まだまだ
絶賛、寒い日の続く
カッパ地方w
夜とか。
マイナス10度、とか
いってます(爆)
こういう
寒い日、には。
日本だったら
即、鍋!!!って
言いたいトコッすが(爆)
ま。
ここは、トルコ。
ほっこり
体の暖まる
チョルバ(スープ)に
人気が集まりやすw
ってなわけで。
本日は、スープシリーズ第三弾。
「エゾゲリン・チョルバス」
本来、南東部の
スープ、だそうで。
にんにく、とか
唐辛子とか、使うので。
体が温まること。
間違いなしスープ。
冬は、特に
おすすめだね!
(てか、夏には、絶対無理的スープ)
鍋に、トルココーヒーカップ半分量の、
引き割り小麦(ブルグル 約20gくらい)と
トルココーヒーカップ4分の1量の米
(約15gくらい)をいれて
軽く、洗う。
(写真は、大量に、まとめて作ってますwあしからずw)
適量の水と、塩を一つまみいれて
少し固めに、煮る。
ザルなどに、あげて
水気を切っておく。
ただし、この作業は
まとめて、大量に煮て
小分けして
冷凍庫に入れておくと
あとで
省略できます~w
圧力鍋に
たまねぎ1個、みじん切りで
スープスプーン2杯分くらいの
バターで、炒める。
トルコの計量は、
普通。
料理番組なんか、でも。
家にあるスプーンや、
水コップ、などで
はかりやすw
量りを使って
グラムで表示する、とか
ほぼ
ありえないw
ということでw
ここでも
トルコ方式で
失礼いたしやすw
ってか。
その程度の計量で
多少のプラマイが
あっても
ちゃんと、料理は
できますよ~。
グラム、グラムに
こだわること、ないですよ~
ってのが。
ゆる~い、トルコ流家庭料理っすw
で。
ハナシが逸れましたがw
炒めたたまねぎの上に
中片 2カケラ、ほどの
にんにくを
これも、
薄くスライスして、投入。
(にんにく好きな人は、増やしてもオッケー)
更に。
赤レンズ豆を
200mlの水コップ1杯分
軽く洗って、水を切って、投入。
軽く、塩、こしょうを
して。
水コップ(200ml)3杯分の
お湯を投入。
ひと混ぜしてから
フタをして、そのまま、中火で煮ます。
その間に。
普通の鍋を、もう一つ用意。
3リットルくらいの鍋で、オッケー。
中火で、温めた鍋に、
サラダオイル
4スープスプーン分くらい、ひいて
そこに。
スープスプーン、2杯分ほどの
小麦粉を入れて
軽く、小麦粉を
いためまして。
5分ほど
炒めたあとに
サルチャ(トマトペースト)
スープスプーン 山盛り1杯ほど
投入。
よく、混ぜ合わせるように
かき混ぜます~。
ここから、
かき混ぜ器に変えて←これの名前が、わからんw
上から
水コップ3杯分くらいのお湯を
入れる。
片手で、まぜながら
片手で、ゆっくり
お湯を注いでいくような
感じ、ですなw
すると。
濃ゆい感じの、クリーム状の
物体に、なりやすw
上から、更に。
乾燥ミント、半スープスプーン分
(好きな人は、増量可)
赤唐辛子、適量
(好みに合わせて)
チキンコンソメ1個(10g)も
投入して、更に、混ぜ混ぜ。
ここで、ちょっと
濃ゆくならなくても
濃さは、あとで
調節可なので、気にしないw
濃ゆい状態になったら
焦げないように
一旦、火は
止めておく。
圧力鍋に戻って。
中火で、10分くらい煮ると
フタをあけたら。
マメの形が崩れて
更に、色も
黄色になった状態、になりやす。
ここで。
ブレンダーで、
完全に、赤レンズ豆を
ムース状になるまで、混ぜまして。
これを、いっきに
普通鍋の方に、
ゆっくり、どばーっ!!と
流し込むので、ござんすw
よくよく、
混ぜ混ぜして。
最初に、
煮ておいた
米と小麦を
投入。
(写真は、冷凍庫から出した、作り置きw)
ずっとかき混ぜないと
すぐに
底が焦げつくので
注意~。
ここで、最終的に
濃さ、と塩加減、を
調節しやす。
好みに合わせて
お湯を足したり
塩を足したり、してね~。
もったり、とした。
ポタージュ系の濃さの
スープ、になりますだ。
最後に。
レモンをいっぱい、絞って
好みで、
赤唐辛子をかけて
召し上がれ~♪
アーフィエット・オルスン~♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ポチッと応援
よろしくお願いします(^O^)
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夜とか。
マイナス10度、とか
いってます(爆)
こういう
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日本だったら
即、鍋!!!って
言いたいトコッすが(爆)
ま。
ここは、トルコ。
ほっこり
体の暖まる
チョルバ(スープ)に
人気が集まりやすw
ってなわけで。
本日は、スープシリーズ第三弾。
「エゾゲリン・チョルバス」
本来、南東部の
スープ、だそうで。
にんにく、とか
唐辛子とか、使うので。
体が温まること。
間違いなしスープ。
冬は、特に
おすすめだね!
