一週間前の日曜日、買い物から帰ったら溜まっているブログを書こうと考えていたところ、その帰り道、後ろから来た自転車に追突されて腕と手を負傷してしまいました。
気温36度の暑い日でした。警察の事情聴取や現場検証などで約2時間炎天下の中にいて、その日は何ともなかったのですが、翌日も暑く、整形外科へ行って湿布や包帯やらを付けられたせいか暑さが増して、夕方に熱中症になってしまいました。
腕を安静にするように言われているので、一週間バイオリンを触っていませんが、発表会の後で幸いでした。
自動車が一方通行の道でも、自転車は逆走して入ってきても良いような曖昧な道路標識になっている商店街や住宅街では自転車は縦横無尽に走ってきます。
皆さまもお気をつけくださいね。
自転車の事故で大変でしたね。
私も自転車に乗りますが、他の自転車の動きは一番気になります。
まわりを見ていない自転車が多いし、スピードが出ているので怖いですね。
猛暑のさなかの事故だったそうで、お見舞い申し上げます。
早く快復されますように。
一週間経っても痛みが弱まらず、医師からは、打撲は2〜3週間はかかると言われ、がっかりしています。この暑いのに、湿布と包帯を付け続けないといけないとは…
前から自転車が多くて危ないなと思っている道なので、気をつけていたつもりですが、まさか自分が、という思いです。
こういう場合、歩行者は被害者、自転車は必ず加害者になってしまうので、あちらもショックだったようです。
yoshieriさんも歩行者のときもあるでしょうから、どちらにもならないよう気をつけてくださいね。