姑さんが、ついに村へと出発しました。

おこんばんわ。
なんと言うか。

妙な感じで
ござんす。

家の中が
急に静かになって

ガラン、と
しました。

実は、本日。
義兄２号が

姑を、田舎村に
連れて行ったのです。

毎日、毎日
わさわさ、と

人が出入りして。
姑が、あっちがいて～の
こっちがいて～の、と

夜となく、昼となく
と～ちゃんや、わしを呼びつけて

それが、急に
ぱたり、となくなると。

人間、妙な感じが
するもんだす…。

それと同時に
ふ～～～～～～～っ…って

深いため息、が
でました。

改めて。
疲れたな～というのを
実感したよね。

なんちゅ～か。
座ったイスから

立ち上がれないほど。
疲労感に襲われたっす。

要するに。
３月も下旬に入ってきて

ぼちぼち、
観光業界も、
忙しくなり始めた。

と～ちゃんも、義兄３号も
ツアーに、

ぼちぼち、
出るようになって。

１人で、立ち上がれない。
トイレも行けない、
ようでは

万が一、のことが
あった場合は

どうするんだ、って
話になって。

だってね。
この間の、転んだ時だって

軽症だったから
この程度で、済んだものの

もし、腰の骨が
折れるような
重症だったら？

もし、と～ちゃんも
義兄３号も

ツアーの最中で
途中でキャンセルとか

できないような
状態だったら？？？

非常～に。
困るわけで。当然。

ここは、やっぱり。
退職して

年金生活してる
田舎村の

義兄１号と２号に
お願いするしかない、って
話になったわけよ。

とりあえず。
自分で、日常生活が

送れるくらいに
回復してくれないと

ここでは、
いつも、側に

誰かがいる、って状態は
不可能なわけだから。

ここで、一緒に
生活するのは

難しい、って
結論になったわけ。

１人で生活できる
レベルに戻ったら

また、ここに
戻っておいで、と

送り出したけども。
それは、それは
抵抗しましてな。

田舎村方面の
嫁とは

どうも、イマイチ
ソリがあわないって
こともあるし。

小さな村、なので。
いざ！という時に

すぐに、駆け込める
病院がない、とか。

そういう心配も
あるし、てんで。

それは、もう。
学校行きたくない
子供が

お腹が痛くなるのと
同じレベルで

いろいろと。
抵抗したのですが。

と～ちゃん兄弟の
決心は固く。

結局。
１６時頃に

ここから出発
して行ったのでした。

あっしはね。
自分の事を、自分でやってくれるなら

同居自体は
問題ないんっすよ。

でも。
１人でトイレも行けない。

下手すると
オシメしなきゃいけないような
状態では

とても、とても
面倒は見れん、と
はっきり言ったし。

それにね。
１日中、自分の部屋で

夜といわず
昼といわず

好きな時に寝て
好きな時に起きて
好きな時にご飯食べて。

時間の感覚、ってのが
完全に、狂ってきてて

夜なのか、昼なのか、が
だんだん、混乱してきたし。

なんか。
認知系の症状も

ちらほら、
出てきたような
感じもするし…。

これは、少し。
環境を変えたほうがいい、って

話にも
なったわけ、よ。

と、まあ。
そんなこんなで。

田舎村へ
本日、旅立ったと。

と～ちゃんの
がっくりぶり、は

それは、もう。
見ていて、気の毒なほど。

しょうがない、と
アタマでわかっていても

ココロでは、まるで
面倒見きれないから

姑を、
厄介者扱いして

村に追いやったような。
そういう

良心の呵責、みたいなもんに
苛まれてるみたいで（爆）

その、板ばさみで
葛藤しまくってるのが

手に取るように
わかるだす。

でもね。
かといって

自分が、２４時間
付きっ切りで

お世話できない、ってのは。
事実だし。

生きていくためには
仕事しなきゃ、いかんわけだし。

つらいだろうな、と
思いつつも。

と～ちゃんには、
悪いけど。

実は、わしは
正直

肩から荷が下りたような
気持ちですわ。

わし的には、しばらく
お休みをいただけると
ありがたいｗ

そんで。
命の洗濯してから

また、回復した
姑さんと、同居するのは

いけると
思うんっすよ。