(てか、夏には、絶対無理的スープ)
鍋に、トルココーヒーカップ半分量の、
引き割り小麦(ブルグル 約20gくらい)と
トルココーヒーカップ4分の1量の米
(約15gくらい)をいれて
軽く、洗う。
(写真は、大量に、まとめて作ってますwあしからずw)
適量の水と、塩を一つまみいれて
少し固めに、煮る。
ザルなどに、あげて
水気を切っておく。
ただし、この作業は
まとめて、大量に煮て
小分けして
冷凍庫に入れておくと
あとで
省略できます~w
圧力鍋に
たまねぎ1個、みじん切りで
スープスプーン2杯分くらいの
バターで、炒める。
トルコの計量は、
普通。
料理番組なんか、でも。
家にあるスプーンや、
水コップ、などで
はかりやすw
量りを使って
グラムで表示する、とか
ほぼ
ありえないw
ということでw
ここでも
トルコ方式で
失礼いたしやすw
ってか。
その程度の計量で
多少のプラマイが
あっても
ちゃんと、料理は
できますよ~。
グラム、グラムに
こだわること、ないですよ~
ってのが。
ゆる~い、トルコ流家庭料理っすw
で。
ハナシが逸れましたがw
炒めたたまねぎの上に
中片 2カケラ、ほどの
にんにくを
これも、
薄くスライスして、投入。
(にんにく好きな人は、増やしてもオッケー)
更に。
赤レンズ豆を
200mlの水コップ1杯分
軽く洗って、水を切って、投入。
軽く、塩、こしょうを
して。
水コップ(200ml)3杯分の
お湯を投入。
ひと混ぜしてから
フタをして、そのまま、中火で煮ます。
その間に。
普通の鍋を、もう一つ用意。
3リットルくらいの鍋で、オッケー。
中火で、温めた鍋に、
サラダオイル
4スープスプーン分くらい、ひいて
そこに。
スープスプーン、2杯分ほどの
小麦粉を入れて
軽く、小麦粉を
いためまして。
5分ほど
炒めたあとに
サルチャ(トマトペースト)
スープスプーン 山盛り1杯ほど
投入。
よく、混ぜ合わせるように
かき混ぜます~。
ここから、
かき混ぜ器に変えて←これの名前が、わからんw
上から
水コップ3杯分くらいのお湯を
入れる。
片手で、まぜながら
片手で、ゆっくり
お湯を注いでいくような
感じ、ですなw
すると。
濃ゆい感じの、クリーム状の
物体に、なりやすw
上から、更に。
乾燥ミント、半スープスプーン分
(好きな人は、増量可)
赤唐辛子、適量
(好みに合わせて)
チキンコンソメ1個(10g)も
投入して、更に、混ぜ混ぜ。
ここで、ちょっと
濃ゆくならなくても
濃さは、あとで
調節可なので、気にしないw
濃ゆい状態になったら
焦げないように
一旦、火は
止めておく。
圧力鍋に戻って。
中火で、10分くらい煮ると
フタをあけたら。
マメの形が崩れて
更に、色も
黄色になった状態、になりやす。
ここで。
ブレンダーで、
完全に、赤レンズ豆を
ムース状になるまで、混ぜまして。
これを、いっきに
普通鍋の方に、
ゆっくり、どばーっ!!と
流し込むので、ござんすw
よくよく、
混ぜ混ぜして。
最初に、
煮ておいた
米と小麦を
投入。
(写真は、冷凍庫から出した、作り置きw)
ずっとかき混ぜないと
すぐに
底が焦げつくので
注意~。
ここで、最終的に
濃さ、と塩加減、を
調節しやす。
好みに合わせて
お湯を足したり
塩を足したり、してね~。
もったり、とした。
ポタージュ系の濃さの
スープ、になりますだ。
最後に。
レモンをいっぱい、絞って
好みで、
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アーフィエット・オルスン~♪
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