天ぷらが、毎回好きになる姑ｗ

おこんばんわ～。
何だか、最近

とても、天ぷらが
食べたいモード、でｗ

ついに、今日。
作ってしまったｗ

なんちゃって。
天ぷらｗ

材料は、あり合わせ。
でも、今回は

それでも、ちょっと
近いもんが、できたかな？

インゲンも。
いつもの、モロッコインゲンではなく。

トルコ産どじょういんげんｗ
サツマイモも、ある！

でも。
ココで売ってるサツマイモは

皮は茶色で
中身は、オレンジｗ

サツマイモ…と
いうよりは。

海外のかぼちゃ、に
似てる感じかな？？

ぽくぽく、ではなく
スジっぽい感じでｗｗ

ま。しゃ～ない。
あるだけでも
マシとしよう（爆）

だが、しかし！
一つ難点がｗ

ってのは。
以前は、隣の大きな町
まで行けば

とりあえず。
エビも手に入ってたから

エビ天も
できてたんすけどｗ

最近！
あまりにも、

世の中、
不景気と見えて（爆）

ついに！
そのスーパーから

エビが消えちゃった
んよね～（汗）

トルコ人は、
エビを養殖したり、しないので
すべて、天然もの。

そうするっと。
結構

お値段も
いくんすよ。

下手すると
牛肉よりも、高いかも？？

なので。
この不景気。

買い手がつくわけ、も
なく…。

だが、しかし！！
魚類のない、天ぷらも

それはそれで
寂しい（汗）

しゃ～ないので。
苦肉の策ｗ

近所のスーパーで
売ってる

冷凍ものの
芝エビ、を
買ってきましてｗ

掻揚げ、みたいに
ごろごろと、

まとめて
揚げてみたｗ

とりあえず。
いっぱい、集まってりゃあ

エビの味も
するだろ～と思ってｗ

意外にも
次男に大好評で

良かった良かった。
これで。

気が向いた時に
天ぷら、作れるってもんすよｗ

しかもさ！
昨日、届いたばかりの
セイロ。

早速、次男が
朝から

肉まん！肉まん！と
騒ぎ始めたので

プロトタイプ！と
ばかりに

肉まん、も
作ってみた！

試作品だから。
うまくいかないのは
しょうがないけど。

まあまあ
食べられないほどでは
なかったしｗ

次回は、もっと
タネをやわらかく、こねましょう
とか。

反省点も
ぼちぼち、あったしｗ

何より、次男は。
今日は、肉まんも食べたしｗ

夜は、天ぷらだったし！
何て、楽しい日なんだ～と

ダンスしながら
喜んでおったのでｗ

ま。彼が
喜んでくれれば

それでセイロを買った
目標には、達したし。

それは、それで
良しかな、と。ｗ

ただし、こういう
珍しい事してると

すぐ、よってくるｗ
義兄３号も

一緒に、肉まん

食べたんすけどｗ

彼のお気には、召さなかったらしく

半分残して
去って行きやした（爆）

しゃ～ないね～。
全部の極東料理が

トルコ人の口にあう、とは
言いがたいからね～ｗｗ

でもさ。
天ぷら、は

うちの姑まで
おいしい、おいしい、と
食べるのだ（笑）

ただし、タレじゃなくて
塩天ぷら、だけどさｗ

さすがに、世界に誇る（笑）
日本料理の、代表の一つだわ～。

しかし、姑。
最近

めっきり、記憶力が
弱体化してきて（汗）

前回食べた、天ぷらを
覚えてないわけよｗ

で、毎回。
やるたびに

これ何？と
警戒して、押し問答するんだけど（爆）

でも、毎回
おいしい、と食べるｗ

今回に関しては。
次の日も、覚えてて

次の日は
押し問答することなく
食べた（笑）

まあ、
よかった。よかった。

しかしな…。
やっぱ

父ちゃんには、
カワイソウだが。

最近、認知の症状が
顕著になってきたような
気がするわけよ…。

自分の、おばあちゃんが
重度の認知症だったので

その、段階ごとの
症状が

良く似てる、と
思うわけなんだよな。

例えば。
初期段階、だった頃に

何かに、異常に
執着する、という時期があって