でも、やっぱ。
どんな状況でも

休憩、は
必要ですわな。

それと同時に
介護の大変さ、を

身を持って
経験しちゃったよね～（汗）

ホントに。
寝たきりの人を介護するのって

めっちゃくちゃ
大変。

介護職の人って
すごいな～って

ココロから、
思っちゃったっす。

わしには、
死んでも、できんなあ…。

この先、どうなるか、は。
アッラーの神様のみぞ知る、って
とこですけど。

あっしは、
神様のくれたチャンス、だと
思って。

しばらく
命の洗濯に

徹したい、と
思っとります。



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カンディルに、良い知らせがあったｗ

おこんばんわ～ｗ
全力奮闘中の
ひつじ飼いどすｗ

って。
別に、あっしが

姑さんの
面倒を見てるわけじゃ
ないけど。

姑さんの
面倒見てる人、全員の

面倒を見てるのが
あっし、なわけだからｗ

これは。
間接的には

面倒見てるって
ことになるんじゃね？！

しかし、本日。
良い知らせ、がござんした。

と～ちゃんの
甥っ子、がね。

整形外科医、
なんですが。

現在、アメリカに
住んでいて

アメリカで
医師免許取得を目指して

勉強中、なので
ござ～ます。

トルコの中でも
十分、やっていける

ウデの持ち主、の
お医者さんだったんすけど。

何を思い立ったのか。
アメリカへ、行っちまっただｗ

で、まあ。
姑さんの

レントゲンやら、MRIの
結果やらを

この、甥っ子さんに
送りましてな。

改めて、彼に
診断をつけてもらったんすよ。

そしたら。
腰の骨のヒビ、は

今回の
転倒ではなくて。

昔の傷の名残、
だそうで。

足の付け根の
痛めたところ、も

２～３日で
よくなるだろう、ってｗ

腰が痛いのは。
打撲、と。

腰の、椎間板ヘルニアが
当然、体をかばおうと

変な体制で
転んだせいで

少々、悪化したもの、と
思われる、そうで。

これも、
１ヶ月もすれば

きっちり、
治るでしょう。
問題なし！！

って。
診断をつけましてね～。

何種類だか。
薬を出してくれてｗ

これは。
義兄２号の長男君が

薬剤師なんで。
そこから、もらうってことで。

な～んだ！！
思ったより軽症なんじゃ～ん！！！

ってｗ
それは、もうね～ｗ

家中が、すでに
お祭り騒ぎでござんすｗｗ

ココ、数日。
眉間にシワ寄せながら

過ごしていた
と～ちゃんも。

満面に笑みを浮かべて
それはそれは
ウレシそう（笑）

自分のパートナーが
ここまでウレシそうだと

こっちも
自動的に、嬉しくなるもんで。

いえいえ。
姑さんが、軽症だってのも

良かった良かったと
思ってるけどね。

その、
嬉しがり方が

あまりにも
わかりやすくて

なんか、すっげ～
笑えましたｗ

事件当日から。
ずっと

姑の部屋に
泊り込んで

付きっ切りの
介護を担当していた
義兄２号。

今日は、さすがに
３日目、ともなると

なんだか、ふらふら
してるみたいに見えてｗ

やっぱね。
夜中に、何度も起こされて

昼間も、あまり
眠れない、となると

それは、やっぱり
疲れるよね。

ってことで。
本日は。

と～ちゃんが。
姑部屋に、泊まりこみ（爆）

でもね～。
みんなに、こんなに

大事にしてもらってんのに。
当の姑は

この世の終わり、
みたいな顔して

ぶっすり、むっつり。
不機嫌マックス。

ま～ね～。
そりゃあ

腰が痛いのは
わかるけどね。

人間、ありがとうの
一つも、言わないもんかね？

これって。
老人のワガママ、以外の

何もんでも
ないんじゃん？！とか。

あっしは、
思っちゃうけどさ。

まあ。
子供と、母親の
間の事だから。

わしが、どうこう
言う筋では、ない。

ところで。
お泊り部隊、の

義兄２号、と
いう人は。

あまり、胃が
強くない人でね～。

これを食べると
胃が痛くなる、という

タブーが、いくつか
あるらしいのだ。

そのうちの、一つが
黒コショウだったらしくて。

今日。
夕飯を食べてるときに。

おもむろに。
