St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

ピアノ。ラベル・ドビュッシー・フォーレ。ニクソン原書朗読と。

2013-11-14 13:45:16 | Weblog
1 3枚。

2 「ラベル/亡き王女のためのパヴァーヌ」(サンソン・フランソワ(ピアノ):FIC)-他に“前奏曲、水の戯れ、ハイドンの名によるメヌエット、鏡、夜のガスパール”収録と、

3「ラベル/ピアノ協奏曲ト短調・「水の戯れ」」(パスカル・ロジェ/デュトワ指揮/モントリオール交響楽団:London)-他に“左手のためのピアノ協奏曲ニ短調、ソナチネ”収録、

4「フォーレ/組曲「ペレアスとメリザンド」・ドビュッシー/小組曲(ビュッセル編)」(アンセルメ指揮/スイス・ロマンド管弦楽団)-他に“フォーレ/歌劇「ぺネロープ」前奏曲・組曲「マスクとベルガマスク」”収録。


5 FICは嬉しかった。1000円でクラシックの名盤が手に入った。諏訪で掃除のバイトをしていたとき、隣のブック・オフで仕事を終え“オフ”になったとき、1・2枚づつ選んだ。朝のコンビニでの昼食調達とともに、さしてもう若くはなかったが、それでも今より若いときの想い出だ。

6 「夜のガスパール」(A.ベルトラン)について「フランス詩大系」(窪田般彌:青土社)から岡川友久氏の紹介文を引く。

7 「このボードレールのいわゆる「神秘的な燦然たる手本」は、「パリの憂鬱」に先立つこと十七年、フランス近代散文詩の先駆けをなす記念碑的存在として、マラルメやサンボリスト、シュルレアリストたちから高く評価された。」(p.331)


8 Dover audio“Nixon”ヒアリングは引き続き。本の到着を愉しみにしている。このaudio/本、「フランス詩大系」や3枚のclassics CD。必読/必聴と思う。是非、買って愉しんでもれえればと。

9 年間第32木曜日・福音朗読はルカによる第17章。「「神の国は、見える形では来ない。「ここにある」「あそこにある」と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」」“”The Kingdom of God isn‘t ushered in which visible signs.You won’t be able to say,“Here it is!”or“It‘s over there!”For the Kingdom of God is among you.“”「「稲妻がひらめいて、大空の端から端へと輝くように、人の子もその日に現れるからである。しかし、人の子はまず必ず、多くの苦しみを受け、今の時代の者たちから排斥されることになっている。」」“”For when the Son of Man has returns,you will know it beyond all doubt.It will be as evident as the lightning that flashes across the sky.But first the Son of Man must suffer terribly and be rejected by this generation.“”

†主のお恵みが皆様に。
†主に賛美と感謝。

                          乗倉記す


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