田舎から。
うちに泊まりに来ると

うちの家じゅうの
タオル、を

全部、自分のものだと
思いこんで

片っ端から
カバンに詰め込んでしまう、と

そういう事件が
頻繁にあって。

当時、当然、自分は
そう言う病気に関する
知識もないし

おばあちゃん、何で
そんな変なこと、するんだろ～

くらいにしか。
考えてなかったけど。

今考えてみれば。
あれは、始まりの合図だったな～と（汗）

翻って、姑。
最近、異常に

ティッシュに
執着するんすよ。

とにかく。
着ているジャケットの

両方のポケットが
ぱんぱんになるまで、詰め込んで

それでも、まだ。
ティッシュを見ると

ちょっと、チョウダイと
言う（汗）

あっちも、こっちも
パンパンになって

入れる場所が
残ってないと

手で持って
歩いてるんだけどｗ

それは、それで
歩いたあとに

てんてん、と
落ちている、というね（汗）

まあ、咳が出て
必要になるのは、わかるけど。

それでも、
これでオッケーという
ラインがなくなってしまう。

うちのおばあちゃんの
タオル集めと、
そっくり…と。

秘かに。
納得した、あっし。

でも、これは
よい兆候では、ないわけで。

早急に。
神経科の医者に、

相談に行くように。
と～ちゃんに言った。

２０年前とは
違って

今は、新しい薬、とかも
できてるらしいし。

できれば、寿命を
全うするまでは

進行を遅らせられれば、と
思うんだけどね～。

人間って。
ほんと

難しい生き物だな～って。
思ったり…。


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姑、がっつり入院ちう。

おこんばんわ～。
またまた、

ご無沙汰で
ござ～ますｗ

忙しいと。
ぷっつり、姿を消す、という

悪い癖あり、の
ひつじ飼い。

いや。
もともと

いろんなことが
いっぺんに

できるような
器用なタイプでは
ないので。

何かに
かまける、と

他のことが、すべて
なおざり、になるという。

困ったもんだが。
これは、一生直らんと思う。

もちろん。
現在は、

姑さんの入院、に
ロックオン（爆）

いや。
昨日は入院させて

とりあえず。
これで、大丈夫だべ、という
安堵感と。

当然。
と～ちゃんも、

姑もお留守！という
開放感から（笑）

それは、もう。
間延びしまくりましてなｗ

家事は、な～～～んにも
せんと

のへ～～～～っと
トドの如く、のさばって

ビデオ見たり。
だらだらしたりｗ

要するに。
好きなように

だらだらした、だけで。
１日、終わりまして（笑）

え？と～ちゃん？
当然、付き添いで

病院に
お泊りっすよ。

トルコの病院は。
病人の世話、をするために

患者の側に
１人、

付き添い人のステイを
許可するのだ。

この人は、２４時間
患者の側にいて
オッケーなの。

もちろん、希望者。
無理に誰か

いなきゃいけない、という
ワケではない。

夜とか。
ソファベットが
部屋に用意してあって。

ぐい、と引っ張ると。
ソファが簡易ベットになるんよね。

そこで、お休みして
よろしい、と。

食事も、希望すれば
病人食だけど。

入院患者と同じモノを
有料で、提供してくれる。

日本みたいに
面会時間以外は

誰も来ちゃダメ、って
ことは、ないんすよ。

そんなわけで。
今晩は、

義兄３号が
お泊りしてるけど。

昨晩は
と～ちゃんが、
お泊りしてた。

で。
だらだら、のあっしは。

当然。
朝も早く起きもせずｗ

次男の予備校も
ないし。

１１時くらいまで
ぐ～たら、ぐ～たら

だらけ寝を
むさぼっておったらｗ

と～ちゃんから
電話が来て。

俺、ちょっと
家で昼寝したいから

ひつじ飼い、付き添い
交代してってｗｗ

ま。
