今年は、ヴァイオリンも初めて、ブログも初めてなのですが、
ブログは、ヴァイオリン奮闘記を書こうと思って始めたわけで、
困ったのは、ブログを始めたのが8月、ヴァイオリンを始めたのが1月だから、そこまで遡って書かないと話の辻褄が合わなくなってしまうから、と思って必死で書いているのですが、数日分を書いたところで早くも息切れ。
というより、また指が痛みだして、関節炎と腱鞘炎が悪化しそうです。
ヴァイオリンはどんどん進んでいますが、ブログはゆっくり書いて行きます。
時々、過去に遡りますので、話が急展開する時もあるかもしれません。
今週はヴァイオリンのレッスンはお休みですが、
鈴木ヴァイオリン第2巻のパガニーニの「妖精の踊り」のテーマを練習中です。
この曲、出だしから、付点八分音符とスタカートの組み合わせ。
自分なりに、スキップのリズムのように弾けばよいのだろうと思っていますが、弓をアップさせる時が難しいです。
弓を持つ右手の動きや力の調整力が未熟なのですね。
元は、バレエ音楽「魔女の踊り」らしいので、バレエダンサーが踊っている姿や、自分がスキップをしている姿をイメージしながら弾いています。
実際にスキップをしながら・・はできないので、頭をスキップモードに切り替えると良さそうです。
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