(応天門)↑
カナダのお友達が京都に宿泊してるので
(玉子コロッケのやろくは私とふたりだったんだけど)
京都は
残りのメンバーも集まって私を入れて5名
平安神宮なんて何年ぶりでしょう?
(大極殿)↓
(私以外の4人。。。私は写す人です(^-^;)
鴟尾(しび)↓ 屋根の稜(りょう)の部分の両端につける一種の装飾具です。
訓読みすると(とびのお)鴟とはトビとかフクロウのことだそうです。
つまり鴟尾(しび)とはトビやフクロウの尾ということになります。
また鴟尾(しび)は靴に似ていることから沓形(くつがた)とも呼ばれます。
「鴟尾」が屋根の最上部に設置されるのは火除けのまじない
魚が水面から飛び上がり尾を水面上に出した姿を具象化したもので
屋根の上面が水面を表し
水面下にあるもの(建物)は燃えないとの言い伝えから火除けとして用いられたと考えられるそうです。
(白虎楼)↓向かって左側
右近の橘
(蒼龍楼)↓向かって右側
左近の桜
桜が咲く季節なら見事でしょう
前日はとっても綺麗な青空だったのに・・・
背景が灰色で残念
夜中には雨が降り出し、午前中は雨が残るとの予報だった。
でも朝には上がっていて傘を使うことがなかっただけでもラッキーだと思わねば。。。
まだ続きます
<平安神宮>
私は元々が関東出身なので、関西弁に慣れるのがかなり大変でした。(^_^;) 京都、懐かしいです。
ちょうど時代祭りのときでした。
衣装がどれもこれも素晴らしくて
圧倒されてしまったのを覚えています。
あの頃は、何も知らずただ言われるまま
見えるままで終わっていましたが
今は違った感覚に写るのだろうな~と思います
↓あの頃は若かった!
だって、京都で食べた料理の味に「?」だったので
なんでも醤油をかけてしまったけど・・・
それNGですよね
平安神宮、桜の季節は良いですよ。
庭園の枝垂れ桜が見事。
今年も行こうと思っております。
福知山は別~(笑
平安神宮は高校時代に行ったきりです。
ちょうど春休みの時で桜が綺麗でした。
桜や紅葉の時期は人が多くて敬遠してましたが
今年は京都にお花見に行きたいなあ
と考え中です。
ただ四月の休日は毎週地域の行事があるんですよ。
それに重ならなかったら行きたいなあ。
またしてもご無沙汰しておりました
平安神宮、大昔に修学旅行ではなく
奈良・京都に旅行に行ったときに
立ち寄りました。
色鮮やかで、広々として雰囲気も好きでした。
素敵なお写真をありがとうございます
過去の日記をまとめて読ませて頂きました。
コトちゃんのおイモ好き、私と同じくらいかも
うちは、だれも見向きもしないです。
おかげで、私はゆっくり食べられていいですが
たまこさんの便秘、大変ですね。
うちもアテナさんが大変です
繊維の多いカリカリを用意しているのに
まずいらしくて、なかなか食べてくれなくて。
温かくなったら、内臓の働きももっとよくなるかと期待しています。
マオさんもお体にはお気を付け下さいませ。
春までもう少し、私も気を抜かずに頑張ります!
京都は言葉も風習も関東とは違いますから
戸惑うことも多かったでしょうね。
色んな意味で懐かしい所ですね
私も近くにいても滅多に行けませんから・・・
時代祭の時だったのはラッキーでしたね
若い時はみなそうですよね。
やっぱり薄味にはびっくりされたのでしょう
私が東北に旅行した時
しょっぱくてびっくりしたようにね
龍山さんはよく京都に行かれますからね。
私は近いのになかなか行けなくて
桜の季節なら素晴らしいのに。。。残念でした~
高校時代に行った平安神宮
桜が綺麗だったのがしっかりと記憶に残っているのですね
桜と紅葉の季節が絶対にいいんだけど
人と車の混雑が恐ろしくて
うまく予定が空いてお花見に行けたらいいですね
こちらこそご無沙汰しております
ごろさんも行ったことおありなんですね。
普通、神社は大きな木が茂っている所が多いですが
平安神宮は
広々として明るい雰囲気ですよね
桜の季節はさぞかし美しいことと思います
たまこの便秘は年齢的なものでしょう。
アテナちゃんは若いのに
怪我の影響でしょうかね。
たまこは
筋力がなくなり脱水もしてるでしょうから
定期的に下剤を飲ませないと仕方ないと思ってます
また季節の変わり目がやってきますから
気を付けてお過ごし下さいね!