しゃーない。

夜中の付き添いは
姑が、

トイレとか、
行くたびに、
起こされるので

なかなか、
過酷なもんで、
ござんしてｗ

仮眠取らないと
身体がもたないのは
知ってるｗ

で。
大急ぎで、

姑用のスープを
作りつつ

自分も、朝めしを
かっこんで。

ついでに、次男の
ブランチも作って

２時間後、には。
家を出て、病院へ。

病院食は、
まずいから食わん、と

姑は、いつもの如く
駄々をこねるので（爆）
←実際、ますいけどさ（汗）

簡単な食事を
作って、

病院に行く人が
代わり番こ、に
運んでいくわけだｗ

１３時くらいに
病院について

と～ちゃんが、
交代に来るまでの

約４時間。
やれ、トイレだの

点滴だの。
食事だの、と。

意外と、あれこれ
忙しいんだわな。
付き添いは。

てか。なんたって。
１５０ｃｍ
７５キロ、ですからな。

身体が重くて
一挙手一投足、に
時間がかかるわけ。

んで。
と～ちゃんが交代に
キタ後は

買い物と運動も
兼ねて

約４５分の
道のりを

てくてく、徒歩で
帰宅。

すぐに、夕ご飯の
準備して。

とか、なんとか
やってたら。

あっという間に
１９時でござんすよ（汗）

ああ。
何もせんうちに

１日が
終わってしもうた（爆）

幸い。
姑の経過は
順調らしいので。

まあ、近日中には
退院できる、と
思うけどね。

田舎の義兄とかも
応援に来てくれれば

いいのに、とか。
思うケド。

きっと、カッコつけ
と～ちゃんが

ほんの、
２～３日なんだから。

俺らだけで、
面倒見れるから

いちいち、来る必要はない
とか。

カッコつけ台詞を
吐いたに違いない（爆）

来ないなら、せめて
入院代を出すとか

ナントカしてくれれば
ありがたいんだけど。

さすがに、そこら辺は
兄弟同士で、
相談してるだろうから。

あまり、立ち入った事は
どうしても、必要がなければ

聞かないことに
してある。

今晩は、義兄がお泊り。
でも、

明日の朝、一番で
また

と～ちゃんが、交代に
病院に行く…

て～と。
また、午後の子守は

あっしに
まわってきそう、で
ござんすよ～（汗）

さすがに、明日は
早起きして

家事やってから
いかないと

こんなペースでは
家の中が、

しっちゃかめっちゃか、で
かなり、やばい（笑）

ちょっと、涼しくなってくると
料理熱も、入ってきて。

あっちゃっこっちゃの
レシピを覗いては

携帯に、レシピを
保存してるんだけど。

それも、かなりの数
たまったまま、になっとるよ～ｗ

いや。
家に居ても、
手はかかるけど。

面倒見ながら、
自分の仕事もできる、という
利点がある。

やっぱ、病院にいると。
こっちが振り回されるよね～ｗ

早く、退院して
もらわなくちゃｗ


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大忙しだった、本日。

おこんばんわ～。
今日も、表は

ぽかぽか陽気の
カッパ地方、でしたが。

ひつじ飼い家は
上を下への

大騒ぎで
ござんした（爆）

いや～。
姑さん、がね。

加齢による
心臓弁膜症、なんすけど。

本来は、常に
適度の運動を

せんと
いかんのだけど。

なんたって。
トルコ人女性に
あるある、の

肥満体、で
ございまして（爆）

歩くのが。
おっくうで、おっくうで
しょうがない。

もちろん。
リュウマチだの、
ヒザの関節の痛み、だの

老人性のイロイロ、も
もれなく、セットで
持ってるしね（爆）

しかし。
歩かないと、今度は。

むくみ、が
出るんすよ。

それも。
かなりの重度の
むくみ、が出る。

しょうがないので。
利尿剤を使って

むくみ解消に
励む、わけっすが。

今回は。
利尿剤を使ったにも
関わらず

