桜前線が北上して、我が家に春が訪れるのを楽しみにされる方は多いと思います。
さて、私、今年は、もう一つの前線も、楽しみました。
それは・・・・新茶・・・・
茶の木の新芽も、桜と同様に、南から北へ上がっていきます。
我が家の朝の「お目覚」の一服は、お茶で始まります。
鹿児島の知覧茶から始まって、福岡の八女茶、京都の宇治茶、静岡、そして最後に、地元埼玉県の狭山茶。
利き酒ならぬ利き茶で、日本各地を旅した気分です。
数年前、知覧の後岳のお茶所を旅しましたので、お茶畑の風景も懐かしく想いだされます。
ところで、新茶は旬を楽しむもので、お茶の味わいとしては淡泊ですが、しかし、刺激は強いのです。
お茶屋さんによりますと、新筍、蕗の塔など春の旬のものは、「えぐみ」などを楽しむものも多い、とのこと。
お茶の味の濃さを求めるご仁には、新茶の後の茶葉を勧めるそうです。
新茶を一巡した私、その後のスタンダードなお茶を確認したくなり、また南から北へもう一周することにしました。
さて、私、今年は、もう一つの前線も、楽しみました。
それは・・・・新茶・・・・
茶の木の新芽も、桜と同様に、南から北へ上がっていきます。
我が家の朝の「お目覚」の一服は、お茶で始まります。
鹿児島の知覧茶から始まって、福岡の八女茶、京都の宇治茶、静岡、そして最後に、地元埼玉県の狭山茶。
利き酒ならぬ利き茶で、日本各地を旅した気分です。
数年前、知覧の後岳のお茶所を旅しましたので、お茶畑の風景も懐かしく想いだされます。
ところで、新茶は旬を楽しむもので、お茶の味わいとしては淡泊ですが、しかし、刺激は強いのです。
お茶屋さんによりますと、新筍、蕗の塔など春の旬のものは、「えぐみ」などを楽しむものも多い、とのこと。
お茶の味の濃さを求めるご仁には、新茶の後の茶葉を勧めるそうです。
新茶を一巡した私、その後のスタンダードなお茶を確認したくなり、また南から北へもう一周することにしました。