アフガニスタンでは。
タリバーンによる
首都陥落から
こちら。
タリバーン支配を
恐れる人々の
必死の脱出が
続いておるそうで。
タリバーンは、一応。
自分達を、新政権、と公表し
17日、同国征圧後
初の、記者会見を開き
タリバーンは、今度
温厚路線で、いくこと。
戦争の終結と
全国民に対する、恩赦。
イスラムの原理に沿う形で
今後、女性の就業を許可すること
などを。
発表しましたがね。
ひつじの皮をかぶった
オオカミが
「お母さんだよ、ドアを開けておくれ」
って。
どんだけ、
猫撫で声で、言ったって
そうそう、簡単に
国民の信用を
得られるわけもなく。
特に。
女性活動家たちの
行く末が
心配されて
おるのです。
例えば。
国際的に有名な
女性映画監督
サフラン・カリミさん。
タリバーン占領後
すぐに
市内に出て
銀行から、預金引き出しを
試みるが、できず。
ついでに、市内の様子も
スマホで撮影して
SNSに
投稿しております。
必死に、SOSサインを
送っていた、彼女は
トルコ、ウクライナ、スロバニアの
共同作戦で
家族とともに
現地から、救出されて
無事、国外逃亡
したとか。
こちらは、
アフガニスタン初の
女性市長、
ザリファ・ガッファリさん。
高級将校だった父親は
去年、処刑され
自身も、何度となく
タリバーンから
脅迫を受けていた
現在、逃亡中だというが。
果たして、無事に
国を脱出できたのだろうか…。
アフガン初の
女性教育相、ランギナ・ハミディさん。
タリバーンから隠れて
カブール陥落の15日に
自宅で、スマホを使って
BBCの取材を受けた。
現在、彼女が
どういう状況なのかは、不明。
他にも。
カブール在住の
大学生の女性が
英紙・ガーディアンへの
寄稿で
「大学卒業を目の前にして
すべてを奪われた」
「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの
醜い顔ばかりだ」
と、悲痛な訴えを
している。
→→→https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3987deabf4e95531489cc6d2aa2405693035ae
更に、更に。
イラン人活動家の女性
マシー・アリネジャドさんが
投稿した
タリバーンによって
未来を潰された
アフガン少女の
涙の訴え。
「私たちに価値はありません。なぜなら、私たちはアフガニスタンで
生まれたから。」
→→→https://courrier.jp/amp/257683/?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=257683
女性に生まれたこと、だけで
罪となる
タリバーンの
歪んだ世界観の中で
すべての
アフガニスタン女性が
押しつぶされようと
しているのです…。
なんてこったい…。
そんな
彼女達の、悲しみなんか
そっちのけ。
なんと。
首都カブールを
征圧した
タリバーン戦士たちは。
子供たちの手から
奪い取った遊園地で、
ゴーカートに乗り
メリーゴーランドに乗り
トランポリンで
楽しみ。
大統領官邸内の
ジムに押し寄せて
そこで、人生始めての
スポーツを楽しんだそうで。
いっや~。
こいつら、まじで。
殺意が湧くって
もんよね…。
ガニ大統領
やる気なさすぎでしょ!!!
一番先に、自分が
自動車4台分に
満タンに詰め込んだ
現金と一緒に
国外逃亡してる
場合じゃ、ないでしょ?!
しかも。
あまりの量に、
飛行機に、積み込めなかった
現金の一部は
そのまま、そこに
放置されておった、とかで…。
さいてーーー!!!
さいてーーーー!!!!
21世紀の地球上に
こんな悲劇が、存在していいのか!!!