なかなか、むくみが
解消してくれなかった、と。

そうこう
してるうちに。

月１回の
定期血液検査日、に
なりましてね。

血液検査結果を
主治医に送ったところ。

なんと！！
塩分が、極端に少ない！！

という。
結果がでまして。

何でも、
塩分って

極端に少ないと。
ショック症状を引き起こし

命に関わることも
ある、とかで。

慌てて、主治医から
と～チャンに、電話が入った！！

緊急入院のために
カッパ地方の病院を

聞いて歩く
と～ちゃん。

主治医、は
隣町、カイセリにいるので

本当は、カイセリの病院に
入院させたかったんだけど。

この医者が
務めている病院は

現在、コロナで
満タンだそうで…（汗）

しょうがなく、カッパで
病院を探すも。

なんと。
カッパ地方の病院も
満員御礼状態…（汗）

しょうがない、ので。
緊急処置、として

自宅に、看護婦を
連れてきて

点滴を打つことに
なりまして…。

とりあえず。
明日また

病院とかけあうこと、と
なりやした。

入院だ！って
と～ちゃんから
電話がきて

入院用カバン、を
用意しつつ。

実はさ～。
最近、むくみをとろうと

必死になっていた
あっしと、と～ちゃんは

なんと、姑の
塩分制限、をしてたんだよね～（汗）

まったく、
逆効果の事を

していたわけ、で
ござんすが。

もしかして。
それが原因？！とか
思っちゃってさ～。

それは、それは。
居心地悪い。

その罪悪感、たるや。
ハンパないよね。

そのせいで、
生命の危険が…なんて
言われた日には。

そりゃあ、あなた。
生きた心地、が
しませんぜ。

アトで、よくよく
聞いてみると。

利尿剤のせいで
塩分不足に、
なったらしいんだけど。

それを聞いて
内心、ほっとしたけどね。

なんかさ～。
まるで、あっしが

姑を殺そうとして
塩分制限してたみたいじゃない？！

偶然、とはいえ。
ぞっとしたっすよ。

とりあえず。
看護婦を

うちに
連れてきた、と～ちゃん。

ゆっくり、ゆっくりの
点滴を２本

姑に
セットしてもらって

５時間かけて
やっと、終了。

とりあえず、一心地
ついたとこ、だったっす。

お陰で～。
今日は、掃除も何も

ぜ～んぜん
してないし。

点滴中、と～ちゃんが
姑についていたので

あっしは、
買い物カートを引きずって

夕方の、一番
混雑してる時間に

バザールに歩いて行くハメに
なりまして（爆）

まあ、とりあえず。
それよりも、何よりも

姑に何事も
無くてよかった。

そりゃあね。
人は誰でも

あちら側、に
行くもんだけどね。

彼女には、いろいろと
ヒヤヒヤさせられることが
多いよ。ホント。

もうちょっと。
体調が戻ったら

何がなんでも
ガンガン

歩かせるようにしないと
いかんよね～（汗）

というわけで。
何もしてないのに。

どっと疲れた
本日で、ございました（爆）
もう寝るわ～。


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しかしさ。
本日、改めて

トルコのコロナ事情の
ヒドさ、を

目の当たりに
しましたぜ～。

どんだけ、病床
埋まってるわけ？！

緊急搬送の患者も
受け入れできないって…。

事故とかで
一刻を争うような患者、だったら

一体、
どうするんでしょうなあ～？？？

恐ろしくて。
おちおち、

病気にもなれない
昨今の、トルコでござんすよ（爆）

姑さんのことで、と～ちゃんと腹を割って、話してみた。

おこんばんわ～。
試験から、一夜明けて

本日。
むずむずモードからは
脱出したものの。

相変わらず。
後ろ向きモード全開の
次男君ｗ

本日、入試の問題と
回答が

ネット上で
開示されたんですけどｗ

答えあわせなんか、しない。と