「ひつじ飼い、この料理の中に、黒コショウ入ってる？」
と、聞いてきた。

あちゃ。
黒こしょう、苦手だったか、と
思いつつ

「あ、黒コショウ、苦手だったんですか～。でも、知らなくて、
少し入れちゃってます。すいません」
と言ったら。

「あ、しょうがないよ。いいから、いいから」
と言いつつ

食べてた料理を
半分、残してしまった。

でも、それでは
お腹がすいた、と見えて

代わりに、スープを
お替りして、
食べてたんだけど。

実はｗ
スープの中にも

てんこ盛り、黒コショウ
入ってます、とは

クチが裂けても
言えなかったね～（汗）

てか。
あっし、基本は

下味に、何でも
まず、塩コショウを
使うから

あっしの作るもので。
黒コショウが入ってない、っての

ない、んですわ。
はっきり言ってｗｗｗ

でも、それを知らずに
もりもり、食べてて

何もならない、と
いうコトは。

要するに。
病は気から。

知らんうちに、食べてれば
何もならん、ってことなんでしょうけど～（笑）

まあ、でも。
あとあと、蓄積されて

イッキに、具合悪くなったとか
言われても、困るのでｗｗ

とりあえず、
彼が帰るまでは

黒コショウは
禁じ手にしよう、と思っとりますｗ

本日は、
イスラム暦では

ミーラッチ・カンディル、
という聖なる日。

「カンディル・スミット」という
ゴマクッキーを作る習慣が
あるので。

一つ、うちでも
作るべか、と。

せっせと、
作ってたんすけど。

酢を入れようと
したところ。

手が滑って。
テーブルの上に用意してあった

スイーツの上に
どばっ！！！と
酢がかかった（爆）

くくく…（涙）
カンディルなのに…。

わしには、いいこと
なかったわ～（爆）


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なんと。姑さんが、転んだ！！

おこんばんわ～。
本日、ひつじ飼い家で

大事件が発生…。
なんと。

姑さんが。
家の中で、転んだんですわ～（汗）

今朝。１０時頃。
姑さん、起床。

と～ちゃんは
朝っぱらから、

ツアーに
出て行ったし。

次男は、学校が
スタートしたので、不在。

あっしと、姑さんの
二人ぼっち、でござんした。

姑さんが起きたのを
確認して

わしは、
朝の薬を取りに
キッチンに。

姑さんは。
トイレへと、行くはずが…。

ほんの、数分後。
ばった～ん！という
にぶい音とともに。

「ひつじ飼い！！助けて～！！」
という悲鳴が（汗）

慌てて、飛んで行くと。
姑さんが、

ごろり、と
床に転がって、うなっている～！！！

何が一体、
どうしたんだ！と聞きながら

彼女の上体を
抱きかかえて、起こす。

何でも。
トイレに行こうと
した時に。

急に立ち上がったコトで
立ちくらみ、がしたのか。

はたまた。
足が滑ったのか。

とにかく。
本人にも、わからないけども

一瞬、あっ！！と
思ったら

次に目を開けた
瞬間には

床に転がっておった、と
言うではありませんか…（汗）

腰やお尻近辺を
打ったらしく

痛い、痛いと
うなっている。

さすったり、
もんだりしても、
あまり、効果なし。

これは、結構
ひどく打ってるようだ…と。

とりあえず、
義兄３号に電話をいれる。

とにかく。
体重が重いので

わし１人では
床から、起こして

ベットに
引っ張りあげることは
無理なんですわ。

ほんの数分後に
義兄３号夫婦が、やってきて。

３人がかりで
姑を、

やっとこ、ベットに
引っ張りあげて

腰をもんだり
さすったり、するも

痛みは、引くどころか
増すばかり…（爆）

足が動くから
腰の骨が

折れてることは
ないだろうけど。

ヒビが入ってるとか。
何か、あっては大変だ、

ということで。
意見が一致して

今度は、救急車を呼んで
救急隊員さんたちと一緒に

団地の上の階から
簡易タンカに、

姑を
乗っけて

救急車で、病院へ
緊急搬送。

レントゲンやら
MRIやらを、撮った結果

腰の骨に、
少し、ヒビが入っていて

更に
股関節に無理な力がかかって

痛めたようだ、と
診断が下りましてね。

