St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

日記

2012-07-11 01:09:14 | Weblog
「毎日のミサ」 年間第14火曜日
第一朗読 ホセア8
主は彼らを喜ばれない。
今や、主は彼らの不義に心を留め、
その罪を裁かれる。
彼らはエジプトに帰らねばならない。
答唱詩篇130
 主は豊かなあがないに満ち、
 いつくしみ深い。
アレルヤ唱 ヨハネ10
 わたしはよい牧者。
 わたしは羊を知り、羊はわたしを知っている。
福音朗読 マタイ9
(主よ、今も大勢の人が、あなたの力を、
 あなたの言葉を求めています。
 御言葉を宣べ伝える者、あなたの力を証しする者
 を遣わしてください。)
イエスは、・・・御国の福音を宣べ伝え、
ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
また、・・・深く憐れまれた。・・・
「収穫は多いが、働き手が少ない。
 だから、収穫のために働き手を送ってくださる
 ように、収穫の主に願いなさい。」
。。。





主よ、この地にもっとわたしたちカトリックの
信者が増えるようにしてください。
今の倍する信者となりますように、
主、イエス・キリストの御名によって、
お願いします、アーメン。

カトリック飯田教会では、来週より
水・・・朝10時からミサ、その後聖書分かち合い。
木・・・夕7時から、祈りの会。
が始まります。
信者は勿論、信者でない人も是非奮ってご参加を!





写真は、2枚ずつ・・・
・岐阜に7/1(日)に行ったときのもの。
・飯田高校学園祭。その前の日曜。
・風越高校学園祭。その後の日曜。

学園祭はミサの後、「昼食を何処で取るか?」
と思って安直に学園祭へ。
結局、碌に食べず、
カフェテリアで読もう持参した
“Finnegans Wake”も僅か読んだだけ。
只管、音楽会場へ・・・。
食事は結局、それぞれ、
ブラジリアーナ/フィリピアーナ・ショップですることに。
カトリックの信者がいるので。






岐阜へは英語教育学会・関東甲信越地区大会。
2日間の2日目・自由研究発表の日。
名古屋まで高速バス、そこから名鉄。
岐阜はほぼ10年振り位。
そのときは予備校試験で。
帰り、飯田行きが5時発から最終迄満員、
伊那行きに乗る。

中学・高校から大学まで、
英語教育に関して、現場の先生方が発表なさった。
原書濫読や文学作品原書による読書に関する発表が
面白かった。
ただ“ど風邪”。
帰りのバスは殆ど魘され通し、帰宅後熱は38.8℃、
2・3日下がらず。
光視症も完治してない!






風邪も10日目も治っていなくて、
今日も半日熟睡。
夕方、やっと人心地になる。
熱帯夜に備えて、
1階に寝るよう1階の部屋の模様替えをした。
終って、お茶を片手にこれを書いている。
深夜、国道は何時になく静か。
何も聴かず、
暫く前に、Eagles.Billy Joelカラオケをする。
KingJamesを聞く。






短歌を読み散らす以外、何もせず。
パウロの
「わたしは、すべての人に対して自由であるにも
かかわらず、自ら進んですべての人に仕える奴隷
になりました。いっそう多くの人を得るためです。
ユダヤ人に対しては、ユダヤ人のようになりまし
た。ユダヤ人を得るためです。律法の下にある人
に対しては、わたし自身は律法の下にないにもか
かわらず、律法の下にある者のようになりました。
律法の下にある人を得るためです。・・・」から
9章の終わりまでを一週間生きてみようと思う。

2012年7月11日
                乗倉 寿明
+主のお恵みが皆様に御座いますよう、
心より、お祈り申し上げつつ。
+主への賛美と感謝とともに。