見向きもせず（爆）

まあ。
８月のアタマには

どっちにしろ
はっきりするからね。

ほっとけ、ほっとけ、と
と～ちゃん。

いや、まあ。
言われなくても
ほっときますけどｗ

いろいろと。
むずかし～やな。
この時期は。

ところで。
明日、姑が帰って来る

って話が
先日、と～ちゃんから、出て。

そんなら、部屋を
掃除しておかんとな～と。

今日は、
姑の部屋も含めて

軽く、家中を
掃除。

んで。
夜になって、

と～ちゃん、ツアーから
帰ってきてから。

で？明日、義母さん
いつ、帰ってくんの？と
聞いてみた。

と～ちゃんは。
「おふくろ、ちょっと、ノドが痛いとかで。
体調を崩したらしくて。
もう、何日か様子見るってさ」
という、お返事。

なので、聞いてみた。
ここぞ、とばかりに。

自分の中で、もやもやと
何かを隠し持ってる、って～のが

死ぬほど苦手、な
あたくし。

思いついたことは
聞かないと

とてもじゃないけど。
自分の中に溜める、とか

絶対無理な
性格なわけでｗ

「何日かって、義母さんの何日か、は
１週間～１０日くらい、かかるんだから。
その後、すぐ、犠牲祭じゃん。犠牲祭の後に
連れて来た方がいいんじゃないの？」

「兄貴も、そう言うんだけどさ…。」

「だってさ。義母さん、車で移動すると、その後１週間くらい、必ず、具合悪くなるじゃん。
こっち帰ってきて、具合悪くなって、よくなったら、すぐに、犠牲祭のために、
田舎にトンボ帰りとか、無理でしょ？義兄さんの言うこと、当たってるよ」

「でもさあ。俺、お袋に、次男の試験が終わったら、こっちに帰ってこいって、
約束したんだよ。守らなかったら、きっと、おフクロ、ヘソまげるよ」

ほほ～。
そういう、いらん約束を
したわけか。お前はｗ

と。
ココロの中で
つぶやいてｗ

「この際だから、はっきり聞くけど。
この間みたいに、あんたもツアーに出てて、義兄３号さんも、ツアーに出てて。
いざっ！っていう時に、動ける人がいない状態で、またもし、義母さんに何かあったら、どうするわけ？悪いけど、あっしは、とても１人では、対処しきれんよ？」
と聞くと。

「それは、俺も、考えてるんだよ。でもさ。田舎では、動ける兄貴たちがいたって、一番近い病院が、車で１時間もかかるから、いざっ！って時に、結局役に立たないんだよ。救急車もないしさ。こっちなら、少なくとも、５分で救急車が来て、１０分で、県立病院に、運んでくれるだろ？」

まあ、そうだね。
あそこは、とにかく

スーパーウルトラ超絶田舎、だからな。

いざって時には、
困るわなｗ

「今のところ、兄貴と相談して。俺がツアーに出てる時は、兄貴はツアーに
出ないようにして。どうしても、二人同時に、ツアーに出なきゃいけない時は、君と、兄貴の嫁さんと、二人体制で留守番するってことで。君が１人になるようなことは、ないようにするから。それでも、ツアーがめちゃくちゃ、忙しくなって、いつも二人とも、ツアーに出なきゃいけないことになったら、その時は、田舎の兄貴達に、順番に、泊まりこみに、来てもらう」

ってｗ
そこまでして、

ここにおらんと
いかんのか～いｗｗｗって

思わず、言いそうに
なったけど。

そこは、ぐっと
飲み込んだｗ

「おフクロはさ。ここが、自分の家だと思ってるからさ。兄貴達の家にいると、お客に行ってるようで、リラックスできないんだよ」

まあね。そういう人って
いるよね。

亡くなった、あっしの
母方のおばあちゃんが
そういう人だったからね。

どうしても、自分の家から
出たくなかった人、だったもんな。

「これから先は、どのくらい寿命があるか、わからないけど、最後の時間だっていうのは
確かなことで、俺は、最後の時間くらい、おフクロが一番、ラクな場所で、リラックスして過ごせるように、してやりたいんだよ。」