一応、内出血がないか
しばらく、様子を見ましょうと

病院で数時間。
様子見をして

それから、
痛み止めの注射をしてもらって

帰りも、まったく
１人で歩けないので。

救急車にお願いして
またも、簡易タンカに乗せてもらって

その辺までに
義兄３号が

田舎村の、
義兄１号と２号にも
連絡を入れてて

彼らも、ちょうど
うちに到着したところで。

皆で、よってたかってｗ
姑のタンカを担いで

ナントカ。また。
家まで戻ってきたのでした。

そこからは、
速攻、家族会議開始。

まず、少し良くなるまでに
３週間くらいは、安静と
言われたので

トイレをどうするか。
おしめやら
おまる、やら

車イス型の
簡易トイレやら

歩行器やら
コルセットやら

義兄達が、出かけていって
あれもこれも、と

どっさり
ケア用品を
買い込んできた。

そうこうしてるうちに。
注射の効果が切れて

腰が痛い～！と
再び

姑が
騒ぎ始める（汗）

痛み止めの薬を飲ませて
ご飯を食べさせて

とにかく。
本日は、

介護要員が
多いのでｗ

２人１組で
順番に、面倒見るので。

１人が疲れたら
次の組ってなもんで

これはね～。
すごい、すばらしいｗ

わしと、と～ちゃんと
二人で

ひーひー言いながら
面倒見てるのとは、
ワケが違うｗ

わしは、もっぱら
給仕係りで

義兄達とと～ちゃんで
代わりばんこに

姑の面倒を
見たのでした～。

あっと、気がついたら
夜中の１２時半。

とりあえず。
皆の寝床を用意して。

本日は、もう。
朝から

怒涛の如く
走り回っておったので

何が何だか
わけもわからんまま

気がつけば
夜中になっておった…。
めっちゃ、疲れました。

本当は、義兄達が
姑を、田舎村に連れて行って

そこで、看病をしようという
話だったんだけど。

腰が落ち着くまでに
うろうろ、連れまわすのは
よくない、ってことで。

１０日くらい経ってから。
田舎村へ搬送する計画、を
立てたらしいけど。

さて。
どうなることやら。

こんなこと、
言っちゃ何だけど。

こうやって。
足から、ダメになって

足が動かないから
転んで

それが原因で
寝たきりになって

そのまま…ってパターン。
年寄りには、多いような気がするんだよね。

そうならない事を
祈るが…。

こればっかりは。
アラーの神様のみぞ、知るよね…。


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姑さん、家から引っ張り出そう計画が、進行中。

おこんばんわ～。
昨日は、つい

テレビにかまけて。
気がついたら

夜中の１時に
なってて（爆）

そのまま、寝てしまったという
テイタラク（爆）

最近、お年なのかｗｗ
ダメっすね。

夜が、めっぽう
弱いっす。

午前０時を
まわる頃には

目が自然と
閉まってくる、っていう（爆）

ふくろう小僧だった
２０代からは

考えられない
行動パターンっすね。

我が家に
姑の世話係、として

来ておった
義姉が

今週の土曜日に
ついに、

イスタンブールに
帰りやす。

トータル、約３週間かな。
いろいろ、世話になったっす
（姑がｗ）

義姉の次女さんが
緊急手術を受けた、とかで。

ここにいても。
義姉

ココロここにあらず、って
感じでしてね。

そりゃ、そうだ。
気になるよね～。

どこだかに
結石があって

そこがまた
炎症をおこしている、とかで。

緊急手術を
要したそうで。

まあ、無事に済んで
自宅療養中なんですがね。

そりゃ、帰りたいだろう…。
ってか。

こういう時って
どう思うのかな。

片や、自分の病気の母親
片や、緊急手術をした娘。

体が二つに
分裂できれば～と
思うだろうな～。きっと。

で。
それと入れ替わりに。

田舎村の義兄２号が
やってくるそうで。

彼は、２～３日
滞在して

帰路に、姑を
しばらく

田舎村に
連れて行く計画を
立ててるらしい。

って～のも。
明日、コロナワクチン

２回目接種を
するんよね。姑さん。

それさえ終われば
か～な～り～。

心配が減るので。
と～ちゃんが

