庭に咲いたつるバラと空き地のコンテナにちょこんと収まるうちのタオちゃん。
今日は英語を楽しむ会でした。
教材の推理小説‘THE UNIVERSITY MURDERS`はだいぶ進み,Chapter5まで読み進めました。
スコットランドの首都エジンバラの大学で若い女子大生が遺体で発見されます。
ビリーという男が自首しますが、信ぴょう性に乏しくなによりアリバイがあり追い返されます。
いまのところ、彼女とルームシェアしていた女性と大学の教授が事情を聴かれています。
この教授の描写が限りなく怪しげですが、まだまだ序章というかんじです。
また、今友人に勧められて乾くるみという作家の
「イニシエーションラブ」という小説を読み始めています。
必ず2回読みたくなる!らしいです。楽しみです。