ひきつづき、DUN(ドゥアン)です。
この名前、非常に言いやすそうで言いづらい
読みにくいですが
ドゥアンと読むと思います。
そのこれもIMF(大阪で11月にあった展示会)にて仕入れてきた商品です。
こちらもセールスポイントを製造元の三光工学の方から伺っております。
見た目は非常にシンプルです。
女性、男性、どちらもいけそうです。
このモデルも以前からあったものの進化版です。
セルフレームのような肉厚な、存在感のある
チタンのメタルフレームです。
ちょくちょくあるパターンですが
軽いです。
しかし、ほかとは違うところはまず何度もいってますが素材がゴムメタル。
かるくて、ガチッとしたかけ心地になりやすいこの手のフレームの中では抜群にかけやすく、当たりが柔らかい。
そして、セル(プラスチック)にはないカラーリングです。
前回のものとの最大の違い、そしてセールスポイントはフロント(前の部分)がチタンの一枚でできてます。
以前のものは実は横をロー付けしていたそうですが今回は一体成型です。
(きづかなかったですが)
それにより丈夫です。
セルは重いけどセルフレームのようなはっきりしたものがほしい方や
逆に仕事(オンタイム)に使用したい方にもセルフレームよりもずいぶんといいのではないでしょうか。
メガネをかけることによって生まれる好印象、仕事できそう、賢そう、なものがかなりアップしそうです。
女性だと特に賢くみえそうですね。
黒ぶちのセルからあえてはずした感じがいいです。