しばらく、気分転換に
田舎村に行かせようと

義兄に
提案したのだな。

て～のはね。
義姉とか、いないと

田舎村の昔話、なんて。
わしにも、と～ちゃんにも
わかる訳もなくｗ

話し相手が
いない姑は

とにかく。
どこが痛い、
ここがおかしい、と

病気になるための
きっかけ探し、みたいな

状態に
陥っててですな。

ちょっとでも
アタマが痛かったりすると

具合が悪い～！
死ぬかもしれん～！
くらいな勢いで（爆）

少し、外に
目をむけさせるために

家から引っ張り出そう作戦に
出るらしいのだ。

わしにとっちゃあ
願ってもない事ですがｗ

果たして
姑さんが、うんと言うか？

さすがに、ここ
数ヶ月。

姑さんの
わがままぶりに、
辟易して。

わしゃ、もう～しらん！
と。

すべてを、と～ちゃんの上に
ぶん投げたわけ、ですが。

最初は、と～ちゃんも
頑張っておったものの。

さすがに、
わしの言わん、としたことが

身をもって
わかったらしく（爆）

これは、
兄弟の応援も必要だ、と

感じたんじゃないか？と
思うんだけど。

まあ、こればっかりは。
母親の不都合になること、だから。

はい、そうですとは
口が裂けても、

わしには
言わんけどね。

あくまでも。
わしが見てて、感じたこと…。

今日は、特に
ぽかぽかの

気持ちの良い
お天気で。

うちに来て以来。
姑に付き合って

ほぼ、おこもり生活してる
義姉を気遣って

と～ちゃんが、わしに
義姉を買い物に連れ出せ、と言う。

姑は、と～ちゃんが
面倒見てるから

二人で、ぶらぶら
買い物でもして来いとか。

最初、わしが１人で
姑の面倒見てた時には

わしには、ヒトコトも
そんな事言わなかったのに。

ずいぶんと
大変さが身に沁みて
わかったんかな（爆）

とか。
内心、思いつつｗ

とにかく。
行け、行けと

と～ちゃんに、家から
追い出されたｗ

義姉に、どこに行きたい？と
聞くと。

孫が、タコの絵がついてる
カバンが欲しい！と
言ってるので

おみやげに、カバンを
探したいと言うｗ
←ってか、変わった好みの子供ｗｗ

で～。
ぶ～らぶ～ら
歩きながら

結局、
見つからなかったんだけどｗ

タコのカバンを
探して

１００００歩以上
歩き回りましたよ～。

さすがに、
久しぶりだった～。
こんなに、歩いたのｗ

わしには
気持ちよかったけどｗ

義姉には、ちょいと
歩きすぎだったらしくてｗ

脚が痛い、と
姑の、痛み止めクリーム塗って

今日は、早々に
お休みになったっすｗｗ

まあ、たまには
いいよね。運動、運動。

わしは、とにかく。
お口にチャックして
←クチは、いろいろ、禍の元になるからｗ

黙って、成り行きを
見守ってるんですがね。

さて。
姑を家から引っ張り出そう計画は

果たして。
成功するのかな？？？


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最近、愚痴が多い？すんません～（汗）

でも、書かないと。
イライラの

晴らしどころ、が
ないんよね～ｗｗ

おこんばんわ～。
予報通り、本日は

昨日からの
雪が積もって

がっつり
スキー場状態。

現在、マイナス９度。
朝方にかけて

マイナス１５度
だってさ～（爆）

もうね～。
今日とか。

１歩も、表に
出ませんでしたわいｗ

しかも。
今朝、イスタンブールに

新たに、雪が
たったの２時間。

しかし、豪雪！状態で
降ったそうで～。

もう、事故の嵐！
だとかで。

その雪。
明日、こっちに来ないことを
祈るわ…（汗）

明日は、朝から
義兄１号一家がくるからね～。

途中、道の悪いところも
あるし。

豪雪は、まずいな。
やっぱ。

今日も、計画通り
朝から、モップかけ。

と～ちゃんが、何か
驚いちゃって。

ど～したの～？
ひつじ飼い？

急に掃除とか
熱心にしたりして？

どっか具合悪いとか？
とか、聞いてくるので（爆）
←よっぽと、掃除嫌いだと思われてるらしい。
当たってるけどｗ

義兄１号嫁、うんぬん
とか言うと

また、いろいろと
ややこしいので。

いや、せっかく
