西武プリンスラビッツ:3-1:チャイナシャークス
(14勝1敗) 1ピリ 0-0 (2勝15敗)
2ピリ 1-0
3ピリ 2-1
開催日がJBL2と重なってしまうアイスホッケー、久々に平日開催なのでやっと今シーズンの初観戦に行ってきました。
現在TOPの西武プリンスラビッツ、現在最下位のチャイナシャークスとの対戦。ラビッツの1敗はなんとこのシャークスでした。
1ピリは倍のシュート数を放ったラビッツだったが無得点、2ピリは終了間際にゴール前混戦のなか#33パーピックのアシストで#18鈴木キャプテンがゲット!
3ピリはキルプレイ中に(相手が2名ペナルティーBOXに入っていて、人数的優位がある中)#18鈴木#22大久保のWアシストで#33パーピックがゲット!
起死回生をねらったシャークスはゴーリーを下げて全員攻撃で得点を狙う。しかし、さすがにラビッツも攻撃されているわけでなく、空っぽのゴールへ遠くからシュートを狙う。そこへディフェンスの#16小原が追加点。3点差と逆転は苦しいがシャークスはゴーリーは下げたまま攻撃を続け(ラビッツも3点差でどことなく必死さがなかったし)。終了間際にゴーリー#39菊池から1点を奪った。
日光アイスバックスで一番応援していた2人の選手が退団しちゃったこともあって、今季はリーグのサイトもみることなく、ぼやーっと観戦に行ったら・・・・!?
その2人のうちの1人、佐藤画選手がシャークスの#14で、多分第一セットで出場。あまりのうれしさに応援するラビッツより画の出場の方が大事!という感じに。