気ままに今の思いと過去の思い出を入れ混ぜて

束の間の夕日

2019-07-07 12:51:00 | 日記
梅雨空が続く毎日、ほんのひとときだけの夕日が街を一瞬染めた。





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失意の葛西めぐり

2019-06-16 15:33:06 | 日記
とてもショックなことを言い渡された中での気分ごまかしの葛西巡り。まずは地下鉄博物館。





晴れ間の日曜日、家族連れでいっぱいだ。



そして、葛西臨海公園へ、ただただ、観覧車に乗りたくて



ゴンドラの中もクーラーが、効いていて涼しい



それにしても、自分がそういう病にかかるなんて。



とりあえず、今は忘れよう。海の景色はいつも心いやす。











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山手西洋館めぐり

2019-05-03 22:30:08 | 日記
神戸に異人館めぐりが、あるように横浜にもきっとあるはず!と思い付いた。もちろん、山手西洋館めぐりの観光コースあった。当日の降水確率90%をはねのけ、完璧な青空のもと、7つの西洋歴史的建築物を急な坂を上がり下がりしながら、歩き回った。





港の見える丘公園をよこぎり、元領事館だった、横浜市イギリス館へ。昭和12年築。







山手111番館 スパニッシュスタイル
大正15年アメリカ人の邸宅として建築


こじんまりしてるが、明かりや2階の見える手摺?なんかの造りが素晴らしい。





コースの西洋館と西洋館の間にも、目を引く建物ばかりだ。外人墓地も定番コースで雰囲気いい。









山手234番館、昭和2年、関東大震災復興事業で、外人に戻ってきてもらうために、建てられた外人向け共同住宅。







スイス人、エリスマン邸宅 大正14~15年建築





居心地がとっても良さそう


GW真っ只中だが、意外に混んでいない穴場だなぁ。




今回のメインディシュ的西洋館、ベリックホール
 年築。600坪の敷地に建てられてる。これもスパニッシュスタイル。



少しジャケットに映るホテルカリフォルニアに似てると思ったのは自分だけか。



今回回ったなかで一番広いかなぁ


アイアンワークの窓、素晴らしい






かっこいい階段と床デザイン、こういうのが好きだ


大正末期、オーストラリアの貿易商が建てたブラフ18番館。





太陽の光を思いきり、取り入れる。















それにしても、これだけの歴史的建物が、横浜市が管理、税金とボランティアで運営、何回も来てもらいたいということで、入場料は無料となってる。素晴らしい。

























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図書館で借りた

2019-04-30 17:25:40 | 日記
ピーターバラカンの英語の歌、解釈、解説集。
なかなか渋い選曲。自分としては、ジャクソンブラウンのプリテンダーが最初に目についた。


一曲一曲、Amazon musicで聴きながら、読んでいる。全体として、弱者の立場を歌った選曲。
体制への怒り、皮肉がありながら、ベースとしては人間てこんなもんだよという諦めが感じられたなあ。



投げやりな諦めだけでなく、淡々とした仏教的な諦めの解釈も感じられたなぁ。
あ~何気なく聴いてるより、一歩深い意味があるだなぁ。


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平成終わりの昭和記念公園

2019-04-28 21:56:38 | 日記

初めて来たのは、昭和だったのか、平成か、忘れてしまったけど。



1~2年に一度は来てるだろうか。



GWの貴重な晴れた日だ。



輝く緑のなか、5月のような風が吹いてる。



こもれびの里。そこには大きな鯉のぼり。



そして、江戸時代の武蔵野の農家





それにしても、ここも聞こえてくるのは半分は外国語だ。僕はどこにいるんだろう。





菜の花はこの時期らしい。



それにしても、時間過ぎるのは速い。
きっとこのGWもあっという間に過ぎるんだろうなぁ。

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