昨日始めたから

ここは、いっきに
終わらせないと

途中で休むと
また、ゼロに戻っちゃうからｗ

とかｗ
テキトーに言い訳をしてｗｗ

とーちゃんは、
怪訝な顔をしながらも

素晴らしい～。
えらい～とか

褒めつつ、
仕事に出かけて行ったｗ

自分的には、
もう、しばらくは

掃除とか。
したくないんっすけどｗｗ

まあ。
たまには、しゃ～ないな。

ところで。
今日も今日とて

また、姑に
むかついている、わし。

ってか。
そりゃあ、まあ

あっちこっち
痛いのは、わかるけどさ。

別に、あっしのせいで
痛いわけじゃないし。

今まで、自分が
やってきたことの
積み重ね、で

体に、いろいろと
不自由が来てるわけだし。

何か、義姉が
来てから

と～ちゃんと、義姉が
二人がかり、で

手取り、足取り
ワガママいっぱいで

面倒を
見ているせいか。

なんか、どんどん
偏屈ばばあ、になっていくんだけど。

今日とかもさ。
下の階に住んでる

引退した、看護婦さんが
わざわざ

脚が痛い、と
騒ぐ姑のために

注射を打ちに
来てくれたんだけど。

お尻を出すから
早く寝転がってと
言ってるのに。

何か、上着
脱いだり、とか。

とんちんかん、なこと
しててさ。

いや、だから～。
上着なんか、脱がなくてもいいから。

と。
イラッとして、
わしが言ったら

そんな事は、わかってるだの。
さっさと、手を引いて
自分を起こせ、だの。

要するに。
こっちに言われるのが
気に食わなかったわけで（爆）

まあ。
いつも、こうと言えば、こう。

義姉とかがいると。
何か、急に

後盾を得たかのように。
強くなっちゃってさ。

こう。
態度が、尊大になるんよね。

そして、メチャクチャ
命令口調になるわけ。

だったら、もう
そのまま

義姉さんとかに
引き取ってもらって

全然、こっちは
構わないんですけど、
ってなもんでｗ

思わず。
ヒトコト、言ってやりたかったけど。

まあ、他人様も
いることだし。

とりあえず、
言葉を飲み込んだ。

けど。
むかむか、いらいら。

そしたら、それに
と～ちゃんが、気がついて。

ど～したの？ひつじ飼い？
ど～したの？

と。
聞いてくるから。

姑、むかつくんだけど。
何でこうなんかね？

皆、彼女のために
何かしてやろう、と
思ってるのに。

態度悪すぎでしょ？
って。
言ったっす。

まあ。
と～ちゃんも、それは
わかってて

まあまあ、
具合悪いし、年寄り、だから

大目に見てやってよ。
とかとか。

こっちの機嫌を
取ってくるわけだ。

まあ。
と～ちゃんも

間に挟まれて
やりにくいんだろうけどさ。

こっちは、
どうひっくり返ったって

あんたみたいに
姑のワガママ、

聞くとか。
無理だから、って。

言ってあるけどね～。
まあ、そこは、

母親だからね。
やっぱり、どうしても

べた甘に、
なるわけでね～。

それは、構わん。
好きに、べた甘やっててくれて。

でも、そこに
わしを混ぜるな、って。
言ってるわけよ。

もうね～。
できるだけ。

側に寄らないように。
努力してるっすよ。
ケンカを避ける努力ね。

ぷつっといくと。
結構、キツイコト、言うんで。

あんた、死ぬ前に

息子の家庭、壊してから

逝くつもりかい！

とかw

言わないように

頑張ってる(笑)

まあ。
それらを避けるための、

努力。

うちの父上が
言ったんよね。

立場の強い方が
引いてやらなきゃ

立場の弱い方は
自分から、引くことは、できないんだよ～って。

まあ。
犬のケンカでも、そうよね。

大きい犬は
自分の機嫌で

押しも引きも
できるけど。

小さい犬は、ただ必死に
やられないように
吠えてるだけ、だもんね。

でも、果たして
あっしが強くて

姑が弱い、という
想定が

もともと
間違ってるんじゃね？とか
思ったり。

なんかね～。
こういう、余計な事に

エネルギーを
使わなきゃいけないのって。
ホント、面倒臭い。

愚痴でゴメン～（爆）



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