本日、床屋さんに行ってきました。
近所なので歩いて行ったのですが雨がぽつぽつと
ふってました。
まあいいかと
濡れていこうと行ってたのですが
散髪の後だけに髪の毛が濡れると思いながら
雨にあたったら禿げるとか昔言っていたなあと
思い出しました。
原因はいわいる酸性雨。
ヨーロッパなどの文化財がさびたりするのをテレビでよくやっていて
いました。
以前ご紹介したアメリカのホームドラマの『アーノルド坊やは人気者』では
日本で言い始めた時より10数年前にすでに取り上げてたりで
アメリカってすごいなあと感心したりもしたのです。(キンバリーの髪の毛がグリーンになる話だったと思います)
地球温暖化が叫ばれて、そのころよりもはるかに環境問題がクローズアップされていますがそのころよりも逆に環境が悪くなってるのでしょうが
そういえば酸性雨ってきかないなあとふと思った次第です。
熱しやすく冷めやすい国民性なのか、マスコミなのかはわからないですが
酸性雨がなくなったわけではなかろうに
なぜかちっとも耳にしなくなりました。
どうなったんでしょうね。
よくなっているはずはないですが、環境破壊とやらをそのころよりも肌で感じるようになりましたね。
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