まあ。ここには
あっし１人に、面倒を

見させるようなことは
ない、という

ニュアンスも含んでいる、と
みた。

っていうか。
誰かが１人で

面倒を見れるような
状態じゃないってことは

今回のばたばた、で
皆が、自分の目で見たから。

できるだけ、みんなで
お互いの負担を減らしつつ

ナントカ、連携して
最後くらい

ココロ穏やかに
過ごせるように

面倒をみてやりたい、と。
そう言いたいわけ、だな。
と～ちゃんは。

まあ、それでも
メインは

この家の家主である
あっしと、と～ちゃんに

かかってくることに
なるわけだけど。

うちの親だって。
そろそろ、８０歳だからさ。

その気持ちは、
わかる。

最後の時間。
どう、過ごすか。

これは、やっぱり
大事な問題でござんす。

自分の中に
後悔が残るようなことは

やっぱり、自分の親には
したくないよな。
誰だって。

ほんと。
老後の介護の問題って
むずかし～。

自分の面倒が
自分で、見られなくなってきた時。

もし、万が一
長生きすれば

自分だって。
そういう状態に

ならないとは
限らない。

誰だって。
やろうと思って

やってるわけじゃ
ないわけだから（爆）

こういう時は、いつも
あっしの

亡くなった、母方の
おばあちゃんを思い出す。

小さい時から、優しくて
あんなに、大事に

自分のことを
育ててくれた、おばあちゃん。

でも、最後は
認知症が進行して

性格が変わっちゃって。
誰のことも、
わからなく、なっちゃって。

最後は、植物人間みたいに。
ず～っと、眠ったまま。

誰にも、お別れを言わずに
逝ってしまった、おばあちゃん。

うちの姑が
そうならないことを
祈るばかり、だけど。

最後の時を、大事にしたい。
その気持ちは、よくわかる。

って～わけで。
やっぱり、姑は

ここに戻ってくる
運命なんだな～ｗｗｗ

まあ。
ぐずぐず、言ってても
しょうがない。

なるようになるだろ！
と。

考えるのを
やめたｗ

明日は、明日の
風が吹くわさ～ｗ


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今日は愚痴。ダメな方は、スルーお願いしま～すｗ

おこんばんわ～。
日中は

そろそろ
夏っぽくなってきた
カッパ地方。

もともと。
日差しは強いけど。

風は涼しい、というのが
カッパの気候の
特色なんで。

要するに。
太陽が出ている間は
あっつい、と。

湿気がないので。
太陽がなくなると

途端に
涼しくなる。

これが。
カッパ地方の
基本の気候でござんす。

ところで。
本日。

わしにとっては。
なかなか

衝撃的な
ニュースがあったｗｗ

すなわちｗ
姑が、カンバックしてくるかも
しれん～ｗｗｗ

おお～う！
お待ち申し上げて

おりやした！
ってなもんで（爆）

なんか。
田舎の、義兄１号と２号が
面倒見てたんだけどｗ

どうにも。
手に負えなくなった？のか？

まあ。
少々、認知が

入ってきてるって
こともあって。

とにかく。
詳しいことは、知らんが。

どうも。
ＳＯＳがキタらしい模様ｗ

いえいえ。
決して

暴れる、とか。
そういうコトは、ないんだけど。

とにかく。
人生に、とことん
後ろ向きなんよね。

去年、コロナで
お兄さんとお姉さんを
亡くしてからは、特に。

彼女自身は
特に、何かするわけじゃ
なくても。

１人では
できない事が、多いので。

どうしても、いつも。
そばに

誰か、介護要員を
必要とするわけだ。

そこが
問題なわけよ。

昼間だけなら
まだしも。

夜とかでも。
人を

たたき起こしに
来るんよね（爆）

そのくせに。
朝は、起きてこない。

昼過ぎに
やっと起きてきたと
思っても。

もたもた、着替えたり
トイレ行ったり
している間に

