店内に飾ってある、サイン色紙にお客様が気づかれ、質問を受けました
『何故ブラックがいるのですか?』
「ちょっとした親戚なんですよぉ」
『えっ、子供が大ファンなので撮影していいですか?』
なんて会話がありました。
ブラックチャンネル作者の「きさいちさとし」さんは、奥さんの従弟です。
連載開始前から法事などで数回会うことはあり、「漫画家さんを目指している」ってことでしたが、いつの間にか連載する”先生”になってしまい、忙しそうです。
最近はあまり会えていませんが、単行本購入したり、購入したことブログに掲載したりと陰ながら応援しています。
私自身も子供の頃大好きだった「コロコロコミック」連載なんて素晴らしいことです。
このような形で活躍している親族がいることはとても誇らしく、またお客さまとの会話きっかけにもなっていて非常に感謝しています。
子供向け雑誌ですが、「ブラックチャンネル」は大人が読んでも十分に面白い漫画です。
体調にはくれぐれも気を付けてもらい、今後も活躍を願うばかりです。