こちらは、
アメリカが発表した
軍用輸送機、C17内に
搭乗した
約640人の
アフガン人の写真。
タリバーンによる
首都陥落から
こちら。
タリバーン支配を
恐れる人々の
必死の脱出が
続いておるそうで。
タリバーンは、一応。
自分達を、新政権、と公表し
17日、同国征圧後
初の、記者会見を開き
タリバーンは、今度
温厚路線で、いくこと。
戦争の終結と
全国民に対する、恩赦。
イスラムの原理に沿う形で
今後、女性の就業を許可すること
などを。
発表しましたがね。
ひつじの皮をかぶった
オオカミが
「お母さんだよ、ドアを開けておくれ」
って。
どんだけ、
猫撫で声で、言ったって
そうそう、簡単に
国民の信用を
得られるわけもなく。
特に。
女性活動家たちの
行く末が
心配されて
おるのです。
例えば。
国際的に有名な
女性映画監督
サフラン・カリミさん。
タリバーン占領後
すぐに
市内に出て
銀行から、預金引き出しを
試みるが、できず。
ついでに、市内の様子も
スマホで撮影して
SNSに
投稿しております。
必死に、SOSサインを
送っていた、彼女は
トルコ、ウクライナ、スロバニアの
共同作戦で
家族とともに
現地から、救出されて
無事、国外逃亡
したとか。
こちらは、
アフガニスタン初の
女性市長、
ザリファ・ガッファリさん。
高級将校だった父親は
去年、処刑され
自身も、何度となく
タリバーンから
脅迫を受けていた
現在、逃亡中だというが。
果たして、無事に
国を脱出できたのだろうか…。
アフガン初の
女性教育相、ランギナ・ハミディさん。
タリバーンから隠れて
カブール陥落の15日に
自宅で、スマホを使って
BBCの取材を受けた。
現在、彼女が
どういう状況なのかは、不明。
他にも。
カブール在住の
大学生の女性が
英紙・ガーディアンへの
寄稿で
「大学卒業を目の前にして
すべてを奪われた」
「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの
醜い顔ばかりだ」
と、悲痛な訴えを
している。
→→→https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3987deabf4e95531489cc6d2aa2405693035ae
更に、更に。
イラン人活動家の女性
マシー・アリネジャドさんが
投稿した
タリバーンによって
未来を潰された
アフガン少女の
涙の訴え。
「私たちに価値はありません。なぜなら、私たちはアフガニスタンで
生まれたから。」
→→→https://courrier.jp/amp/257683/?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=257683
女性に生まれたこと、だけで
罪となる
タリバーンの
歪んだ世界観の中で
すべての
アフガニスタン女性が
押しつぶされようと
しているのです…。
なんてこったい…。
そんな
彼女達の、悲しみなんか
そっちのけ。
なんと。
首都カブールを
征圧した
タリバーン戦士たちは。
子供たちの手から
奪い取った遊園地で、
ゴーカートに乗り
メリーゴーランドに乗り
トランポリンで
楽しみ。
大統領官邸内の
ジムに押し寄せて
そこで、人生始めての
スポーツを楽しんだそうで。
いっや~。
こいつら、まじで。
殺意が湧くって
もんよね…。
ガニ大統領
やる気なさすぎでしょ!!!
一番先に、自分が
自動車4台分に
満タンに詰め込んだ
現金と一緒に
国外逃亡してる
場合じゃ、ないでしょ?!
しかも。
あまりの量に、
飛行機に、積み込めなかった
現金の一部は
そのまま、そこに
放置されておった、とかで…。
さいてーーー!!!
さいてーーーー!!!!
21世紀の地球上に
こんな悲劇が、存在していいのか!!!
こちらは、
アメリカが発表した
軍用輸送機、C17内に
搭乗した
約640人の
アフガン人の写真。
アメリカは、助けを求めて
乗り込んできた、アフガン人とともに
カブールを
この状態で、離陸したんだそうです。
ちなみに。
これ以外にも
複数の航空機が
同じような状態で、離陸したんだとか。
彼らは、一旦
カタールへ向ったのだといい、
後日、難民申請を経て
アメリカに渡れるらしい…。
これに
乗りはぐれた、アフガン人が
他の飛行機の
車輪につかまり、
その後、耐えかねて
空中から、落下して
事故死する、という
痛ましい出来事もあった。
とにかく。
とても、21世紀だとは
信じがたいような
出来事が
今の、この時も
実際に
アフガニスタンの中で
起こっておるのです…。
明日には、命の保証が
ないかもしれない。
そんな世界で、
どうやって、
彼女達は
生きていくのでしょう?
同じ女性として
あまりにも、ココロが痛い…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
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世界で一番勇気ある
プロテスト抗議
4人のアフガン女性が
タリバーンに向かって
女性の権利を
守るべく
プラカードを持って
抗議してます。
すごすぎるでしょ!!
カッコ良すぎて
マジ、感動しました。。。
でも
彼女たちのその後、が
気になるよね。。。
暴力DV被害、トルコ人の殺人を減らす為には、トルコのテレビで大々的にそれをやる必要があります。
彼らはタリバンと同じ様に罪の意識がありません。
タリバンはまだ人々から否定されているけど、日本人妻に暴力や殺人をするトルコ夫とその母親は、罪の意識もなく、それらを隠したり正当化させるだけなので、人々も否定しずらい社会にあり、タリバンよりも罪の意識がなく殺人や暴力を犯し、自分らは正しいと思い込んでいます。いい加減にしろと思う。