午後３時くらいに
なるわけだ。

それから、起きて
ご飯…とか。

まあ、それは彼女のペースだから
しょうがない、として。

そのつど、側に
誰か居てほしいわけよ（笑）
問題は、そこだ！

そんなね～。
専用の召使じゃ
ないんだから。

誰も。２４時間
へばりついて

世話、とかは
できんのですよ。

かと言って。
目を離して

家で、１人で
留守番とかさせて

こないだみたいに
転んだりしたら

それは、それは
オオゴトになるし…。

ちゅうわけで。
多分。

義兄１号夫婦も
２号夫婦も

ギブアップした
可能性が、高いｗ

まあ～。
うちに帰って来ても

ほとんどは
と～ちゃんが
面倒見てるんだけどねｗ

ツアーがある時は
やっぱ

わしの分担に
なるわけでｗ

そうすると。
べったり、家からも出れない。

かなり～。
息苦しいこと、
間違いないｗ

７月の下旬に
イスラム教の、犠牲祭が
あるからね～。

早くて。
その後かな？と

できれば、
冬のアタマくらいまでは

田舎で面倒見てくれると
ラクだな～なんて。

予想して
おったんですが。

甘かったなｗ
このフライングには
驚いたっす。

まあね。
と～ちゃん、６人兄弟の
末っ子で

一番上のお姉さんとは
１５才くらい、離れてるし。

義兄１号、２号ともに。
うちのと～ちゃん、よりは

１０歳以上は
年が上なわけよ。

そうすると、多分。
体力的にも

無理が出ているような
雰囲気でねｗｗ

トルコの人って。
男女問わずに

年齢が
上がるにつれて

病気の見本市、みたいに
具合が悪くなる人が、ほとんど。

なんでかな～。
あんまり

自分で健康管理、とか
しないよね。

実際。
義兄１号は、椎間板ヘルニアと
高血圧と

ちょいと、鬱の気が
あるし。

義兄２号は、耳鳴りがひどくて、
めまいと頭痛はしょっちゅう。

あとは、皮膚が弱くて。
太陽に、長時間あたってて
（農家なので）

皮膚がんに
なっちまったほど…（汗）

なんか～。
嫁さんたちも、それぞれ
病気の見本市、だし（爆）

日本では、普通。
親の面倒、ってのは

長男の責任、って
思われるでしょ？

聞くところによれば。
トルコでは

親の老後は
末っ子が面倒見るのが
普通だとか？？？

なんでかな～？と
不思議に思ってたんだけど。

もしかして。
長男だと

すでに。
老老介護、に
近くなるから

一番、若くて
元気なのに、任せる～って。

そういうことなんかな？と
思ってしまったっす。

ちょっと、待って。
間に、二人ほど

義兄が抜けてませんか？
って話なんすけどｗ

義兄３号と、４号の家は。
とにかく、嫁さんと、仲が悪い。

４号は、しかも
家がめっちゃ、遠いと来てるので
問題外の外。

３号の嫁さんは
ダンナの横では

えらい、甲斐甲斐しく
世話するんだけど。

ダンナが見てないとこでは
意地悪するタイプで（爆）

しかも、子供が
小さく手、うるさい、ときてるし。

これで。
義兄１号も２号も
アウトだって～と。

もう、本当に
ウチ以外に、

行き場が
なくなっちゃうよね～（汗）

でもね～。
あっしだって。

今まで、何年も
面倒見てきてるんですけど？

３ヶ月か、そこいらで
ギブアップとか
根性なさすぎじゃね？！

まあね。
翻って考えれば

うちの親だって。
そろそろ、８０歳。

いつ、介護が
必要になっても

おかしくない
年ですからな。

そう思えば。
と～ちゃんが

気が気じゃない、って～のも。
よくよく、わかるんよ。

だからこそ、
できるだけは

協力してきた
つもりなんだけど…。

まあ、まだ。
決定じゃあ、ないけども。

決定になる確率、
かなり高いｗ

る～るる～。
短い自由、だったわ～ｗｗ



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